水深は、約200mとかなり深い。
場所は、時々行く「パヤオ」人口魚礁。
日本では、漁業組合員しか行けないと思いますが、フィリピンでは自由に行けて特に規制はありません。
シイラ、キハダがたまにジャンプしたりして、大きいのが居るのは確実。
今回は、餌のイワシを擬似で釣り、活き餌で大物ネライ。
最初、浅場を狙いましたが反応なく、下まで降ろしてみました。
最初から、ガツガツアタリがきましたが、ブツブツラインが切られるのみ。
針は、ツナ針のでかい奴なので、それなりのサイズと想像。
しかし、釣れたのは、タチウオ。
次回は、キハダかナンヨウカンパチを期待(前回は餌のキビナゴを巻くと水面まで上がってきましたがイルカが現れてパー)。
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