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JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「過食ロボットの『しょくこ』に出会ったら」シミュレーション(創作話)
しょくこ:22歳 AB型 ピンクのカーディガン着用 好きな食べ物はトンカツ
○しょくこ
「さあ、イケメンのみなさん。恐れることは、ありません。本日は、マドモアゼルしょくこのクレヨン大会です。心のおもむくままに、今、自分の塗りたい色で、描きたい絵を描いて下され。」
○有岡大貴
「メンバーカラーは、今日は関係なしでいいんだって。(ぬりぬり。かきかき。)しょくこ、できたよ!!」
○しょくこ
「まだスタートして15分しか経ってないのに、大ちゃんと山ちゃんと知念ちゃん、早いね。」
○知念侑李
「ぼくは、黒い色で山を描いたよ。」
○山田涼介
「ぼくも、黒い色で山を2つ描いたよ。」
○有岡大貴
「どんだけ自分のこと好きなのさ。」
○中島裕翔
「じゃあ、大ちゃんは、何色のクレヨンで描いたの?」
○有岡大貴
「ぼくは、黒色でチョコレートを描いただけだけど・・・。」
○山田涼介
「大ちゃんだって、黒使ってるじゃん。」
○有岡大貴
「だって、職業がら、毎週のようにプラネットさんと一緒にいるから。つい・・・。」
○八乙女光
「ぼくは、ピンク色でチョコレートを描いたよ。」
○薮宏太
「けっこうヒカルも義理堅いね。いちご味のチョコたべたい。」
○髙木雄也
「どんだけぇ~!ピンクのクレヨン使ったのさ。」
○八乙女光
「そろり、そろり塗ったのに、クレヨン、半分になっちゃった。」
○中島裕翔
「ぼくは、水色で、おだいりさま。ピンク色でおひなさまを描いたよ。」
○薮宏太
「けっこう写実的だよね。ユーティの描く絵は。上手だし。」
○岡本圭人
「ひっく。ひっく・・・。(ほほがバラ色)ユーティなら、タップ踏みながら、器用に描けると思うよ。」
○中島裕翔
「いやぁ~。そんなぁ(照れて、顔が真っ赤)」
○髙木雄也
「ぼくは、名は体を表すってことで、黄緑で高い木をたくさん描いたよ。ケイティと薮ちゃんは?」
○岡本圭人
「ぼくは、茶色で右大臣と左大臣。」
○有岡大貴
「二人とも、飲みすぎだって!!長年ひな壇に座って、日本酒や焼酎あおるから・・・。」
○伊野尾慧
「γGTPすごいことなってるよ。この後お花見もひかえてるし・・・。(ひっくひっく)」
○薮宏太
「ぼくは、清らかでかわいらしい三人官女を白で描いたよ。」
○八乙女光
「なんでっ!?全然見えないって!!あちちち。イノちゃん!!あぶり絵じゃないんだから、ろうそく近づけないで!!」
○しょくこ
「イノちゃんとケイティ二人で、昨日の残りの甘酒のんだでしょ。顔がほんのり桜色。」
○伊野尾慧
「大丈夫!!みんなには、チョコレートボンボンあげるから。」
○知念侑李
「イノちゃんは何の絵描いたの?」
○伊野尾慧
「ほへっ。ぼくは、コレ!!」
○八乙女光
「(くん。くん。)なーんか、微妙にたまごくさい。」
○伊野尾慧
「卵の白身だけを泡立てて、サラーと画用紙に塗りました。」
○薮宏太
「イノちゃんも義理堅いし、本格的だね。土曜日に、いつもの美女のおねえさん達に見せたら、喜ばれるか、イヤがられるか、どっちの気持ちなのかなぁ。」
○有岡大貴
「てゆうか、ひな祭りから、どんだけぇ~!!日が経ってるの!!JUMPメンバー忙しすぎて、時間軸の平衡感覚弱まってるし・・・。(涙目)」
ほうほうほでした