もうすぐクリスマスということで、祭日を利用してクリスマスネイルを描いてみました
ベースはオーロラのラメが入ったパールホワイトです。薄づきなのでこれを二度塗り。
次はハイビスカスアートでさんざんお世話になっている、アクリル絵の具の登場です。
まずダークグリーン(←カエルを描く関係上グリーンの品揃えは異様に良い)でリースを描きました。
左手の親指だけはリースらしく丸い形ですが、後の指はリボンのように斜めに走る直線です。
この「ほぼ透明地にミドリ線だけ」というある意味ブキミな状態で出かけなければならなくなってしまい、人に怪訝なまなざしを向けられるとちょっと恥ずかしかったですが、もちろんこれで完成ではありません。
帰宅してから続きを再開。
まずは赤のアクリル絵の具でリースの飾りの柊の実を描きました。
これだけでだいぶクリスマスらしくなりましたが、さらに白で雪の結晶を描きます。
これが曲者で、描き慣れない結晶に右手でさえ辟易したわけですから、左手で描くときの苦労たるや半端じゃありませんでした。
左手の結晶はそうとうイビツです...。
仕上げに金ラメを散らします。
リースにリボン状に巻きつけて、雪の結晶のまわりにも少しちりばめて完成です。
ほんとはもう一つ、最後に付け加えようと思ってるんですけどね。
今日のところはいちおうこれで完成です。
ベースはオーロラのラメが入ったパールホワイトです。薄づきなのでこれを二度塗り。
次はハイビスカスアートでさんざんお世話になっている、アクリル絵の具の登場です。
まずダークグリーン(←カエルを描く関係上グリーンの品揃えは異様に良い)でリースを描きました。
左手の親指だけはリースらしく丸い形ですが、後の指はリボンのように斜めに走る直線です。
この「ほぼ透明地にミドリ線だけ」というある意味ブキミな状態で出かけなければならなくなってしまい、人に怪訝なまなざしを向けられるとちょっと恥ずかしかったですが、もちろんこれで完成ではありません。
帰宅してから続きを再開。
まずは赤のアクリル絵の具でリースの飾りの柊の実を描きました。
これだけでだいぶクリスマスらしくなりましたが、さらに白で雪の結晶を描きます。
これが曲者で、描き慣れない結晶に右手でさえ辟易したわけですから、左手で描くときの苦労たるや半端じゃありませんでした。
左手の結晶はそうとうイビツです...。
仕上げに金ラメを散らします。
リースにリボン状に巻きつけて、雪の結晶のまわりにも少しちりばめて完成です。
ほんとはもう一つ、最後に付け加えようと思ってるんですけどね。
今日のところはいちおうこれで完成です。