フィリピンロングステイ、タガイタイ、タール湖トレッキング。いよいよ火口まで下りて来た。上から見えていた白煙は、目の前で見ると恐ろしげな雰囲気を醸し出している。高温であるのは間違いなし、この下ではマグマが渦巻いてるんだろうか？確かに地表も急に熱くなって来たような、、触ってみたら「本当にかなり熱がこもっている」気のせいじぁなかった。まるごと自然！フィリピンでこんな場所に来れたのは偶然にしては楽しい思い出となった。フィリピンロングステイクラブ
フィリピンロングステイクラブ、タガイタイ、タール湖トレッキング。九州から来られたＭさんの登頂。初めてのフィリピンは意外な発見、マニラ首都圏から近い場所にこれだけの自然がたっぷり残されていた。湖に渡るボートは一見危なそうな感じがしたものの、左右のアウトリガーが効果的なのか「安定した」走り”山からの風でヒューヒューと唸る”水面を飛ばす船頭も楽しんでる風だった。用意されていた馬さんは、おとなしそうだが”足腰は”がっしりしている。最初は草原みたいな所を西部劇のスタイルでスタスタ進んで行った。ＫＣ フィリピンロングステイクラブ
フィリピンロングステイクラブ、タガイタイ、タール湖。デラサール大学の先生が家族を連れてやって来た。彼の専用ヨット＆手漕ぎボート製作の進展チェックと子供達の釣りをアシストする為だ。朝から強い風ながら、此処は丁度入り江になっており、波は殆ど立たない。ヨットも９０％完成し、今度の金曜日にロングツーリングすることになった。もっと数が増えたらクラブレースもやりたいなーと話は弾んだ。フィリピンロングステイクラブ
タガイタイ、タール湖。今回始めての渡航となったフィリピン、やはり事前の印象では「危険」と言うイメージが強く、実際デパートの外にライフル（銃身の長い銃）を吊り下げたガードマンが立っていたいたのには驚いた。しかし普通に皆さん外を平気で歩いている。ホテルの周りを散歩することにした「デパート」の中はガラガラと思いきや「もの凄い人だかり」建物も日本のと大差ないか、もしろ大きいかも知れない。日本で消費が落ち込んでいるのが嘘の様な購買力だ。殆どの買物客は手に持てないほどの買物袋を抱えている。本当に、現地に来て見ないと解らないものだ。ホテルに車が迎えに来てくれて一路タガイタイへ、今日はトレッキングに参加した。目的地はタール湖の真ん中に浮かぶ火山島。馬もスタンバイしていたが我々は足で登った。流石に景色は最高だった。クラブバライイサベル
フィリピン、タガイタイ、タール湖スポーツ。昨年12月から、ウエイクチャンスを待っていたお二人のチャレンジがスタート。沖の方には、白波も見え隠れする。が、湾の手前側のビーチサイドはフラットな水面だ、しかし風は時折ブローもやって来る。そこで、出来る限り風上からボートを走らせる様に指示した、ボーダーが立ち上がりやすい為。ランチ後の挑戦でお二人とも完走、女性にはボードが大き過ぎてやや不利な条件にも負けずクリアー。次回はスラロームにアタック！！ＫＣ クラブバライイサベル