初めてトクホ伊右衛門を飲んでみた。思ったとおり苦めだけど、ちゃんと伊右衛門の延長線上で苦いので、私みたいに好んで濃いめを買ったりしてた人間には美味しく飲める。脂肪分解酵素を活性化させてくれるらしいぜ。私の代りに頑張ってねケルセチン配糖体!!(笑)
あと今の若手だとアデルが好きですね。エイミー・ワインハウス様を失った今は彼女がベストです。ラナ・デル・レイは音楽性と同名のよしみ(笑)で嫌いじゃ無いんだが、アデルと比べると迫力の点でね~。
つーかスティービー・ワンダー様までお出ましとか。どんだけ私得な番組ですか。このお声を聴いちゃったらアドレナリンだだ漏れで寝られなくなるわよ。もう乗りかかった船でハロウィーンしおり完成まで突っ走ろうかしら。
…と折角ベタ褒めしてるとこにシルク・ドゥ・ソレイユっすか(^^; う~ん、アメリカ人は何故こんなに彼等が好きなんだ。小難しい芸術とかわかんなくても、とりあえず何か高尚なモノを観た気になるからか(笑)。
私ゃアメリカ的な単純明快勧善懲悪ストーリーがわりかし好きなんで、何か込み入った事を考えさせようとか思わず、素直にその路線で行ってるエンターテイメントの方がいいんだけどね。まああくまでもアメリカ的正義に則った勧善懲悪なんだけどね。
そういえば以前リバーダンスもシルク・ドゥ・ソレイユと似たようなポジションで?アメリカ人の皆さんから愛されてたっけ。一時期、知り合いのアメリカ人が口を揃えてリバーダンス好き好きと言ってて驚いた記憶が。
さっきから私にアメリカについて考えさせていた新人発掘番組、結局最も歌手としての実力を持った出場者が選ばれた。ちょい前に日本を代表するプロデューサーさん達が審査してた某オーディション番組では歌を聞かれもせず落とされていたであろう、決して若くない既婚男性だ。
その結果見て思ったね。こういう国だからこそ音楽業界が充実し、世界に通用するアーティストをばんばん輩出できるわけだ。やっぱり私はそんなアメリカが大好きです。
しおり完成ー!!と思ったら一部少なく勘違いしてたでござる(;_;)今からもう一部作るべきか、今日の所はふて寝して明日再チャレンジするか…。