お米のお菓子屋さん TROLLEY

お米でお菓子とパンを作っています。お米のお菓子って、素朴でなんだか懐かしい味。なんと、お米も作ってしまいました。

おまつり

2012-07-17 20:30:38 | 日々のこと
15日は茨城県常総市で「水海道祇園まつり」がありました。
こちらへは毎年お神輿を担ぎに行かせていただいていて、実はこの日も雑司ヶ谷手創り市が終わってから急いで向かって参加してきました。


まめしぼりの手ぬぐいを頭に巻いているのがわたしです。
大きなお神輿で、とっても重いです。
みんなで声と足を合わせて一生懸命担ぎます。



町内ごとにお神輿があって、その数はこちらの提灯の数と同じだけあります。


今年で183年目ということで(今回はじめて知りました!)、とても歴史のあるお祭りです。
わたしは8年目なので、175年目から参加していることになります!
ありがたく気持ちを込めてしっかり担いできました。


お獅子の舞があったり、山車も出ていて見るだけでも圧倒されるほど盛りだくさんのとても大きなお祭りです。

山車が一台一台見せ場を持ちます。
高速回転したりする山車の上で、演奏したり踊ったりするのは迫力があります。


このお祭りがくると、いよいよ夏本番と感じます。


おまけ
下の妹が16日に二人目(女の子)を出産しました!
予定日より少し早く、無事に元気に産まれました。

なんと自分で取り上げて、へその緒まで自分で切ったそうです!
たくましい。。
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味噌とお酒の蔵見学へ

2012-07-02 15:23:39 | 日々のこと
秋田はお米どころなので、大きな酒蔵や味噌蔵がいくつかあります。
台所では大変お世話になっていますが、造っているところはどんなところなのか、どんな風に造っているのかはなかなか身近ではないもの。
簡単に見ることができるというので、今回は潟上市にある「小玉醸造」さんへ見学に行ってきました。


小玉醸造さんでは、東京ドーム1個分の敷地を二つに分けて、それぞれお酒と味噌・醤油を造られています。
1つの会社ですが、お酒は「太平山」、味噌は「ヤマキウ」とそれぞれにブランドを分けられています。

酒蔵の敷地。「太平山」


味噌・醤油の蔵の敷地。「ヤマキウ」


たまたま行った時間がちょうど見学ツアーの始まる時間だったので、わたしたちも案内していただきました。

まずは味噌の蔵から。

小玉醸造さんでは、田舎味噌と言われる味噌を造られていまして、熟成のさせ方で赤っぽいタイプと白いタイプの2種類があります。
これは天然醸造という自然の力によって長い時間をかけて熟成させるタイプ(赤)と、適温醸造という方法で熟成に適した温度に保ってあげることによって短時間で完成するというタイプ(白)の違いがあります。
材料は同じでも、完成するものは味も色も違っているのだそうです。
ちなみに、秋田では白い適温醸造のタイプが人気があるそうです。

続いて向かったのがしょうゆの蔵。

こちらは創業当時から使われている木の樽です。
当時の職人さんがひとつひとつ手づくりされたものですが、今では跡を継ぐ方がおらず、壊れてしまったら金属樽にせざるをえない、とても貴重なものだそうです。


もろみがたっぷり入っている樽。酵母菌がたくさん住んでいます。
古くてもおいしい醤油を造るにはとても大切なものたち。

つづいて酒蔵。

できたお酒をこちらでじっくりと寝かせます。
最近はこちらの樽には入らず、製造後すぐに瓶詰めされる「なましぼり」も人気があるそうです。
この樽、一本に入っているお酒の量、すごいです。
毎日2~3杯飲まれる方が27年かけてやっと飲みきる量だそう。

蔵見学の締めくくりはこちらで造られているいろんなお酒や味噌汁の試飲もできます。
わたしはなんとしたことか秋田県出身なのに日本酒が飲めないので甘酒と香りだけいただきました。

案内してくださった方は勤続15年という方で、説明も丁寧で蔵にとても愛情を感じました。
我が家も毎年少しだけ味噌を造っていますが、まだまだしらないことがたくさんあってとても勉強になりました。
専門的なこともたとえ話でわかりやすくお話してくださり、楽しくて充実した見学会でした。
建物も歴史があるレンガ造りで貫禄があります。こちらを実際に見てみるだけでも楽しいですよ。

見学は30分コースで毎日無料で行われています。
時間が決まっているので、ご興味ある方は事前に確認してから行かれてくださいね。




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秋田のみどころ

2012-07-01 20:01:37 | 日々のこと
今回はしばらく秋田へいるので、秋田の見どころも少し書いてみます。

わたしの地元である大潟村は、「なまはげ」のいる男鹿市と隣接しています。
このあたりにいらっしゃるといろんななまはげに会えますよ。


車がちっちゃいでしょ。

本物のなまはげは、実は一年に一回だけ、大みそかの晩にしか現れません。
しかも男鹿市の家々を回って歩くので、住民でなければなかなか会うことはできません。

ですが、なまはげが住んでいるという真山(しんざん)には、なまはげを深く知ることができる「なまはげ館」というところがあります。

ここでは地区ごとに違う面のなまはげの展示があったり、
民家を再現して実際の大みそかになまはげがやってくる一部始終を体験できたりする建物があります。


岡本太郎が感動したというなまはげの面。


体験型「なまはげの夜」
働かないでいろりにあたっているばかりの怠け者にできた「なもみ(火型)」を包丁とかタラの木のとげで「剥ぎ」に来るというこわ~いものですが、神様です。
「なもみはぎ」がなまって「なまはげ」になったとか。

真山にむかう道中でも赤鬼橋、青鬼橋があったり、ガソリンスタンドや温泉にもなまはげがいたり、いくつなまはげを見つけられるか探してみるのも面白いですね。


最近少しずつメジャーになってきた?かもしれない「ババヘラ」も今の季節です!


道路のわきにカラフルなパラソルがあったら目印。
暑い日には車を停めて涼んで行ってください。
地元のかあさんが手際よくコーンの上にアイスを薔薇の形に盛ってくれます。
味は、さっぱりしていて甘い味。たとえて言うなら、さとうきびをかじっているみたいな味かな?
うーん、でも違うような。。これがババヘラの味です。
田んぼで仕事をしていると、コンビニへ行くより近くにいるので休憩がてらつい寄ってしまいます。


今回の出会ったかあさんは、お孫さんが東京から帰ってきて田んぼ(20町歩!)を継いでくれることになったとか。
とっても嬉しそう。お嫁さん募集中だそうです~。
車でいらっしゃったらぜひ探してみてくださいね。




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田んぼの作業は順調です。

2012-06-20 21:55:37 | 日々のこと
昨晩の雨は秋田では風も強く吹かず、大きな被害はありませんでした。

今朝、田んぼの見回りに行ってみると、12日に植えた黒豆が芽を出していました。


水をやることができないので、芽が出る時期はお天気におまかせ。
まだかなまだかなと思っていたら、やっと出てくれました。よかった。
これがすくすくと成長して夏には枝豆になり、秋には黒豆になるのです。

田んぼにはいろんな植物があります。
これはなんだかわかりますか?


おいしそう。。??
だけど食べても甘くも酸っぱくもなく味のない「へびいちご」。
かわいいのでおままごとには使えるかも。


今日は末っ子の妹からきた電話がおもしろかったのでちょっと書きます。
末っ子の妹は秋田から離れて暮らしたことがないので秋田弁です(注

妹「さっき、新国道どご車ではしっでらっげ、大変だこどあっだ!」
(訳:さきほど、新国道を車で走っていたら、大変なことがあったの!)

わたし「なしたって」
(訳:どうしたの)

妹「なんと!歩道どごカモシガあるってだ」
(訳:なんと!歩道をカモシカが歩いていたの!)

わたし「あぃ~んだ!んで、写メどったが?」
(訳:ほんとに?それで、写メ撮ったの?)

妹「そいがや、どでして撮んの忘れだ」
(訳:それがさー、あまりにびっくりして撮るの忘れたのよ)

わたし「あぃしがたね。見だがったぁ~」
(訳:それはしかたないなぁ。見たかったー)

妹「せば、次は動画撮らねばねな。」
(訳:それでは、次は動画撮らなきゃね)

わたし「次だば、ねべ」
(訳:次はないでしょう~)

妹「んだな」
(訳:そうだね)

と、いうところです。

新国道とは、秋田の中でも田舎とはいいがたいところで、発展している場所です。
その車がびゅんびゅんと走っている道路のわきの歩道を野生のカモシカが歩いていたんですって。
その後どうしたのか気になるところです。

カモシカはわたしの高校ではたまにグランドを走っていましたよ。
高校は自然に囲まれたところにありました。

おまけ
あさつきの花


栗の花
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ゴールデンウイーク!

2012-05-01 23:49:55 | 日々のこと
ゴールデンウィークですね!
行楽していますか?
今日は電車も少しゆとりがあって、長期でお休みしている方も多いのかな~と思いながら
なんだかゆったりとした気持ちになる一日でした。

先週末からわたしのうちのまわりはすごーく静かで、いつもは車が大渋滞の道はすいすい。
明らかに人口が減っている!という空気がただよっています。
みんなどこに行っているのかな~?いいなぁ。。

というわたしも、昨日はゴールデンウイークを満喫してきました。
BBQしてきましたよ!
普段からそんなにアウトドア派ではないのですが、1年に1回は決まったメンバーで行っています。
いっぱい食べて、食べた後はドッチボールや釣りをしたり、青空で思い切り体を動かしてリフレッシュしてきました!
BBQのメニューで、コツをつかんだ調理法があるので書きますね。

まずは、こちら。豚のバラ肉焼きです。

豚のバラ肉はタレにしっかり漬け込んだものを弱火にのせてホイルをかぶせ、じっくりと焼きます。
ときどきのぞいて返しながら全面が焼けたらできあがり!
すごーくジューシーにできあがりますよ。

もうひとつ、焼きそばも、弱火で蒸し水は一気に飛ばさず、じっくりと炒めて仕上げると
ベタベタせず、ふっくらとおいしくできあがります!
ぜひ試してみてくださいね。

ゴールデンウィークは、東北もオススメです。
今朝の大潟村はこんな感じですよ。田んぼに向かう父から送られてきた写真です~

いまは桜と菜の花がまっすぐに続く長い道で大満開です。
とても暑いので、桜はゴールデンウイークが終わるころにはなくなりそうです。
近くにお越しの方は大潟村へも足を運んでみてくださいね。

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進化したババヘラ!

2011-06-30 21:18:53 | 日々のこと
「ババヘラ」はご存知ですよね??

ゴールデンウイークから9月あたりまで、
秋田の路上では至る所にアイス売りのおばちゃんが立っています。
ビーチパラソルが目印で、注文するとヘラでアイスを盛ってくれます。
この光景は他県にはないらしく、わざわざ車を走らせて買いにくるお客さんもいるとか。
最近はドライブスルーしているところを目撃したりします。

ババヘラについてはいつかの記事にも書いたと思いますが、
黄色とピンクの2色のアイスを絶妙なバランスでヘラでひっかき、アイスコーンに盛るのです。
上手なおばちゃんだと「薔薇盛り」してくれたりします。

味はというと、バナナ~とかイチゴ~とかではなくて、
さっぱりした甘い味です。
風味はあんまりないと思います。

シャリシャリしていてシャーベットのようですが、もうすこしソフトな食感というか、
あえて言うなら「ソフトシャーベット」というところでしょうか。(そのまんますぎ!)

わたしの小さいころからあったので、あんまり不思議に思いませんでしたが、
初めて見るとテンションが上がるかもしれません。

今回はわたしも初めて出会った「進化したババヘラ!」をご紹介します。

まずはこちら、

「”3色”ババヘラアイス」という張り紙。
先ほども言いましたが、ババヘラは通常2色なはず。

おそるおそるケースの中を見てみると、、

どーん!3色!!青が仲間入り!!

これをきれいに盛り付けて、

3色ババヘラアイスのできあがり!キレイ!

お味はというと、
やっぱり「さっぱりした甘い味」。
特にブルーハワイとかソーダとかいうわけではありませんでした。
でもなんとも言えない懐かしい味。

3色はまだレアだと思いますよ~。
ババヘラ未知の方も、地元の方も、ぜひ探してみてくださいね。

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タケノコ

2011-06-23 20:41:03 | 日々のこと
田植えが終わってから、秋田の田代町で行われていた「たけのこ祭り」に行ってきました。

先日も書きましたが、この時期の秋田では細いタケノコが盛んです。
これは、特に栽培されているというわけでもなく、
みんなが山へ採りに行くんです。

正しくは、「根曲がりダケ」といって、普通のタケノコとは種類が違っていて
アクが少ないのでそのまま味噌汁に入れたりして食べます。

連日テレビやラジオでは「プロに聞く!タケノコ採りの注意点特集」とか「タケノコを採っていたら熊が出た!」とか
「夢中になりすぎて遭難してしまった!」とかタケノコ採りに関するニュースでひっきりなし。
それだけ今の時期にははずせないメジャーなレジャーなんです。

わたしの周りのその道のプロたち(親戚ですが)は
それぞれに秘密の場所があって、自分で見つけたよく採れるスポットはたとえ親しい仲でもめったなことがない限り教えません。
それだけみんな真剣なんです。

家でも連日のように食卓に並びます。
家族が採ってきたり、ご近所の方にいただいたり、道の駅で買ってきたりします。

食べ方もいろいろで、味噌汁にしたり、馬肉と突きこんにゃくとミズと一緒に鍋にしたり(わたしはこれが一番好きです)、
天ぷらにしたり、煮物にしたり、毎日食べてもいろんなメニューにできるので飽きませんよ。
やわらかくって、甘くって、あえて言うならヤングコーンをつるっとさせたみたいな感じかな。

おいしいですよ~

と話は戻って、田代町で食べたタケノコ鍋がこちら。

写真だと伝わりにくかもしれませんが、ものすごい量のタケノコが入っています。
おいしかったなぁ!
真ん中にある緑色の具はミズです。
ミズもいろんな食べ方があるんですよね。

おいしいものがありすぎて食いしん坊にはたまりませんね。
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春のうんめもん!五城目の朝市

2011-06-17 08:13:33 | 日々のこと
ちょうど田植えのころ、秋田は山菜の季節。
五城目の朝市では、地元で採れた山菜がたっくさん並びました。


まずは朝市の入口にて看板でお出迎え。


この日一番多かったのはミズと細いタケノコ。



「ミズのたたき」の実演がありました。

包丁でたたいて、たたいて、


味噌と山椒を入れてすり鉢で合わせます。


できあがり。
粘りっこくて、味噌の風味と山椒の香りがさわやかな春を感じさせてくれます。
ちなみに、生のミズで作ると紫色になります。

一度ゆがいたミズで作るとこうなります。

こちらもみずみずしくておいしいですよ。
ご家庭によって作り方はさまざまのようです。

こちらも春の味覚「えにょ」

生で味噌をつけていただきます。
結構な刺激でお酒のアテにちょうど良いんですよ~。(わたしは飲めませんが。。)


こちらは「赤寿司」。「赤まんま」とも言います。
ご飯でできていますが、お茶受けやおかずとして食べます。
ごはんのおかずにごはん!
さっすが米どころでしょ。

朝市に行くと必ず買ってくる大好物の「おやき」

こちらは小麦粉ではなく、米粉で作るので長野のおやきとはまた違っていて、
どちらかというと「焼き大福」といった感じ。
もっちもちでほっぺたが落ちそうになります。

五城目の朝市は、2、5、7、0のつく日に開催されます。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
その時期の地元のうんまいもんに出会えますよ。

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秋田

2011-01-11 07:14:00 | 日々のこと


年末は秋田へ帰省していました。

ちょうど年末にとても寒い日があって、雪景色になりました。
家の窓から裏の山を見るとこんな景色になっていて
雪って日本の風景に合うなあ~としみじみ思ったりしていました。


東京に戻ると最高気温が10度。
歩きながら友達が「寒い~!!」と言っても
秋田から戻ったばかりの私には暖かく感じたりして。

雪が降っている方が、目で「寒い!」という覚悟ができるし
相当な防寒対策をして家を出ますが
雪がなくて陽が出ているとつい薄着で出かけたりして
とても寒く感じてしまうかもしれないですね。

今の季節は乾燥もしていて
うっかりするとすぐに風邪をひいてしまいますから
しっかり暖かくしてお気を付けてお出かけくださいね。
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2010-12-24 00:06:35 | 日々のこと



久しぶりに虹を見ました。

雲のある部分にだけちょこっとあって、
縦にまっすぐ。

いろんな色が鮮やかにあったのだけど、
カメラを用意している間にどんどん少なくなってしまって
撮り終えたら消えてしまいました。

ほんの一瞬でした。
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