本を読んでる人が本の中の人を見、本の中の人が本を読んでる人を見た。
想像ですが現実と相似し、あらかじめ書かれていたことが現実に起こっている。
想像と現実の合致。
魔法の鏡の門に踏み込みます。
書かれていることが現実に起きるなんて偶然に過ぎないよ。
信じれば神秘的な驚きだが、信じなければ、ただの嘘、まやかしのたぐい。
皮膚一枚で隔てられる内と外。
全く別物と思うなら、きっと信じられない。
同じものと思うなら、きっと、信じてもらえる。
皮膚を通過するものは、いっぱいある。
太陽光は通る。
放射線も気も通過する。
空気はどうか知らないけれど、通過しなくても鼻や口で繋がっている。
繋がっているなら、見えなくても感じることはできる。
波動とか温もりとかで伝わってくる。
何を言いたいのかを察することができる。
天と繋がっている。
私はこれを「気分」と言っている。
気分は天の誘いだと感じてる。
そして、天の誘いを信じてる。
信じればきっとうまくいく。
ロコナだけじゃなく、全ての事がうまくいくと信じてる。
信じない人から見れば、ただの変人にしか見えないだろうが‥。
断っておくが、私は宗教家じゃない。
人間の本質の事を言っているつもりだ。
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