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感 謝 ☆ 観 劇 ♪

懸賞・観劇・カピバラさん・スヌーピー好きの私。観劇の記録等を簡単に綴っています。感想は個人的な気持ちですので、ご了承を。

ミュージカル 生きる 鹿賀さん初日

2018年10月09日 | 新納さん出演
ミュージカル 生きる 鹿賀さん初日
2018年10月9日 15時~ 赤坂ACTシアター

作曲&編曲:ジェイソン・ハウランド
脚本&歌詞:高橋知伽江
演出:宮本亜門

渡辺勘治:鹿賀丈史
渡辺光男:市原隼人
小説家:新納慎也
小田切とよ:唯月ふうか
渡辺一枝:May’n
助役:山西惇
川口竜也 佐藤誓 重田千穂子 治田敦
松原剛志 上野聖太 高原紳輔
俵和也 原慎一郎 森山大輔
安福毅 飯野めぐみ あべこ
彩橋みゆ 五十嵐可絵 可知寛子
河合篤子 森加織 森実友紀

鹿賀さん、新納さんの初日でした。
今日も客席には、いろいろな関係者をお見かけしました。
役者さんが多い中、テレビでご活躍の方も・・・。
ちょっと嬉しいです。
ホリプロの社運を賭けたって感じの熱を感じました。

Wキャストは、それぞれ演じるの大変そうです。
両方見比べましたが、それぞれに違いが私でも感じます。

市村さんのほうが、貧相で幸せ薄そうな感じかな。
小説家は、新納さんのほうが、現代的であか抜けている感じ。
着物もパリっと着ていたような。
といいつつ、コニタンをもう見ないわたし(笑・・・)

しぐさとか、立ち位置なども違うので、別な印象を受けます。
どちらが、良いとは言えないけど、どちらもよいって感じかな。

新納さんのほうが、明るい感じです。
2幕最初のシーンは、昨日はコニタンが拍手を求めている感じだったけど、
新納さんは不要な感じなのでしょうか?

5時に街の主婦の皆さんを返す時に、「夕飯を作る時間でしょうか?」
「市役所内では静かにお願いします」どちらに決まるのかな?
まだ、セリフが決まっていないのかな?
めちゃ、気になる・・・。

次は週末、そろそろネタバレしてもいいのかな?
迷っているかたは、ぜひに。
映画知らなくても楽しめます。

ミュージカル 生きる 初日

2018年10月08日 | ミュージカル
ミュージカル 生きる 初日
2018年10月8日 15時~ 赤坂ACTシアター

作曲&編曲:ジェイソン・ハウランド
脚本&歌詞:高橋知伽江
演出:宮本亜門

渡辺勘治:市村正親
渡辺光男:市原隼人
小説家:小西遼生
小田切とよ:May’n
渡辺一枝:唯月ふうか
助役:山西惇
川口竜也 佐藤誓 重田千穂子 治田敦
松原剛志 上野聖太 高原紳輔
俵和也 原慎一郎 森山大輔
安福毅 飯野めぐみ あべこ
彩橋みゆ 五十嵐可絵 可知寛子
河合篤子 森加織 森実友紀

昨日プレビュー、今日は初日でした。
客席には、いろいろな関係者をお見かけしました。
それだけ、期待の高さを感じる作品でした。



全編で2時間半ぐらいなので、割と短め。
初日なのでネタバレしないようにしますが、ハンカチ必須。
私は、ほぼ泣かないのですが、これはうるうるきました。
客席もかなりの方が泣いていらっしゃいました。

舞台は全体的に暗めで、帽子もかぶっていたりすると、
アンサンブルさんが見分けがつかないかも。
昔の感じを出しているためか、モノクロ感がありました。



開演前に食べたランチ
チケットでの特典もあるので、チェックしてみては。
ちなみに、このお店は小鉢サービスでした。

ラストのシーン。前方のサイドになってしまうと、観難いかもしれません。
小説家さんは、狂言回しもあるので、かなり出番多め。
アンサンブルさんもたくさん出ています。
出番が少ないのは、光男と助役、一枝かな。




2018年10月お出かけ予定

2018年10月07日 | 気の向くままに(その他)
2018年10月お出かけ予定です。
ちょっと日にちが経ってしまいましたが。。。
今月、大変なことに(笑)
会社も夏休みをここにもってきています。

どこかであったら声をかけてね!
ナイツテイル
アンサンブルMega Ne
CATS
お茶会 花組さん一人と月組さん一人
生きる 8回
タイタニック
はみだしっ子
ゆかいなじかん~生きるか死ぬか!
持木悠 Talk&Live
エリザベート(たぶん)
みどり色の水泡にキス
トラブルショー
放課後の厨房男子
61年ライブ
デストロイヤー花
ムジカラクターズ

CATS キャッツ

2018年10月06日 | ミュージカル
CATS キャッツ
2018年10月6日 13時半~ キャッツシアター

作曲:アンドリュー・ロイド=ウェバー
詞:T・S・エリオット
演出:トレバー・ナン
振付:ジリアン・リン
日本語版台本/初演日本版演出:浅利慶太
振付:加藤敬二、山田卓
演出スーパーバイザー:加藤敬二、坂田加奈子

グリザベラ 木村智秋
ジェリーロラム=グリドルボーン 岡村美南
ジェニエニドッツ 笠原光希
ランペルティーザ 山中由貴
ディミータ 円野つくし
ボンバルリーナ 山崎遥香
シラバブ 三代川柚姫
タントミール 杉野早季
ジェミマ  町真理子
ヴィクトリア 関野ひとみ
カッサンドラ 藤岡あや
オールドデュトロノミー 金本和起
アスパラガス=グロールタイガー/
バストファージョーンズ 正木棟馬
マンカストラップ 加藤 迪
ラム・タム・タガー 大森瑞樹
ミストフェリーズ 松出直也
マンゴジェリー 玉井晴章
スキンブルシャンクス 田邊祐真
コリコパット 押田柊
ランパスキャット 政所和行
カーバケッティ 桒原駿
ギルバート 高野佳基
マキャヴィティ 荒木啓佑
タンブルブルータス ツェザリモゼレフスキー

超久しぶりに行ってきました。今回見たいキャストが出てくれて、
タイミングがあって観に行く事が出来ました。

入ったらごみ見学。
東京ならではの「品川水族館のチケット」や
日本テレビZIPの看板などもあったり。劇場内は撮影禁止なので探しながら歩く感じでしょうか。

休憩時間は、舞台上にあがって装置を見ることもできました。

前の記憶がミストフェリーズのターンや鉄道猫ぐらいという私(笑)

ラムタムタガーも相変わらずのかっこよさで存在感ありました。

今回もミストフェリーズのターン素敵。
手品とか記憶が無かった。こんなに凝っていたっけ?
で、衣装もキラキラ。

ちょっと気になったのが、クリザベラとメモリー歌う、シラバブがアニメ声。
ふうかちゃん的な。下手というわけではないんですけど、もうちょっと普通な感じが私は好み。

観たかったキャストも今回見られてめちゃ良かったです。
最初の頃と役が変わっていたのですが、
今回の役で、ソロもたっぷり聞けて良かったです。
(見分け方、ネットで探しました(笑))


これから忙しくなるので、その前に観られてよかったです。




チャリティ・バースデーイベント

2018年10月04日 | イベント関係
チャリティ・バースデーイベント
2018年9月29日 

日にちが前後していますが、チャリティバースディイベントに行ってきました。
今回の北海道地震の被災地への寄付と、
朝隈濯朗さんの〇〇歳の誕生日も一緒に。

普通の居酒屋の半分ぐらいを貸切。
席は抽選のようでした。



メニューはこちら



お勧めのお刺身をもってくれた朝隈さん
サービス精神旺盛!!

基本テーブルの方との話の間に朝隈さんが遊びに来てくれるような感じ。

テーブルの方とも仲良くなれて、それも楽しかったです。



朝隈さん用バースディグラス



名前入りワイン


おすそ分けのケーキ(テーブルでいただきました)

その後、入札形式のグッズ販売。
なんとかなり高額!甘かった私。

で、チャリティイベントで写真は当たりました。
(これも、寄付対象で、私もさくっと募金しました。)

なかなか役者さんとこういうイベントってないけれど
私も参加することが出来て、幸せな時間を過ごせました!




Ensemble Mega Ne Vol.10

2018年10月03日 | ライブ
Ensemble Mega Ne Vol.10
2018年10月1日 18時半~ 自由学園明日館講堂



フルート 山本優音
オーボエ 篠原拓也
クラリネット 法正茉莉香
ファゴット 小林佑太朗
チェロ 細井唯
ピアノ 森亮平
司会朗読 藤崎竜雅

10月最初はアンサンブルメガネの10回目の公演でした。
今回は、遅刻無?
素敵な教会のようなホール。

客席ちょっと寂しいけど、いつもながらオリジナルの素敵な曲や演奏でした。

今回は楽器紹介のメドレーにポケモンやディズニーの曲が入っていたりと
お客様に寄った(?)曲もありました。

今回のメイン?
3分でわかるピーターと狼 の後、
シンゴジラならぬシン・ピーターと狼
素敵なイラストの画像が映し出されながら、
藤崎さんの朗読と素敵な演奏
絵もほんわかしていて、演奏や朗読にばっちりあっていました。

私がこのコンサートに行く中で初の映像?かも。

後半は、クラリネットを壊しちゃったの主題に拠る小変奏曲などもあり
知っている曲のアレンジで、こんな風になるんだと感心。

カルメンファンタジーは、カルメンをジャズ風にしたり。。。
あ、この説明の時、亮平君の力説が、なんだかいつもの
亮平君と違って以外な感じでした。

いつも、年上のtekkanさんや川口さんのライブでみていたので
同世代の中にいる亮平君は、また違った魅力。

今回も素敵なアレンジをしてくれ、またみなさんの素晴らしい演奏で癒されました。




ナイツテイル 騎士物語

2018年10月02日 | ミュージカル
ナイツテイル 騎士物語 
2018年10月1日 13時~ 梅田芸術劇場



原作
ジョヴァンニ・ボッカッチョ「Teseida」
ジェフリー・チョーサー「騎士の物語」
ジョン・フレッチャー/ウィリアム・シェークスピア「二人の貴公子」

脚本 ジョン・ケアード
音楽・歌詞 ポール・ゴードン
編曲 ブラッド・ハーク
日本語脚本・歌詞 今井麻緒子
演出 ジョン・ケアード

出演
アーサイト 堂本光一
パラモン 井上芳雄
エミーリア 音月桂
牢番の娘 上白石萌音
シーシアス 岸祐二
ジェロルド 大澄賢也
ヒポリタ 島田歌穂

青山郁代、石井亜早実、遠藤令、折井理子
門間めい、小林風花、今野晶乃、杉原由梨乃
知念紗耶、富田亜希、七瀬りりこ、原梓
藤咲みどり、水野貴以
神田恭兵、小西のりゆき、酒井航、茶谷健太
寺元健一郎、照井裕隆、中井智彦、西岡憲吾
練子隼人、樋口祥久、広瀬斗史輝、松野乃知

前日から大阪に行っていました。
9月30日の公演は台風のため休演・・・


で、残念ながら今回の遠征は一度だけ見ることができました。
昨日は台風のため、電車は午前中でJRは止まってしまい、ぎりぎり到着。
ホテルにチェックインして、街を散歩していましたが、電車も止まってお店も締まっていましたが、
雨風は、台風で電車が止まるほど強くはなかったようでした。

で、一日お休みして、今回私の最後のナイツテイル観てきました。

東京では、手拍子などもあり、ラストは盛り上がっていたのですが、
割と大阪はおとなしめ。手拍子はありませんでした。

光一くん、ちょっと鼻声であれ?って思いましたが、
芳雄くんとの息もさらにあって、みんな楽しそうに演じてました。

芳雄くんの声は、みんなで歌っていてもパーンって遠くまでよく聞こえますよね。
ハモリパートでもがっつり。

大阪は、ラストの唄の歌詞カードがロビーに置かれていました。
一緒に歌いましょう?ってことなのかな。

ラストに2人くらいフューチャーしていたカーテンコール。
は、東京だけで、これもなくなってて、ちょっと残念。

今回私のナイツテイルは終わり。
台風でいろいろハプニングもあったけど、結果OKな思い出深い遠征でした。