かなたんの更年期を楽しむブログ♪

ただいま 更年期真っ最中のアラフィフ女デス
自分のこだわり・思うコトなど
独断と偏見で言いたい放題綴ってマス 

雪・雪・雪!

2018年01月22日 18時50分45秒 | 日々の出来事

父が言った通り 積もりました・・ 👆ワタシの足跡

大きなボタ雪だからといって必ず積もるわけではなく

たくさん降ってきたから積もるわけでもなく

なんで見分けがつくのか分かりませんけど

とにかく父の予報は当たります

駐車場の屋根もこんなに・・・

明日の朝は父との戦いが待ってます・・・(--〆)

片方の支柱でしか屋根を支えてないので 

支えてない方の端が重くなると危険なんだそうで

👆すでにこんな感じです・・・3時まで降り続けるらしいので

どーなるのかしら・・・(/・ω・)/

横浜市南方面に住む我が家がこんな状態(山の上ですけど)

たった今 横浜市西部に住む姉からメールがきて

「膝まで積もってる」

 だいたいが話を盛り過ぎる姉ですが

ホントに膝までですかね(*_*;

我が家の4倍くらい積もってるってことですけど

東京の大学まで行った息子が一番心配でしたが

品川では入場規制がかかってしまい大変だったそうです

でも先ほど

なんとか最寄り駅まで帰ってこれたとのことです

が・・・

バスが走ってないそうで 山を自力で登っている最中の模様です

そして一番心配していなかったダンナ様がいち早く帰ってきました・・・

ガチャ・・とドアのカギが開いた音がした時

息子であることを祈ったのですけど・・・

ダンナ様だったので ガッカリ・・・

職場は雪が降らない三浦半島なので

そんなに早く帰ってこなくてもいいのに

バスもまだ走ってる時刻にちゃっかり帰ってきましたよ

娘は地下鉄通勤だし最寄駅から徒歩5分くらいの平坦な距離なので

一番大丈夫だと思っていたのですが

職場から駅まで(徒歩10分くらい)を

「這って帰ってきた。やっと駅。震える」みたいなメールが・・

  👆娘も姉に劣らぬ話爆盛りタイプ

さらに「熱がある。やばい」 

「バスもタクシーもない・・」 そりゃそうでしょう・・

娘は横浜市中心部の職場です 

どうやら横浜は全体的にすごいことになっているようです

雪はキレイだけど 大人になると 

台風並みに困りますね

みんな無事にお家に帰れるといいんですけど(>_<)

電車だけは止まらずになんとか頑張ってほしいです

明日は凍ると思うので 転倒注意です!

あんまり早くから道路の雪かきをすると

かえって滑って転ぶので(雪があったほうが転びません)

気をつけましょう

まずは雪おろしから始めましょう


 


 





 

 

 


父の予想の的中率は100パーセント

2018年01月22日 14時02分07秒 | 家族のこと

 


今日は雪みたいですね(*'▽')

ワタシの住む街・・というか山は10時ころ

雪がナナメ降りしてましたが 今は止んでいます

山なので雪が降ると大変です

子供のころは 雪が降るのが楽しみでしたが

大人になってからは雪かきが大変で

しかもご近所は ご高齢者ばかりなので

ワタシが頑張らねば

家の前の道路は

1週間は平気で雪が積もったままです

車やバイクを運転するワタシにとっては 100m先の大通りまで

なんとか道をつくらねばならないので ホント汗だくです・・

・・と、今 父から雪が「本降りだ」と言われて外を見てみたら

降ってる・・降ってる・・ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ~(/・ω・)/

何度も言ってますが ワタシの両親は雪国育ち

父も母も雪には詳しく

雪をみて

「この雪は積もらない」

「この雪は積もる」

その的中率は 気象予報士よりも高いです

ほぼ百発百中

今日の雪は「積もる?」と聞きましたところ

「積もるな」と申しております

母はとにかく寒いのがキライで 雪なんて大嫌いでしたが

父は そこまで雪に対する嫌悪感がないようで

雪が降ると すぐに玄関の雪かきやら 

駐車場の屋根の雪を降ろしたり

外で雪と格闘を始めます(夜中でも

ここ数年は トシなので

現場監督みたいに私に指図するだけですが

テキトーで大雑把な性分で

雪なんて かきゃあいいんだろ、と思ってるワタシと

緻密な計算が大好きで論理的物理的見解を重視する父とでは

衝突が絶えません

雪をかき始める場所から方向から順序から

うるさいうるさいうるさいったらありません(--〆)

「そうじゃないんだよ!」

「そっちにおろすんじゃないんだよ!」

「バッカだなーっ!全く!」 

「もっと考えてやれって言ってんだよっ!」

静まりかえった銀世界の中で

ワタシと父の罵声が響き渡るのも この時期の

風物詩といえば聞こえがいいかもしれません・・・

父は このように ものすごく細かい性格で

メモ魔とでもいいましょうか 

どんな些細な事でも とにかく帳面にメモします

何十年もつけ続けている父の日記には 

ワタシの行動が事細かに記載されています

ワタシの機嫌から ワタシとダンナの夫婦喧嘩から

ワタシの仕事の帰宅時間から 子供たちの行動までも・・

ここまで書いてなんの意味があるの?・・てくらいに

ハッキリ言って 大変不快です


細かい・・でいえば

長姉は 父とは違ったタイプのめんどくさい人です

彼女が結婚したてのころは しょっちゅう料理の事で

ワタシや次姉のところに電話が来たものです

「ねぇ・・塩少々って どれくらいなの?

これくらいなら まあ・・許します

「にんじん1/3本て書いてあるんだけど 

  どんな大きさのにんじんの1/3なの?」

「しょうが ひとかけって 

   大きさいっぱいありすぎて わからないんだけど」 

料理するたびに 不安にかられて

「教えてよ!」とパニクって電話してくるので

そんなこと考えたこともないワタシには

なんと答えていいか返答につまる・・というか

絶句の域・・・

そんなもん とりあえずテキトーに作って味見して

足せばいいじゃないの・・ 

にんじんなんて好きならたくさんいれればいいし

嫌いなら少しにしときゃあいいじゃないの

とでも言おうものなら 

「それじゃあ ちゃんとした味を作れないじゃないの!!」

と、本気で怒るから かなり困りました

長姉にはグラム指定が一番いいみたいです

指定されている材料全てが揃わないと作れないと思っているし

次姉が言うには

長姉は子供のころ 教科書の「もくじ」から勉強していたそうです

父と違い 理解は遅いし、要領が悪いので

頭がいいとは とても言えません・・・(--〆)

父とは違う意味で見ていて ものすごくイラつく人です

 

なんて書いているうちに 気づけば

外が真っ白

大変だぁ~