先月の就職活動報告書の提出がまだだったのと、
先日訪問の時に引越し代の領収書を渡すのを忘れていたのを思い出して、
自立支援と障害手帳の住所変更の手続きを兼ねてCWを訪ねた。
暇そうにしていた。
考えてみたら、少なくとも引越し代の領収書くらいは訪問時に聞かれてもよさそうなのに。
むこうもうっかりしていた?
そして、
その日は特に障害のことを何も言ったわけではなかったが、
突然、
「障害年金の申請はした?」と、きた。
前にたくさんのお金をかけて申請はしたものの、
ダメだったのでそのことを話したのだが、
やっぱり引き継いでないのか?
また申請をしてお金をかけたくない。
申請が通らなければ、かけたお金が戻ってこないというのも、おかしい。
また、
前のマンションに住んでいた人から聞いた話によると、
他にも生活保護を受けていた人が、最近ほかのところへ引っ越して、
その人は、
市に相談したら、
家賃6万円のところへ引っ越せたらしい。
そして、そこは、ワンルームでお風呂は共同、下に食堂があって、
そこで食べることもできるという。
そんなところ、聞いたこともないのだが。
同じように生活保護を受けている40代、50代の人たちが暮らしながら
働きにも出ているらしい。
そんなところがあるなら私も行きたかった。
やっぱり遠く離れて一人はさびしいし。
担当者によるんだよね、結局。
運が悪かっただけ?
こういう行政はよくないと思う。