白河夜舟

水盤に沈む光る音の銀砂

越の寒梅等買い求めて

2006-12-18 | 日常、思うこと
親父のことなど、語り尽くせもしないので。
感極まる気もするので、書かないことに。




哲学、文学、建築、美術、あまたの談義を
交わせる間柄であって、
世の親子のなかでも、その対話の量たるや
他の追随を許さぬであろうから、
末永くお元気で、という以外、
ことばに出来ぬので、止めておく。




要するに、照れくさいのだ。

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