年金だけでは２千万円不足する件

若い人が減って、年寄りが増えている。
このままでは若い人に負担がかかるから、支給が目減りするのも致し方ない。
それに今、年金財源で株に投資して増えている。

ベビーブーマーの一人として、一言言いたい。
何をバカなことを・・・。
そもそもなんで財源が足りなくなったか？
ベビーブーマーが成人して働きだしたころ、毎月、いくらぐらい年金資金を分捕っていたか？
一億人の半分が働いていたとして、平均一人一万円だったら五千億円。
毎月五千億の金はどこにいった？
当時の政府、自民党は、大きな顔で応援してくれる人たちに湯水のように使ったはず。
地元に土地を買い、施設を建て、雇用を生み、バブルを生み、そしてはじかせ、泡と消えた。
投資しないで、そのまま持っていたら、こんな問題は起きなかった。

過ぎたことはおいておいて、これからを考える。
二千万不足問題は年寄りだけの問題じゃない。
仮に一千万円ぐらい貯金が家にあったとして、それでも足りなくなる。
当然、若い人が遺産を当てにしても、露ほども残らない。
どうするか？
年寄りが元気で生きているうちに出させるんだ。
おべんちゃらの一つでも言ってみい！
子や孫のためなら、食費を切り詰めてでも応援したくなるものだ。
それは国にも当てはまる。
あなたの経験や知識は素晴らしい。
ボランティアで困ってる人を助けてほしい・・って言えば、きっと手を挙げる人はいる。
うまく使ってみいへんか！

ぬるま湯に浸かりながら

（たてたてちょんちょん　よこちょんちょん　よこよこよこの　たてちょんちょん）

あ～あ～気持ちいい　ぬるま湯に浸かり月を見る
とにもかくにもこの体　ポカポカしてあったかい
生まれてこのかた誰にも　傷つけられず傷つけず
ぬるま湯に浸かれたことに　感謝する

だからと言ってアホみたいに　ボケーっとしてた訳じゃない
ずっと胸元に匕首を　突きつけられてる緊張感
一寸先の闇なれど　月の光を引き立てる
とっても気持ちいいからさ　なんとでもしなさいよ

なにをのんきに湯あみして　よそではひどい現状と
お叱りを受けそうだけど　どうぞお湯に浸かりにおいで
政治とか仕事とか　堅い話しは抜きにして
一緒に月を　見ようじゃないか

気持ちいいでしょ気に入ったなら　どんだけでも浸かればいい
ちょっとした自慢なんだ　心が溶けるみたいでしょ
家でもお湯に浸かりたくなったら　持ち帰るコツを教えます
どんなにイヤなことがあっても　喧嘩をしないと誓うだけ

あ～あ～気持ちいい　ぬるま湯に浸かり月を見る
とにもかくにもこの体　ポカポカしてあったかい

区切り

本日１３時に自転車を回収しました。
中途半端だった課題は、全て完了です。
駐輪場の料金やシステムが、駅ごとに違ったり、国道が地域で自転車には酷だったり、色々あったけど、それも含めて楽しかった。
体力が衰えない限り、またチャレンジしたい。

旅の写真２６

八幡神社でお昼



彦根城遠景



佐和山なんとか

終活

明日、何が起きるか分からないものだ。
近頃、よく自分の葬儀について考える。
自分の葬儀を、自分でプロデュースできないものだろうかと。
まず、お坊さんの念仏はいらない。
なぜなら・・全部知ってるから。
知ってるのに、死んでから傍で、あーせい、こーせいと呟かれるのは勘弁してほしい、
焼香もいらない。
煙は苦手だ。
花は少しでいい。
生きてる花を切って、道連れにするのは、心苦しい。
呼ぶのは、近い親類の一部でいい。
大切な時間を、死んだ私のために無駄にすることはない。
なんなら、写真もいらない。
そうだ！
ユーチューブの、らふぁ７０トーシローの唄を繰り返し流してもらえたら・・。
なんて思ってる、今日この頃です。

高齢者の交通事故

高齢者の交通事故が続いて、世間の話題の中心になっています。
私自身は、喫茶店の時に車検や駐車料金などの維持費がもったいないので、ずいぶん昔に免許更新に行きませんでした。
どうしたら防げるか、いろいろ説はあるようですが、気づいたことがあるので、付け加えさせてください。
医者と薬屋さんの責任逃れについてです。

日本人の高い割合で高血圧、糖尿病が多いそうです。
去年、他界した母の死因は老衰でしたが、長年、高血圧、糖尿病の薬を飲み続けていました。
それが腎臓や心臓にも負担がかかり、結果の老衰だと考えます。



母が飲んでいた薬の明細です。



注意書きです。

注意したから、あとは自己責任ですよ！って言ってるようにしか感じられません。
実際、母も低血糖発作で意識を失い、救急車のお世話になったことが何度もあります。
薬を飲んだら何時間かは運転禁止の措置をとるべきでは・・。
アルコールは即、免停で、薬はお咎め無しっていうのも変な話です。
日本人の多くが、この薬を飲んで運転しているのを想像すると、ゾッとします。

旅の写真２５

遺跡に立ち寄る。

大阪の道は分かりづらい。
国道１号を目指したら、以前とは違うところに出た。
疲れました。

唄と鼻と耳の関係

唄は完成したけど、自転車は大阪にある。
猛暑になる前に、引き揚げなきゃ。

カラオケは続けている。
もっとうまく唄いたいし、精神的にもすこぶるいい。
唄いながら自分の曲なのに泣きそうになる時がある。
でも、気づいたんだ。
ウルッときて、鼻が詰まったら、唄うのを中断したほうがいいって。
耳と鼓膜一枚で繋がっている。
空気の流れが、鼓膜を引っ張る感じがする。
これは鼻をかむ時も同じ。
鼻の孔両方を一度にかむと耳がツーンとする。
トンネルに入ったときとか、飛行機が離陸するときになる、あの感じ。
理屈は分からないが、片方ずつならなんともない。
中耳炎の予防にもなると思う。

旅の写真２４

もうビキニのお姉さんが出没していた。
撮らないけどネ！