JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「過食ロボットしょくこ110」シミュレーション

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JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「過食ロボットの『しょくこ』に出会ったら」シミュレーション（創作話）

 

しょくこ：２２歳 AB型 ピンクのカーディガン着用 好きな食べ物はトンカツ

 

 

 

○八乙女光

「『おさなづま』最近行った人ぉ～！？」

 

 

○山田涼介

「Zzz・・・。（つかれはてて寝てる）」

 

 

○しょくこ

「Zzz・・・。（同じく、爆睡中）」

 

 

○髙木雄也

「しょくこ、山ちゃんのおなかの上で寝てる。ちょーかわいいけど、二人とも何かあったの？」

 

 

○知念侑李

「ゆうべ、夜中の２時まで、ゲームしてたんだって！！（怒）」

 

 

○有岡大貴

「知念ちゃんはごきげんななめだねぇ～。そして、みんなにビッグニュース。」

 

 

○中島裕翔

「なになに。」

 

 

○有岡大貴

「昨日さぁ、ケイティと薮ちゃんと久々に『おさな』行ったら、メニュー増えてたよ。」

 

 

○髙木雄也

「まじでっ！！あんなにみっちゃん、『増やすことはぜったいにないでがんす』って頑張ってたのに。」

 

 

○伊野尾慧

「あのさぁ、薮ちゃんへ、ラビ子の夜尿症のくすりあげたっきりだけど、なんか言ってた！？」

 

 

○有岡大貴

「あーすごい喜んでたよ。そもそもラビ子も、薮ちゃんの目を盗んで、ダイエットコーラがぶ飲みしてて、夜中に夢うつつで、ナイアガラの滝になっちゃったみたい。」

 

 

○岡本圭人

「THO（そう） コーラは飲みたし、太りたくなしってこと。」

 

 

○しょくこ

「で、メニューそんなに増えたの？（目覚める）」

 

 

○岡本圭人

「牛丼、豚丼、たこ焼き、紅ショーガの天ぷら。それから、とんこつラーメン。」

 

 

○しょくこ

「まって！！なーんか良からぬにおいがぷんぷんするよ！！」

 

 

○髙木雄也

「とんこつスープのくどい香り。でも食べると、めっちゃ癖になるよね。」

 

 

○しょくこ

「大ちゃん！！みっちゃんと、けれんとほこら、オシャレして、化粧濃くなかった？」

 

 

○知念侑李

「どしたの？しょくこ大声だして・・・。」

 

 

○薮宏太

「外まで丸聞こえだよぉ～。」

 

 

○中島裕翔

「薮ちゃん。ラビ子は？」

 

 

○薮宏太

「この前のオネショで反省しきりで、小屋にすすんで入って、しょんぼりしてるよ。」

 

 

○八乙女光

「そっかあ。しょくこ、何気に顔赤いよ。（おでこをさわる）あちっ！！もーう、瞬間湯沸かし器みたいに、熱いよ。」

 

 

○伊野尾慧

「どれどれ。げっほ！かっほ！！」

 

 

○山田涼介

「せっかく、気持ちよく寝てたのにぃ、すごいケムイ。」

 

 

○薮宏太

「しょくこ、蒸気機関車通った後みたいになってるし。顔こわすぎ。」

 

 

○しょくこ

「あの三人の女たち、まーた私にないしょで、抜け駆けしてぇ～！！ゆるさん。今度はぜーたいにゆるさ～ん！！（ブォーンブォーン）」

 

 

○山田涼介

「しょくこ、暴走機関車と化して、行っちゃった。」

 

 

○知念侑李

「ああ、目がいたいよぉ～。涙が止まらない。」

 

 

○伊野尾慧

「みんな、窓開けて。空気入れ換えないと・・・。せっかくのイケメンがススで真っ黒だし。今後の展開全然見えないし、おなかはすいたし・・・。」

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ほうほうほでした