Summer Cruise "summer never end"

DIVING BEACH HOUSE SUMMER CRUISE!

フィリピンロングステイ

2008-05-19 | 海外
フィリピンロングステイ、タガイタイ麓のタール湖フィッシング。新スポットは、ベースからボートで5分。此処にはネンブツダイに良く似たのがポロポロ釣れた。サイズはティラピアよりも良く、又市場での値段も約3倍の高級魚だった。スープにすると非常に上品な味で「吸い物」にも合いそうなだ。この魚は、どうも藻の上にも棲息している風で妙な深さで釣れたりする。場所が変わると変わったのが出て来るので面白い。KC サマーホリディ

フィリピンロングステイ、マニラライフ、余暇活動。

2008-05-16 | 海外
フィリピンロングステイ、タガイタイ麓のタール湖フィッシング&余暇活動。写真は大きめのティラピアを刺身にした所、サッパリして平らげてしまった。サマーホリディ近くに「良いポイント」を発見した。サイズも良好、陸側を見ると「岩棚」となっていた。恐らくこの地質が水中にも続き魚の住処になっている様だ。普通この辺りの水底は殆どが砂か泥質だ、その為水草が茂り過ぎて妨げになっている。餌を底に落とすことができない。その点このポイントはスイスイと鉛が落ちて行く。底からスーッと持ち上げると「当たりが」来る。ワンサイズ大きいので竿のしなりも良い。KC サマーホリディ

フィリピンロングステイ、マニラライフ、余暇活動。

2008-05-12 | 海外
フィリピンロングステイ、タガイタイ麓のタール湖フィッシングレポート。この週末は、沖の小島周辺を流した。大きな目的は「ナブラ」か鳥山を探すことだった。島の周りは意外にも神秘的な雰囲気が漂っていた。この辺りはタール湖の中では最も深いエリアで例のマリプトも多いことで知られている。突然鳥山かと思われるような大きな群れが出現、しかし表層に「ナブラ」は発見できなかった。この湖には「タウリス」と言う名の淡水イワシが大量に棲息している。何処かに必ず「ナブラ」が存在していると確信、そうでないと、たとえ「大きな網」であっても、何かの目印がないと、魚が簡単に「捕獲」できるとは考え難い。KC サマーホリディ

フィリピンロングステイ、タガイタイ、タール湖。

2008-05-08 | 海外
フィリピンロンステイ、しながらの「タガイタイ」麓の「タール湖」フィッシングレポート。例のオバサンが、今度はトライシクル(サイドカー付きのバイク)にヒラアジを乗せて売りに来た。10kg前後ありそうだ、見た目には「ロウニンアジ」に似ている。、、、となると餌の豊富なタール湖では”大きく育つ”可能性は高い。何故かというと、流木による網の損傷や台風でイケスから脱走するティラピアは後を絶たないからだ。しかし未だこのヒラアジを釣り上げた人は居ない。ボートで左端と右端の島をかなり回り込んだポイントまでトライしたが、これまでの所ヒラアジのヒットは来ていない。網で捕れているので相当数棲息しているのは間違いないのだが、、、。今週はトローリングで試す予定。KC サマーホリディ

フィリピンロングステイ、タガイタイ、タール湖。

2008-05-06 | 海外
フィリピンロングステイしながらの「タガイタイ」麓「タール湖」でのフィッシングレポート。淡水に棲むヒラアジを夜に狙った。ヒラアジは夜寝ないで水中をウロウロしている、依然釣った際に腹を見ると「蟹」が詰まっていた。流れ藻に付着している餌を喰っていた。数時間粘ったが、当たりは来なかった。しかし翌日のティラピアは何故か良く釣れた、型も揃って25cm平均。まだまだポイントのチエックは続きそうだ。KC サマーホリディ