かなたんの更年期を楽しむブログ♪

ただいま 更年期真っ最中のアラフィフ女デス
自分のこだわり・思うコトなど
独断と偏見で言いたい放題綴ってマス 

汚部屋

2018年12月17日 12時32分43秒 | 家族のこと

ここ数年 男だけと住んでいるのですが

ワタシの父(83)は男といえど極度の整理好きでして

潔癖ではないのですが 

とにかく なんでもきっちりしてないと我慢できない性格です

そのキッチリ度は病的なほどで 

一緒に住むにはかなりの苦痛を伴いますが

年老いてきて 目も悪くなっていますから

だいぶ普通に近づいてきました

それでも母がいたころより、住まいはキレイです

    👆母はおおざっぱでしたので

そしてワタシのダンナ様。

彼はとにかく動かないしめんどくさがり屋です

整理整頓がものすごく苦手だし 

彼のものが占めている場所は いつでも汚くてイラつきます

なにしろモノを捨てないので

カミソリの刃とか、髭剃りクリームや洗顔クリームとか

白髪染めとか!

新しいのを使っているのに 古いものは捨てず

その上に何本も乗っかているという みただけで

ムカ💢っとくる光景だらけです

彼のモノをしまう引き出しも 

よくわからないレシートだの カラの空き箱だの

いつ買ったかわからない飴だの(夏を越して形が変形)

とにかくグッチャグチャ

小学校低学年の頃、

教室の机は2席つながっている古いもので

下敷きを敷かなくてはとても字がかけない木の目がゴツゴツした

重たくて細長いものでした

机の下は木枠になっていて そこに教科書類を入れるのですが

ワタシの隣りの席のハナワ君が

それはもう 有り得ないくらいだらしない子で

机の中がグッチャグチャ!

給食の食パンまで入れちゃう!

それもジャムをつけたまましまってしまうんです!

ある日

先生が 男の子と女の子の列を入れ替えます 

と言い出してワタシは ハナワ君の席に座ることになってしまい

この汚い木枠に 自分のものを入れなければならない恐怖に

登校拒否したくなりました

ぐちゃぐちゃのテストの答案からカビの生えたジャム付き食パン

もうよくわからないものがパンパンにこぼれ落ちんばかりに

ひしめいている机・・ 今にもショウジョウバエがブンブン飛び回りそう

いえ、ヘタすればGなんかも生息しているかもしれない・・・( ゚Д゚)

ハナワ君は回収することもせず しらんぷりでワタシが座っていた

キレイな木枠の中に教科書をつめこみはじめたので

思いあまったワタシは

「先生・・机の中に教科書を入れられません」

と、先生に言いつけました

机の中を除き あまりのゴミ溜め模様にビックリ仰天した先生に

ハナワ君はカンカンに怒られました

先生にこってり絞られて 木枠の汚物を片付けたものの

ジャムがべっとり枠内についたままだったので

ワタシの教科書はジャムでベトベトになりました

ワタシはハナワ君が大嫌いになり

こんな人とは暮らしたくない!とその時幼心に強く思ったのですが

ダンナ様の あまりの汚しぶりを見て

小学時代のダンナ様の机の中は

ハナワ君に勝るとも劣らないごみ溜めっぷりだったのでは・・

あんなに敬遠したかったハナワ君みたいな人と

もしかして ワタシ・・・結婚しちゃった?

ゴミをゴミ箱にも捨てないようなダンナ様は

結婚以来、家にいる時はリビングを1人で占領し朝から深夜まで

ずっとずっとずーーーーーっと家族用の大きいテレビをみているだけ!

テレビの音が聞こえないから掃除機もかけるなという程で

子育て中もずっとずっとずーーーーーっとそうでした

結婚して20年も過ぎたころ

さすがにワタシはキレました

キレたワタシは ダンナ様専用のスペースをこしらえました

ちょうどピアノを置くために作られた一畳へこんだ部分があったので

その一畳に彼の為に彼専用の小さいテレビを購入し

ヘッドホンもつけ 一日中テレビを観たいならヘッドホンでどうぞ!と

申し渡し 存在感だけやたらにあってリビングにまったくそぐわない

ワタシが大嫌いな彼愛用の黒い手すり付きのデカい座いすを

どーんと置いてあげました

最初は「ふざけるなー!なんで俺がこんなとこに追いやられるんだ!」と

怒ってましたが ワタシの怒りの方がさらに大きかったので

しぶしぶ一畳スペースで生息するようになり

ワタシのストレスも幾分和らぎました

とはいえ その一畳スペースが とにかく汚い

たかが一畳・・されど一畳

一畳といえど つい目に入ってしまうので 

何週かに一度は 徹底的にワタシの見張り付きで片づけさせています

片づけても片づけても2,3日で すぐにゴミだめ状態にもどるので

ホントに不思議です

この一畳さえなければ リビングにお客様を呼べるのに・・・

そして息子。

息子は とにかく家にいないので 

掃除をしません

たまーに軽く掃除機をかけているようですが

数カ月に1度、しかも 四角い部屋を小さい丸でかけるタイプ

足の踏み場もないので窓も窓枠も掃除できず

他をキレイにしても この部屋があるあぎり

なんか家がゴミ屋敷みたいな 

モヤモヤした気分がぬぐえず

とにかく年末までに徹底的に大掃除をしてもらわねば!

来週はクリスマスだし その次は晦日ですので

昨日の日曜日が勝負!と思い

なにがなんでも 日曜日外出せずに大掃除をしないなら

ハウスキーパー代3万円徴収します!

と宣言したおかげで昨日 やっと大掃除を決行できました

彼の部屋は四畳半なのですが

この四畳半に どんだけあるの?というくらい

まず洋服がてんこ盛り! 

古着屋で買ったとかいうヨレヨレのへんな服ばかりが

ごっそりと出てくる出てくる・・1人が着る量超えてますから!

長く着れる良いものを数着買え、と教えてきたのに

大学時代から出歩いてばかりなので 

質より量で勝負とばかりに 

どこで選んだら こんなヘンテコなものばかり集められるの?

てなくらい安物買いの銭失い的な品々に唖然としました

それから大量のマンガ類!

最近のマンガってコマが大きいせいか分かりませんけど

1巻の内容が薄いわりにものすごく長い連載モノが多くて

1つの作品で10巻20巻はザラ

ワンピースに至っては80巻以上出てますからね!

からくりサーカスだの月光なんとか? スラムダンク?

何十巻も出てるものばかり!

法学部を出た学士のハズなのに

法学関係の教科書は1つも見当たりませんでした( ゚Д゚)

そして絨毯はホコリで色がかすむほど・・・(/・ω・)/

部屋の隅々には 大きな綿ぼこりがボコボコと形成され

窓枠なんて3回以上拭きました

彼の部屋にプーさんの大きなぬいぐるみが置いてあるのですが

先日調子を崩して帰ってきた娘が

そのプーさんをだっこして「プーさんただいま~」なんてやっていたので

イヤな予感がしたのですが 

プーさんを抱っこして10分後

娘は鼻水が止まらなくなり 体中かゆいかゆい・・咳もごほごほ

案の定アレルギー症状で

「なんなの? これ一体なんなの?」と叫んでました

こんな中に置かれて プーさんも気の毒です・・・

とにかく信じられないほど息子の部屋は

部屋中ほこりだらけで 

昼食を作るためにキッチンに移動したら

なんだかキッチンが聖域?てなくらい

清らかな空間に感じました

掃除機にたまったゴミを3回も捨てて

1日かかって やっと どうにか 息子の汚部屋は

人が住める程度の部屋に生まれ変わりました

昔、戦争中 兵隊さんは

ものすごい所にテントを張って陣営をつくり

そこでサバイバル生活しておられたようですが

ダンナ様と息子を見て

こんな汚い所でも平気でいられるんだから

男って スゴイ・・ 

女は絶対 そんなところで生きていけない・・

という

決定的な男女の違いを

ワタクシ 今回ものすごく強く感じてしまいました

























 

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第3子

2018年11月19日 10時37分06秒 | 家族のこと

この前、某タレントさんが

児童館で大人1名につき子どもは2名までということで

第3子の入室を断られたと話題になってました

ワタシは第3子なのですが(*'▽')

50年前の第3子が どのように育てられたか

我が家を例にちょっと上げてみたいと思います

ワタシの家は核家族でした

上2人が年子で、それより3年遅れの第3子 それがワタシでございます

4歳・3歳・0歳の子を持つ母が

小さいワタシを連れて3人で出かけるなんてことは

病院か近所の買い物ぐらいしかありませんでした

休日に父が上2人の子を連れて東京タワーとか

公園とかに連れて行ったりしていたようですが

第3子のワタシはいつも母とお留守番でした

姉たちが2人でお揃いの服を着て

いろんな所に出掛けた写真は たくさんありますが

確実にワタシが生まれているのに 

それらのどこにも出演しておりません・・・

それに伴って 

出先で買ってもらったような姉たちのおもちゃはいつも

お揃いで2つ 

その2つに飽きたころ

かなり使い古された状態で

ワタシへ回されました

 

ワタクシの写真といえば

生後7日目?(退院した日?)と思われる写真1枚と

その次の1枚は 

もう幼児服着てシャベル持って立ってます・・( ゚Д゚) 


幼稚園生ころになると

上が小学校中学年となりましたので

やっと連れて行ってもらえるようには

なりましたが 

ワタシはいつでも味噌っかす・・・

姉たちは 年子のため いつでも一緒。

話題も合うし 出来る事もほぼ同じなので

ワタシが寄れば

「こっちにこないで!

 お母さんとお父さんのところにいってな!」

と、煙たがれる始末・・・(/・ω・)/

一番ひどいと思ったのは

田舎に行った時

親戚のおじさんが車で 

お山の湖に連れて行ってくれるという話になり

車に乗れる&お山の湖 なんてステキなの!

と、前日の夜は ウキウキで寝付けなかったのに

朝7時半に 父の家から歩いて3分の所にある母の実家から

自転車で母がワタシを迎えにやってきて

有無を言わさず

「はい、のりなさい」

と、言われワタシは強制的に母の家に連れていかれました

後で聞けば定員オーバーだったとかで・・・💢

しかも全員ワタシが行けないと知っていたのに

ワタシが駄々をこねると思って母がワタシを強制撤去()しにくるまで

内緒にしていたという・・・💢

ワタシは早起きしておばさんの作るおにぎりまで

眺めていたのに・・

姉たち2人と従弟2人で 

その日は1日ドライブを楽しんだようでした

そんなワタシを誰も同情してくれず むしろ

当たり前よって感じ・・・(/・ω・)/  ひどい・・(/ω\)

母は いつでもマイペースなので

実家にワタシを連れて行った後、

ワタシに何か特別な計らいをしてくれることはなく

祖母と、ご近所への用足しのお供に

行くハメになりました

そのお宅で 生まれて初めて黄色いスイカを食べました

そんなわけで 今でも黄色いスイカをみると

ものすごくイヤ~な気分になります・・・

戦後の核家族に生まれる第3子は

50年前でも こんな感じです

やっぱり3人て 大変なんですね

手は2本しかありませんから

近い年齢で3人育てるのは かなり厳しい

特にワタシは3姉妹

女3人なわけですから

いい加減 両親も飽きてるんです

同じことを3回やることに・・

七五三もお入学も もはや苦痛・・というか

めんどくさくなっていたのではないかとも思います

そんな感じで 第3子に生まれて

いつもオマケ扱いだったワタシですが

姉たちにしてみれば

自分たち中心で確立していた生活を

壊した存在なわけですから

いうなればワタシは この家庭において

永遠の新参者・・・

ワタシさえいなければ 

母は姉たちの手を左右それぞれの手に

しっかり繋ぎ 

いろんなところに連れて行ってくれたはずですので

姉たちに邪険にされても

まあ仕方がないと 言えましょう・・

そう思えば やっぱりお互い様かなってことになるわけですね


ワタシは 第3子に生まれて

新しいものは 全然もらえなかったし

一人前扱いされなかったので

不満もたくさんありました

特に、いつでも年上の者のほうが

勉強も部活も大変で忙しいのよ!という

絶対的に越えられない壁があり

結局 母が病気になっても

ワタシが家事をやるハメになりました

姉たちがワタシに家事を押し付けていた学年に

上がっても 姉たちは さらにその上へ行っているので

いつまで経ってもこえられない

どーゆーこと( ゚Д゚)

そういう面では ドラマか何かで

優しいお姉さんが弟妹に

「お姉ちゃんに任しておきなさい!」なんて

腕まくりしたりする姿をみては

こんなお姉ちゃんに会ってみたいよ・・・

いつも思ってました

でも、第3子で良かったなぁーと

思うこともあります

それは 半人前扱いなので

ほったらかしで育ててもらえたことです

期待されたり、干渉されるのが大嫌いなので

そういう意味では

とにかく ありがたかったです

 

ところで

我が家の裏のお宅は

全ての部屋のカーテンをしめないお宅でして 

実をいうと 我が家の窓からお部屋が全部屋丸見えです

もちろん極力見ないように努力はしていますが

窓の開閉はしますし

息子の部屋の雨戸は毎日開け閉めしますので

どうしても1日1回は お部屋を拝見さざるを得ないのですが

そのお宅に 今年第3子となるお子様が誕生いたしました

なんとワタシと同じ3女さんだそうで

ある日 

雨戸を閉める為に窓を開けたら

目の前のリビングのソファのど真ん中に

生後1,2カ月くらいの赤ちゃんが どーんと

荷物のように置かれたままになっておりました

赤ちゃんは1人静かに目を開けて宙を眺めておりましたが

ワタクシ・・ 50年前の自分をみたような

ものすごい親近感を感じてしまい

「ワタシも三女だよ がんばれ・・・」

と 見えてないだろうけど

笑顔で挨拶してしまったのでした


 





 



 





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予防接種を受けに

2018年11月14日 10時57分21秒 | 家族のこと

今日はインフルエンザの予防接種でした(*'▽')

ワタシが接種しに行っている病院は

子宮がん検診をすると本人が1500円 

家族が2000円で打てるというサービス付きでして

おかげさまで毎年格安で打たせて頂いております

ダンナ様と2名で申し込みました

ダンナ様はめんどくさがりなので

住所・氏名・生年月日の欄まで書いておいてあげて

質問事項に〇だけつけるように言い渡しましたところ

「これでいい?」

と、返してきた用紙の

保護者欄に

お義父さんの名前

書かれておりました

保護者の意味が全然分かっていないようで

ホントに いつもながら たいした男よのう・・

と、感心してしまいましたが・・

今日は午後から 車の定期点検に行くことになっていますが

この車のディーラーに 無料で飲めるドリンクの自動抽出機が

ありまして コーヒー・ココア・紅茶だけでなくジュース類も

とっても豊富

ダンナ様は 点検してもらっている間 このドリンクを

飲むのことを とっても楽しみにしてまして

いつぞやなど

何度も入れにいくのがめんどくさかったらしく

一気に3個も机に持ってきて雑誌を読んでいたところ

来店した家族連れのお子様に

「ママー 

あのおじちゃん

3つも飲んでるー!!」

と、指さされ

!!

ご両親が

「しぃっ!黙ってなさい!」

と慌ててお子様の背を背けさせた・・

という逸話を残しております


ダンナ様は 近所のクリエイトにも 

よく おやつを買いに出かけますが

プリン類などを買う時に 

いつも「スプーンはいらない」と

断っておりまして

でも、しょっちゅうプリンを買ってきて食べては

朝起きると スプーンだけが流しに転がっているので

キレたワタシは

「プリン食べたら スプーン1個くらい洗ってちょうだい!!」

と彼に言い渡しました

どこまでもめんどくさがりの彼は

クリエイトでスプーンをもらえばいいんだ

という結論に達したのですが

行くたびにベテランの店員さんに

「この方はスプーンがいらない人!」と思われているので

言い出しにくくなってしまい 

いつも入れてもらえず帰ってくるはめになりまして

少しするとお店に新人バイトさんが入っきたので

「よし!これはチャンス!今日こそもらおう!」

と、レジに持って行くと

新人バイトさんに

「スプーンはご利用ですか?」

と聞かれ

「はいっ」と答えようとした瞬間

指導のベテランバイトさんに

「この方、スプーンはいらないから!」

と間髪入れずに耳打ちされ

「あ・・そうなんですか はい 」

大変満足そうなベテランバイトさんを前に

ダンナ様は

「・・・・・」

帰って来るやいなや

「今日ももらえなかった・・・

「言えばいいじゃないのよ」

とワタシが言うと

「だってオレのイメージをこわしちゃ悪いだろ!」

( ゚Д゚)・・・

あれから 結構経ちますが

未だにスプーンはもらえていません

「くそー」といいながら

スプーンを洗っております・・・

そんなわけで

ワタシは いかなる常連客でも

コンビニバイトでレジ打ちするときは

必ず毎回

「お箸・スプーンはご利用ですか?」

と、聞くようにしております

(いい加減覚えろと言われそうですけど・・・)

 

 




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バツ子ちゃん

2018年10月13日 04時54分24秒 | 家族のこと

バツ子というのは

ダンナ様の地元の方言で

どうやら末っ子のことを指す言葉のようです

ですので 単純に「バツ子」と発するのではなく

「ぶぁつっっこ」というような感じなのですが

都会の人が発音するとただの「バツ子」

てな感じになります

ダンナ様は4人姉弟の末っ子で

姉・姉・兄の順番 さらに祖父母も同居の本家育ちなので

そのバツ子加減はまさにキング級 皇帝並みと思われます

お姉さん達に可愛がられ、特に祖母に関しては

ダンナ様を、それはもう超超超溺愛してたらしく

本家となると長男が大事にされるものではありますが

生まれ持った人たらし?的な性格で 

どうやら家族のアイドル的存在として育ったようでございます

あちらの言葉でいうと

「めんこい」と表すそうですが

男のくせに

「めんこいねー」「ホントにめんこい子だねー」と

言われまくって育てられたそうです

そんなわけで彼は

いつでも自分が一番いい思いをしなければ気が済みません

自分が我慢するなんてもってのほかだし

丸いケーキを分けたって自分が一番大きい部分を

もらえると信じて疑いません

「これだからバツ子は・・・(-_-メ)」

と、しょっちゅうワタシに言われても

「だってボク 可愛いんだもん!!」

と、老年に近づいた57歳中年男(もうすぐ58)が

目をキラキラさせて言っても

キモイんだよ(-_-メ)

としか 思えませんが・・・

だいたいワタシも末っ子で しかも8歳も下なんです!

それなのに

なんで ワタシが甘えられないの?

おかしいでしょ・・・

と、思いながら四半世紀以上・・・

 

子ども達からも頼りにされず

「とうちゃんだから仕方ない」

と、すべて許してもらえるってのも

彼のバツ子気質のなせるワザ・・

父親らしいことは ほぼしなかったのに

子ども達は それを恨みもせず

「だって とうちゃんだもん」

の一言で済ませてもらえるんですから

ホントに幸せな人です

10年以上前ですが

ダンナ様が一人で帰省することになった際

当時小学生だった子ども達が祖母に「お手紙を書きたい」といって

2人でせっせと手紙を書いてダンナ様に持たせました

その内容が2人とも同じで

「お父さんがご迷惑おかけします。すみません」

それをみた義母は後日

「うちの息子は ちゃんとやっているのでしょうか」

と、ワタシに返事をよこしてきました

結婚と同時にワタシの実家の二世帯住宅に住みつきましたが

何があっても 「オレ関係ないし」の一点張りで

ワタシの両親に対しても 何もしてはくれませんでした

シロアリが出たーーッ(; ・`д・´) との一大事の時でさえも

「へー」の一言のみ

ワタシや父が アレコレと色々やっていても

ずっとリビングでテレビを見続け爆笑しているという

心臓に毛が生えているのか どうなのか

めんどくさいことは全部周りがやってくれるのが当たり前

我が家の誰もがダンナ様をあてにすることは無く

絶対的王様然として我が家の2階に生息中

しまいには

「うちはローンがなくていいなぁ~」

と、ノンキに言いだす始末です

こんな人生送るヤツがあっていいのか!!

と、ホントに 見てるだけでイラっときますが・・・

ただ・・ ワタシの両親は 

亡くなった母は生前統合失調症を患っており

父は異常性格(そのうえ酒乱)ときてますので

いくら二世帯住宅とはいえ

普通の神経の持ち主ならば 

まず、この環境でマスオさん状態で暮らすということは

絶対に出来なかったと思います

お酒を飲んで暴れまくる父の罵声を聞いても知らんぷりが出来て

(男同士の争いになったら

  血が流れてタイヘンなことになりますからね・・・)

父に呼ばれても

「えーやだーめんどくさい」と応えず

(逆に父に気に入られたら最後ですからね・・・)

それどころか

父の方がダンナ様を腫れ物扱いするようにまでなってしまうという・・・

姉たちからは

「稀有な存在・・全く持って有難い・・」と絶賛されています

親と同居して頂くのは有難いんですが

どうみても 一番いい思いをしてるのはダンナ様で

いろいろ不満もあるんですけど

最近、

「仕事に行くとき、息子のことは窓から見送ってるのに 

 どうしてボクにはしてくれないの(/ω\)」などと

何度も言ってくるので 

今朝ダンナ様が出て行くところを窓から見送ってあげたら

門のところで チラっと顔を上げて

「どの窓からみてくれてるのかなぁ」というように

一所懸命に目をキョロキョロさせる姿が・・・

次に

ワタシの姿を確認して嬉しそうにうなずき

歩き出しては

何度も何度も振り返って

「まだ見ててくれるかな」と確認する姿が

いじらしい・・・(57歳ですよ・・)

うーむむむむ・・三つ子の魂百まで・・・(-_-メ)

バツ子・・恐るべし



















 

 

 

 

 

 

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命日

2018年09月05日 05時58分49秒 | 家族のこと

昨日台風の備えについて

父にウンザリしてると書きましたけど

今回の台風は凄かった・・・( ゚Д゚)

もちろん屋根がとんだ家は見当たりませんが

物凄い暴風・・そして暴雨・・・

昨夜は爆睡状態だったものの

それでも何度も目が醒めては

だ・・・大丈夫かしら・・ 

ホントに窓開けなかったら家が揺れてタイヘンだったの?

寝ぼけながらの思考なので半分夢になっていて

瓦がバラバラッ~っと飛んでいく映像やら

屋根ごと吹っ飛んでいく映像やら

ワタシが窓を開けるのを面倒くさがったせいで

こんなことになっちゃって・・・ 

ごめんよ・・ お父さん(/ω\)しくしく

みたいな妄想に ひと晩中うなされました・・

台風は目の右側が強風なんですけど

今回は日本列島の真ん中を横切って行ったので

進路から外れていても

右側に位置していた近畿・東海・首都圏は 

かなりの暴風・暴雨に襲われたと思います

太平洋側を進めば ここまでのコワさには

ならないんですけどね・・・(-_-;)

父も いつも 

「台風が千葉にかかれば安全だ!」

  👆千葉のヒト・・ごめんなさい

と申しております

台風21号は 予想以上に大きかったデス

はい・・・(;´・ω・)

 

昨日は母の命日でした

母は細かい事を言わない

おおらかな人でしたけど

意外と頑固で、かたくなでもあり

意外と人の気持ちが分からない人でもありました

文明堂のカステラをこよなく愛し

とにかく文明堂のカステラが大好きで

その他のカステラは けちょんけちょんに

ダメだししまくりでした

そんな母の子であるワタクシですので

正統派の正しいカステラといったら

文明堂と思い込んで育ちました

文明堂のカステラは とにかく甘い・・・

カステラ生地は、どこまでもしっとり・・

で、 

もったいないけど 生地を指で小さくつぶして固めて

キャラメルみたいにして食べる・・ 

これがまた 文明堂ならではの 

つややかな直方体になるから

小さい頃はやめられませんでした

上の茶色い部分がキレイな場所に配置されるかどうか

工夫するのが面白くて面白くてたまりませんでした

大人になった今は なにも 

そんなにコンパクトに凝縮させなくとも

しっとりふわふわ感をたっぷり楽しんだ方が

数倍美味しいと気付いてしまったので 

さすがにやりませんけど・・

文明堂のカステラで育ったので

本場長崎の有名老舗のカステラなどを食べると

どうも 味が淡泊で しっとり感に欠ける・・・(;´・ω・)

いやいや・・ 

それこそが本来のかすてぃらいうものに違いないのですが

どのカステラを食べても文明堂ほど 

濃厚な甘さのモノには出会えません

てか・・ 文明堂さん

どうしてここまでの甘さに仕上げたの(。´・ω・)?

そして どうして こんなに しっとりなの(。´・ω・)?

それから どうして こんなに黄色いの(。´・ω・)?

幼い頃の味覚って恐ろしい・・・

長崎老舗のカステラで育った人からしたら

文明堂は邪道かもしれませんが

ワタシは母によって 文明堂以外のカステラを

好めない体になってしまった不幸をしょって

今 生活をしております・・・

母と言えば文明堂のカステラ

文明堂のカステラといえば母

それくらい母は文明堂のカステラが大好きでした

冒頭から「文明堂のカステラ」と、めんどくさくも

打ち込んでいますが

母は文明堂が好きなのではなく

文明堂のカステラが大好きで

たまに趣向を凝らして

三笠山(どら焼き)やカステラ巻きを 

買ってあげても

「お母さんはカステラが好きなんだよ・・」

と、不快感を露わにし

「ありがとう」すら言わないという・・

人としてどうなのよ・・(-_-メ)

という感じですが

そんな母が亡くなる2年くらい前から

カステラを買ってあげても

「お母さん もう食べたいと思わなくなっちゃったの」

と さして嬉しそうな顔もしなくなり

あら・・ついに食べ飽きた?

などとワタシはノンキに思いまして

さらに

「お腹が空いたと感じたこともないんだよ」

なんてこともポロッと言うようになりました

そのわりには 

フツーにご飯を食べていて

まぁ統合失調症30年だし

そういうことは昔から

よく口にしていたので

さして気にもとめていませんでした

そればかりか

またへんな発言が増えなければいいなぁ 

なんて思う程度でした

でも、それは胃がんのせいだったと

亡くなってから気づいたのですが

なんで あの時 聞き流しちゃったんだろう・・

今でも悔やまれます

あれだけ好きなカステラに対する食欲がなくなるなんて

やっぱり相当病気が進行していたに違いありません

そんな懺悔も含めて

今年も文明堂のカステラを

命日にお供えしようと 前日に

近所のイトーヨーカ堂に

バイクで行ってみましたが ない・・・( ゚Д゚)

あら・・あったような気がしたんですけど

いつのまに撤退を(。´・ω・)?\\\

めんどくさいし ワタシもヒマではないので

セブンプレミアムのカステラでもいいかなぁ

なんて思ったんですけど

「あらーッ(悲鳴)

 お母さんカステラは

  文明堂なんだよ・・」

と、残念そうな顔をしてつぶやく声が

なぜか聞こえる・・・( ゚Д゚)

富士スーパーにも寄ってみましたが

やっぱりない・・・

よっぽど売ってるカステラを買って帰っちゃおうかとも

思いましたが

またもや

「この味じゃないんだよ・・・」

と、首を横に振ってしょんぼりしている母の声が

どこからか聞こえる・・・( ゚Д゚)

仕方ないので京急百貨店まで買いにいきました

(京急百貨店はバイク止めるところがありません・・(--〆))

文明堂に行くと 

金のカステラとかいうのが出てました

 なんと袋入りで しかも楊枝付きです!

奮発して これを買って帰ろうかと思ったのですが

「お母さんはフツーの

文明堂のカステラがいいんだよ

こんな食べ慣れないのじゃなくて」

聞こえる・・・

なぜだかわからないけど聞こえてしまう・・(/ω\)しくしく

なんでこんなの選んできたの?有難迷惑よ

と言わんばかりで嘆いている母の声が

またもや聞こえるんですよ・・・( ゚Д゚)

全部 「ような気がする」だけなのですが

多分合ってると思います・・・(-_-;)

そんなわけで

フツーのカステラを買う事にしました

でも やっぱり金のカステラだって

生きていたら食べてみたいかもしれないし

仏壇に金のカステラを備えたほうが

見栄えもよさそう・・という気持ちも捨てきれず

迷っていたら

少し小さいサイズの「おやつかすてら」というものを発見!

フツーのカステラの半額です

「あの・・これ 普通のカステラと同じ味ですか?」

と店員さんに聞くと「同じです」の返答

一応念を押して

「ホントにホントに全く同じ味ですか?」

「・・はい( 一一)」

と太鼓判(しつこいワタシ)を押していただいたので

おやつかすてらと金のカステラを買って

帰ってきました(*´з`)

おやつかすてらは 👆のような容器に入ってまして

保存になかなかもってこいです(*'▽')

 こんな感じで 開けて またフタを被せられます

お仏壇にお供えして

「お母さんの好きな味のハズだよ・・」

と、手を合わせました

やれやれ・・と言う感じです

お供えしたところで母は食べられないし

喜ぶハズもない

それは分かっているのに

なんでワタシは こんなに奔走してしまうのか・・・(-_-;)

台風接近中なのに・・

しかも生前の母に褒められたことと言ったら

「鼻が利く」ことだけだった このワタクシが

そして 命日といっても

一周忌からすでに忘れていた次姉は

今年も覚えているハズもなく

長姉はエホバ神様にかぶれているので

もちろん仏壇に手を合わせる事も

お供えすることもありません

むしろそのうち母は復活するからと

信じて疑わないという有様・・

息子は終電逃して帰ってこなかったし

結局 

いつでも何かやるのは

父とワタシだけなのです















 



 


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