バリでの 最後の晩餐。
カクテルパーティーの間に
ヴィラ内で夕食の準備をしていてくれたのは知っていたけど、、
夫が何やら 秘密めいた態度を、、。
私「。。??」
ヴィラの通路を奥に進むと、、。

おぉ~~っ!!
これはすごい!
プール一面、花だらけ!

“フラワーバス”は見たことあるけど
“フラワープールは、見たことない、初めて!
しかも、こんな大きなプールなのに、全部 花、花、花だらけ!
:::
こちらのカユマニス・ジンバラン、
宿泊者の希望でこのようなセッティングも可能とのこと。
夫がヴィラに掛け合ってくれたのでしょうが
こんなやり取りがあったなんて、
全く気付かなかった。

いくつになっても女性にとって “花”とは
嬉しいものなのです。
たとえ、中年になっても、婆になっても、、。
この赤と白の花は“バチャ”という名で
花言葉は“girl friends(女友達)”だそうです。
椰子の皮で作られたキャンドルスタンドの
柔らかな光に浮かびあがった
フラワープールを眺めてのディナーは
雰囲気 最高。
日本国内では なかなか望めない贅沢なひと時でした。
(世の男性の皆さん、恋人や妻に
サプライズなプレゼントをするなら ここは絶対お勧めのスポットですよ。
感激されること、間違いなし!)

、、と言う訳で、美味しい食事の後に
せっかくなので
プールで 泳いでみました。
(泳いでいる画像は 誰も望んでいないと自覚しているので
載せません・・ご安心を・・)
:::
花だらけのプールで泳ぐって
どんな感じか?
「人魚になったみたい、、」?
、、いえいえ、若ければそういう発想もありでしょうが
なんせ、中年オバンなもので、
顔のまわりじゅう花、花、花だらけだと
ついつい、
「今後 こんなに花に囲まれる時って
お棺の中だわね、、。」
とか、
「このあとプールの花の始末、たいへんだろうなぁ」
とか、
発想までがオバン臭い、、。

でも、やはり気分最高の水浴びで、
ついつい 長湯、ではなく、長プールしてしまい、
あらら、飛行機の時間が迫っている、、。

名残り惜しい気分で 慌ただしくプールから上がり、
シャワーを浴びて 荷物をスーツケースに押し込んで、、。
パタパタとチェックアウトすると、
ヴィラの入口にはすでにティカさんが
送迎のワゴン車を付けていてくれた。
::::
はじめての南半球の旅、バリ。
最高のヴィラで優雅にゆったり過ごし、
バリの市場や交通事情に仰天し、
バリの人々の心暖かな待遇に心和み、
バリの豊かな自然や仏像に癒され、
とても良い思い出として
1年経った今でも 記憶は鮮やかに残っている。
カユマニス・ヴィラのスタッフさん ありがとう、
案内役のティカさん、ありがとう、
そして、この旅行の発案、企画、旅費工面の全部を担当してくれた
わが夫に、、、
テリマカシー! (^O^)/
追伸: また よろしく (^^ゞ

カクテルパーティーの間に
ヴィラ内で夕食の準備をしていてくれたのは知っていたけど、、
夫が何やら 秘密めいた態度を、、。
私「。。??」
ヴィラの通路を奥に進むと、、。

おぉ~~っ!!
これはすごい!
プール一面、花だらけ!

“フラワーバス”は見たことあるけど
“フラワープールは、見たことない、初めて!
しかも、こんな大きなプールなのに、全部 花、花、花だらけ!
:::
こちらのカユマニス・ジンバラン、
宿泊者の希望でこのようなセッティングも可能とのこと。
夫がヴィラに掛け合ってくれたのでしょうが
こんなやり取りがあったなんて、
全く気付かなかった。

いくつになっても女性にとって “花”とは
嬉しいものなのです。
たとえ、中年になっても、婆になっても、、。
この赤と白の花は“バチャ”という名で
花言葉は“girl friends(女友達)”だそうです。
椰子の皮で作られたキャンドルスタンドの
柔らかな光に浮かびあがった
フラワープールを眺めてのディナーは
雰囲気 最高。
日本国内では なかなか望めない贅沢なひと時でした。
(世の男性の皆さん、恋人や妻に
サプライズなプレゼントをするなら ここは絶対お勧めのスポットですよ。
感激されること、間違いなし!)

、、と言う訳で、美味しい食事の後に
せっかくなので
プールで 泳いでみました。
(泳いでいる画像は 誰も望んでいないと自覚しているので
載せません・・ご安心を・・)
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花だらけのプールで泳ぐって
どんな感じか?
「人魚になったみたい、、」?
、、いえいえ、若ければそういう発想もありでしょうが
なんせ、中年オバンなもので、
顔のまわりじゅう花、花、花だらけだと
ついつい、
「今後 こんなに花に囲まれる時って
お棺の中だわね、、。」
とか、
「このあとプールの花の始末、たいへんだろうなぁ」
とか、
発想までがオバン臭い、、。

でも、やはり気分最高の水浴びで、
ついつい 長湯、ではなく、長プールしてしまい、
あらら、飛行機の時間が迫っている、、。

名残り惜しい気分で 慌ただしくプールから上がり、
シャワーを浴びて 荷物をスーツケースに押し込んで、、。
パタパタとチェックアウトすると、
ヴィラの入口にはすでにティカさんが
送迎のワゴン車を付けていてくれた。
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はじめての南半球の旅、バリ。
最高のヴィラで優雅にゆったり過ごし、
バリの市場や交通事情に仰天し、
バリの人々の心暖かな待遇に心和み、
バリの豊かな自然や仏像に癒され、
とても良い思い出として
1年経った今でも 記憶は鮮やかに残っている。
カユマニス・ヴィラのスタッフさん ありがとう、
案内役のティカさん、ありがとう、
そして、この旅行の発案、企画、旅費工面の全部を担当してくれた
わが夫に、、、
テリマカシー! (^O^)/
追伸: また よろしく (^^ゞ
