
2018年10月8日 15時~ 赤坂ACTシアター

作曲&編曲:ジェイソン・ハウランド
脚本&歌詞:高橋知伽江
演出:宮本亜門
渡辺勘治:市村正親
渡辺光男:市原隼人
小説家:小西遼生
小田切とよ:May’n
渡辺一枝:唯月ふうか
助役:山西惇
川口竜也 佐藤誓 重田千穂子 治田敦
松原剛志 上野聖太 高原紳輔
俵和也 原慎一郎 森山大輔
安福毅 飯野めぐみ あべこ
彩橋みゆ 五十嵐可絵 可知寛子
河合篤子 森加織 森実友紀
昨日プレビュー、今日は初日でした。
客席には、いろいろな関係者をお見かけしました。
それだけ、期待の高さを感じる作品でした。
全編で2時間半ぐらいなので、割と短め。
初日なのでネタバレしないようにしますが、ハンカチ必須。
私は、ほぼ泣かないのですが、これはうるうるきました。
客席もかなりの方が泣いていらっしゃいました。
舞台は全体的に暗めで、帽子もかぶっていたりすると、
アンサンブルさんが見分けがつかないかも。
昔の感じを出しているためか、モノクロ感がありました。

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開演前に食べたランチ
チケットでの特典もあるので、チェックしてみては。
ちなみに、このお店は小鉢サービスでした。
ラストのシーン。前方のサイドになってしまうと、観難いかもしれません。
小説家さんは、狂言回しもあるので、かなり出番多め。
アンサンブルさんもたくさん出ています。
出番が少ないのは、光男と助役、一枝かな。
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