2019年10月22日 (火) 19時～ 博品館劇場
スタッフ
オリジナル劇作・作曲：イ・ヨンギュ
音楽監督：飯田緑子
脚本 ：吉﨑崇二
演出 ：落石明憲
出演 山田元、高畑こと美、ユーリック武蔵、新納慎也
今日は初エンカレッジチームでした。
思っていたより年上とのことですが、思っていた以上に違っていました。
衣装も色違いだったり、セリフのいい方とか別な作品と思うくらい最初違っていました。
また、高畑さんとユーリック君がハモル時に、セリフと小道具が増えてて。。。
あれ、これだと私の想像が単純な感じで思っていた通りな感じなんんですが。
これであってたのかな？？
高畑さんって、高畑敦子さんのお嬢さんだったんですね。ママいらしてたし・・・。
池田さんのキャラに比べると弱め（というか池田さんが濃い？）な感じで、大家さんも普通にモップもって登場でした。
元さん、エリザでたくさん観ていましたが、これだけがっつりの芝居や歌初めてでしたが、なかなか素敵でした。
ソロもばっちり。最初ちょっと緊張しているのかなと思ったけど、最後は特別出演新納さんとも
ガッツリでした。
カーテンコールで、新納さんがエンカレッジメンバーに話を振ってそれぞれに挨拶させてあげたり
ご自身もエンカレッジメンバー（ちょっと若いってこと）みたいな話をしたり、
エンカレッジメンバーも応援して、素敵な初日でした。
この小道具と本のタイトルや、アブサンをケビンが飲むタイミングでなんとなく
正解に近づいたように感じています。
↑
開演前に軽く食事。この牛タン美味しかった。
