みようみまね屋のスパイシーコロッケ買いに行っていいですか!?

ふつうの主婦が、色々思いついた創作話を書くブログです。

JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「過食ロボットしょくこ112」シミュレーション

2019-08-27 14:29:35 | しょくこ

よかったら、読んでみてね

 

JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「過食ロボットの『しょくこ』に出会ったら」シミュレーション(創作話)

 

しょくこ:22歳 AB型 ピンクのカーディガン着用 好きな食べ物はトンカツ

 

 

 

中島裕翔

「でさぁ、しょくことイノちゃんの夏合宿って、どこに行ったの?」

 

 

山田涼介

「まさか、今はやりのトップシークレットで、ここにいるみんなわかんないとかじゃないよね?」

 

 

岡本圭人

「THO(そう)」

 

 

知念侑李

「ゆうやん、聞いたぁ?」

 

 

髙木雄也

「二人とも、口ごもってたから、聞こえなかったんだよ。」

 

 

けれん

「ところてんにでもむせて、苦しんでたんじゃないの。」

 

 

有岡大貴

「わかってるのに、ついつい多目にカラシ入れちゃうからね。」

 

 

みつこ

「代表して、私知ってるでがんす。」

 

 

中島裕翔

「おしえて!!みっちゃん。ぼくも行きたい。」

 

 

みつこ

「げっしょ!かっほ!がっほほ!」

 

 

薮宏太

「もう年なんだから、酢もカラシも見境なく入れない方がいいよ。はいお水。」

 

 

みつこ

「まだまだこれしきのカラシで・・・。げっしょ!かっほ!」

 

 

八乙女光

「あれっ!?向こうからバック転してくるの、しょくこじゃない!?」

 

 

髙木雄也

「まじで!!」

 

 

しょくこ

「グッモーニング エブリバディ。暇を持て余しているみんなぁ~。久しぶり

 

 

岡本圭人

「なんで?どして!イノちゃんは?」

 

 

しょくこ

「そんな興奮しなさんなな。」

 

 

有岡大貴

「カチューシャ代わりの黄色のメガネでおしゃれして。会いたかったよぉ~!!」

 

 

髙木雄也

「あれっ!?しょくこ、そんなに冷しキュウリに味噌つけて食べてたっけ?」

 

 

しょくこ

「(モグモグ)そんなびっくりしなさんなな。(大量の汗と加齢臭がダダ漏れ)」

 

 

岡本圭人

「ピーン(かき上げた髪の毛が逆立つ)」

 

 

中島裕翔

「久々にケイティの妖気がみなぎってるトコ見た!!ねえしょくこ、尾藤イサオさんと楳図かずおさん、どっちが好き?」

 

 

しょくこ

「どっちもそんなにタイプじゃないさんなな。」

 

 

ほこら

「ピラッ(しょくこのピンクのTシャツをめくる)」

 

 

山田涼介

「うわっ!!すっごいシックスパック。今ここで、はっきり君は、しょくこじゃないって認めないと、そのキュウリと味噌、没収するぞ!!」

 

 

八乙女光

「けっこう気弱な金田一だね。」

 

 

有岡大貴

「さっそく助手の出番も作ってね。」

 

 

しょくこ

「ひえ~!!乙女の大ピンチ。誰か助けてほしいさんなな。(『かっぱ』と書かれたミニのれんで、わき腹の汗を拭き取る)」


ほうほうほでした

コメント
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