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(※一応ネタバレ☆がありますので、本篇を読む予定のある方はご注意くださいねm(_ _)m)
最初にも同じこと書いた気がするんですけど、今回は(も?)すごく中途半端なところで終わりますww
今回の章でようやく<不殺の剣、アスタリオン>が抜けたわけですけど、なんかシンクノアは可哀想ですね(笑)
せっかく抜けたはいいけど、なんかこの剣とつきあってくのって、すごく面倒くさそうだから(^^;)
ええと、でもこのままだとシンクノアって、色々不幸すぎる気がするので……たぶん第Ⅴ部か第Ⅵ部あたりで、少しは彼もいい思い(?)をすることができるんじゃないかな~と思ったり。
いい思いというかまあ、美少女と恋愛的なww
まあ、そうなると「えっ!?アイリどーすんの!?」って感じですけど、これは向こうがすでに結婚してるから、シンクノアだって恋愛くらいしてもいーだろうよ☆っていうようなノリの話でもなく。。。
そこまで書くのもまた時間かかりそーだなあって思うんですけど、このシリーズはとにかくこれからも気長に続けていこうと思ってます(^^;)
えっとですね、実は今、前回も書いたとおり「エースをねらえ!」に今ごろめっちゃハマってまして
「エースをねらえ!」に関しての記事を色々書きたくて仕方ないっていう精神状態なんですよねww
んで、わたし8月中はたぶんすごく忙しいと思うので……第Ⅳ部が変なところで終わってて申し訳ないんですけど、第Ⅴ部書くのは早くて9~10月頃かな~なんて思います
そもそも、第Ⅲ部書いてから、今回は半年過ぎてのだったんですよね(^^;)
そんでもって、第Ⅴ部書いたとしても、第Ⅵ部が<ふたりの姫巫女>、第Ⅶ部が<呪魔の塔>、そんでもって第Ⅷ部が……って、書いても書いても続いてくので……これはもう気長~に書いていくしかないんだなあ☆って、自分でも諦めることにしました。。。
今年の年明けには、一応年内完結を目指してた気がするんですけど、たぶん無理っぽい気がします
でも第Ⅳ部で書こうと思ってたところが、全部第Ⅴ部に持ち越しになってしまったので、そこまで書かないと自分的に少し落ち着かなかったりもするんですよね(^^;)
えっと、一応第Ⅴ部の内容的には、第Ⅳ部の最後にあったとおり、センルとシンクノアが飛空艇と竜を相手にどう戦うのかとか、ナザレン治療院のその後……+α(?)といったところでしょうか。
ミュシアとセンルの恋愛については、デコチュウ☆よりも、多少は前進する予定です(笑)
でも、ほんとに「キスをすることすらタブー☆」っていうCPは、わたし今回書くのが初めてだなって思ったりww
そんでもって、「エースをねらえ!」の宗方コーチって、そういう要素は一切なく、ひろみの心を全部持っていっちゃった人なんですよね。嗚呼、ここらへんのことが今、ものすごく書きたくて仕方ないです。というか、萌えっとしちゃってどうしようもない(^^;)
んーと、カルシェラもそうなんですけど、他に夢中になってる漫画・アニメ・小説とかがあっても、その間わたしの中で聖竜~に対する気持ちが衰えてるとか、これはそうことではまったくなくて
物語としてはある程度一通り頭の中で出来上がってるので……今はもう、もしかしたら少しずつ頭の中から出していったほうがいいのかな~くらいのペースで書こうかなっていう心境だったり。
なんにしても、カルシェラ書いてる時の萌えのチャージは大きかったので(笑)、こういうのはもう来ないだろうなって思ってたら、「エースをねらえ!」に速攻犯されたっていう感じです、今(^^;)
ではでは、第Ⅳ部の最後の章の話なのに、内容が微妙におかしくってすみませんww
そんなわけで、次に記事がうp☆になるとしたら、それは間違いなく「エースをねらえ!」についてだと思ってください(笑)
それではまた~!!
(※一応ネタバレ☆がありますので、本篇を読む予定のある方はご注意くださいねm(_ _)m)
最初にも同じこと書いた気がするんですけど、今回は(も?)すごく中途半端なところで終わりますww
今回の章でようやく<不殺の剣、アスタリオン>が抜けたわけですけど、なんかシンクノアは可哀想ですね(笑)
せっかく抜けたはいいけど、なんかこの剣とつきあってくのって、すごく面倒くさそうだから(^^;)
ええと、でもこのままだとシンクノアって、色々不幸すぎる気がするので……たぶん第Ⅴ部か第Ⅵ部あたりで、少しは彼もいい思い(?)をすることができるんじゃないかな~と思ったり。
いい思いというかまあ、美少女と恋愛的なww
まあ、そうなると「えっ!?アイリどーすんの!?」って感じですけど、これは向こうがすでに結婚してるから、シンクノアだって恋愛くらいしてもいーだろうよ☆っていうようなノリの話でもなく。。。
そこまで書くのもまた時間かかりそーだなあって思うんですけど、このシリーズはとにかくこれからも気長に続けていこうと思ってます(^^;)
えっとですね、実は今、前回も書いたとおり「エースをねらえ!」に今ごろめっちゃハマってまして
「エースをねらえ!」に関しての記事を色々書きたくて仕方ないっていう精神状態なんですよねww
んで、わたし8月中はたぶんすごく忙しいと思うので……第Ⅳ部が変なところで終わってて申し訳ないんですけど、第Ⅴ部書くのは早くて9~10月頃かな~なんて思います
そもそも、第Ⅲ部書いてから、今回は半年過ぎてのだったんですよね(^^;)
そんでもって、第Ⅴ部書いたとしても、第Ⅵ部が<ふたりの姫巫女>、第Ⅶ部が<呪魔の塔>、そんでもって第Ⅷ部が……って、書いても書いても続いてくので……これはもう気長~に書いていくしかないんだなあ☆って、自分でも諦めることにしました。。。
今年の年明けには、一応年内完結を目指してた気がするんですけど、たぶん無理っぽい気がします
でも第Ⅳ部で書こうと思ってたところが、全部第Ⅴ部に持ち越しになってしまったので、そこまで書かないと自分的に少し落ち着かなかったりもするんですよね(^^;)
えっと、一応第Ⅴ部の内容的には、第Ⅳ部の最後にあったとおり、センルとシンクノアが飛空艇と竜を相手にどう戦うのかとか、ナザレン治療院のその後……+α(?)といったところでしょうか。
ミュシアとセンルの恋愛については、デコチュウ☆よりも、多少は前進する予定です(笑)
でも、ほんとに「キスをすることすらタブー☆」っていうCPは、わたし今回書くのが初めてだなって思ったりww
そんでもって、「エースをねらえ!」の宗方コーチって、そういう要素は一切なく、ひろみの心を全部持っていっちゃった人なんですよね。嗚呼、ここらへんのことが今、ものすごく書きたくて仕方ないです。というか、萌えっとしちゃってどうしようもない(^^;)
んーと、カルシェラもそうなんですけど、他に夢中になってる漫画・アニメ・小説とかがあっても、その間わたしの中で聖竜~に対する気持ちが衰えてるとか、これはそうことではまったくなくて
物語としてはある程度一通り頭の中で出来上がってるので……今はもう、もしかしたら少しずつ頭の中から出していったほうがいいのかな~くらいのペースで書こうかなっていう心境だったり。
なんにしても、カルシェラ書いてる時の萌えのチャージは大きかったので(笑)、こういうのはもう来ないだろうなって思ってたら、「エースをねらえ!」に速攻犯されたっていう感じです、今(^^;)
ではでは、第Ⅳ部の最後の章の話なのに、内容が微妙におかしくってすみませんww
そんなわけで、次に記事がうp☆になるとしたら、それは間違いなく「エースをねらえ!」についてだと思ってください(笑)
それではまた~!!
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