１９年夏の天使

ようこそ！
暑い中、今年も傍においでなさって。
青い翼の天使 TUYUKUSA さん。

タダミルダケ

ただ見るだけ　ただ見るだけ
ただ見るだけ　それでいいんや

口も出さず　手も出さず
ただ見るだけ　それがいいんや

野に咲く花に　水を差すか
腐葉土を足すか　日射しを曲げるか

なにもせんやろ　ただ見るだけ
強く生きろと　願うのならば


ただ見るだけ　ただ見るだけ
ただ見るだけ　うちもそともや

健康志向で　サプリを飲む
痛くなったら　すぐ薬

人のからだは　ようできてる
守られるだけ　弱くなるんや

腹が減ったら　飯食って
たまったらだす　それだけでいい


ただ見るだけ　ただ見るだけ
ただ見るだけ　それでいいんや

深く根をはれ　冬に負けるな
そう祈りながら　ずっと見てるよ

自然の力は　偉大なんだ
試練とはぐくみ　ただ繰り返す

ここは自然に　ゆだねてみよう
ただ見るだけ　それでいいんや


いとしき人よ　いとしき体よ
いとしき花よ　いとしき心よ

新元号「令和」の次の一手

２０１７年１２月１８日のブログに書いた、実践意識の地図の新元号さんの次の一手が。

”まず、意識を変えて政治の話抜きでお隣りさんを含めた海外の首脳と遊んでください。
たまに、イヤな気分になっても、悠然と構え心を広く持ちましょう。
困りごとを相談されたら、利益抜きで力になってあげましょう。
心が折れそうになっても、必要な通過点と理解します。
コツコツと持続力をもってコミュニケーションを良い状態に保ち続けるよう案を練って。
でも、突然の災害に気を付けて。”

です。
令和になるといきなり、これですから何をか言わんやです。
オーブを１度広げると生まれる角度から紐解いた大事な課題。
それが突然、困難になる政治模様。
次の一手が、オーブを１度広げることを難しくしている壁だ。
逆に見れば、オーブ、許容範囲を自分なりに決めた匙加減が正確だという証明になる。
政治家さんや官僚の皆さん、これ読んで、よろしくお願いします。

表現の不自由展

考えることに意義があるということで、考えてみる。

自由はとても不自由です。
制限がないと混乱のカオスになります。
秩序は制限のもとにあり、そこに自由が生まれます。
だから自由に制限はつきもの。
だったら不自由は自由か？と言うとそうでもありません。
制限の上に人がいると独裁下という自由が侵されます。

こ難しい理屈です。
だから私なりの判断基準があります。
良いか悪いか、好きか嫌いか？は、戦争をあおっているかいないか？
平和を願っているかいないか？で判断します。
表現はアートだけじゃなくマスコミでもネットでも戦争をあおるものは嫌いです。
平和を願った表現なら、制限にはずれていても好きです。
好きだから見る、嫌いだから見ない。
それでいいんじゃないかと思います。

そのままでいいんだよ（らふぁ７０トーシロー 家録）

見てくれてありがとう。
そのままでいいんだよは究極の言葉。
ビートルズのレットイットビーや沖縄のなんくるないさに通じる。
でも、動かない怠惰と紙一重。
動いて行き詰って、たたずむ人にささやく言葉。
「もう戻っておいで」
はてしない物語のシンボルマークだ。

ばっちゃ（らふぁ７０トーシロー 家録）

見てくれてありがとう。
諸事情で喫茶店を閉店して実家に帰ったおりの詩です。
両親は一言も文句を言いませんでした。
逆に、親孝行だと喜んだくらいです。
でも、逆の立場だったら、こう思うって想像しました。
本心はどうだか今もって不明ですが、車いすを押す生活が多くなったのは事実です。

猛暑対策宇宙服

冗談じゃなく、だれか本当に猛暑対策宇宙服を考えてくれないかな？
気圧や重力は考慮しなくてもいいから、もっと軽量になるはず。
風船の中にに入る感じでもいい。
宇宙服って吐く息はどうしているんだろう？
宇宙に排出しているんかな？
それとも違う気体に変えているのか？
どちらにしても、すでにあるんだから応用できると気安く考える。
専門の方、どうかよろしく！

本屋さんの前で（らふぁ７０トーシロー 家録）

見てくれてありがとう。
ツッコミどころの一つ、陰のある壁と変なしぐさについて。
変人ゆえ、変わったことがしたいという発想。
照明の加減により、空気の流れが見えるようにしたい。
頭上の垂直の影、縁取る白い霧状のものなどなど。
普通なら考えもしないでしょう。
変人なら変人らしくです。

猛暑

連日35度以上の猛暑。
去年、熱中症になりかけたので、暑さに弱くなったみたい。
室内でグーラーをつけても温度計は30度。
冷却の道具を使って完全防備。
必要以外の外出は控えている。
もう人間の暮らせる環境じゃないんだ。
宇宙服に冷房利かして外に出かけなきゃ。
おさまるまで冬眠じゃなく夏眠だ。
早く涼しくなってくれぇ～～～！