昨夜の深夜2時・・・
ダンナ様が寝室にやって来て
「暑い・・・」
ワタシはなぜか
ダンナ様の一声で いつも目が覚めます
クーラーがかかっていたので
そのうち黙るだろうと思って無視していたら
しばらくして
「もう少し温度さげてくれ・・暑くて寝れない」
仕方がないので 温度を下げましたが
今度はワタシが寒い・・・(-_-;)
これで暑いって・・・おかしいでしょ
と、思って ダンナ様を見てみると
暑い暑いというわりに 額は サラッサラ・・
全く汗をかいておらず
「げ・・ こりゃアカン・・」
発汗できないと体温下がらないじゃないの・・・
仕方がないので コップに水を汲んで 小皿に塩を盛って
水と塩を交互に舐めさせました
ワタシは13日からお休みなく働いている最中で
ダンナ様は水曜木曜はお休みです
そのワタシが 夜中の2時に
こうして水と塩を用意してあげているのに
「水がぬるくてやだぁ~」( 一一)
さらに ワタクシ タオルに保冷剤を入れて
首と両そけい部に巻き付けてやり
足にひんやりシートを敷いてやり
さらにさらに扇風機まで当ててやりました
すると・・・5分もしないうちに
投げ出していた毛布を エジプトのミイラのように
ピッチリと体に巻き付けだすではありませんか・・
「何やってんの?」
「・・寒いから・・」
「暑いんじゃなかったの?」
「うーん 極寒 極端~」👈意味不明
そしてさらに5分後
グオオオオオー
ググググモモモーッッ!!
ものすごい高いびきです・・( ゚Д゚)
恩を仇で返す・・とは
まさにこのことでございました・・・(-_-;)