１３－1はてしない物語を咀嚼した記事の色付け

１３のテーマは読者への呼びかけかな？
このブログに、ここまでついてきてくれて有難うって感謝の気持ち。
さらに、一人でもいいから、もっと深く不思議に入ってきてという呼びかけ。
はてしない物語、意識の地図、気の事、宗教ではないけどその全体像の独自の解釈、などなど深く潜ってほしいことを、いっぱい詰め込んだつもりです。
ただの寄り道でも大歓迎です。
近い将来、ふとした事で思いだしてもらえたら・・。

詩ですが、前のは私のつぶやきですから歌にはちょっと・・。
そこで作り変えてみました。

白い満月のポエム


まだ暮れきれぬ　青い空に
白い満月が　浮かんでた
仰角は３０度　太陽は
西の山並みに　隠れそう
こんな角度で　満月は　
ポエムだよなって　周りを見たら
みんな　うつむいて
スマホを　いじってた

朝　目覚めると　
今日も生きてたって感じる
桜が咲くと
今年も生きてたって感じる
爆弾と　隕石で
たびたび　打ちのめされても
軌道を保って
地球も生きてるって感じる

世界はロマンと
ポエムで満ち溢れてる
機械に命令されて
心を持ってかれて
瞬間の感動を
見逃すのは　もったいない

はてしない物語を
読んでみませんか
自分で決めた
人生だけど
結局だれかに
操られていたと
気づかせてくれる
ポエムだから

あじさい１９－０１

春の訪れを感じさせるぬくもりが、我が家の庭のアジサイに新芽をもたらしてくれた。
今年も真青のアジサイが咲くか楽しませてもらう。
だんだん、先祖返りするみたいで、期待はしてないが、花にも変わり者がいるかもしれない。

白い満月のポエム

白い満月のポエム


まだ暮れきれぬ　東の空に
白い満月が　浮かんでいた
理論上では　ありえないけど
あるものはあるって　ことなんだろう

はてしない物語を　だれか読んでくれたかな
２２７ページの　新しい名前が浮かんだところ
幼ごころの君を　月の子モンデンキントって
主人公の　戸惑いの場面

ちょっと不思議な気分なんだ
今の僕の　戸惑いと同じ
早く姿を現さないかと　
誰かに催促されてるみたい


僕の人生と　物語が
シンクロして動いてるって
理論上では　ありえないけど
あるものはあるって　ことなんだろう

物語では　前編の終盤
全体の真ん中あたり
年齢からすると　人生の終わり近く
僕の人生は　まだ半分も残ってる

ちょっと不思議な気分なんだ
今までやってきた全てが
今ここに集約されてるような
無駄なことが一つもないって


白い満月　雲消し遊び
青い天使の　ツユクサなど
不思議をいっぱい　楽しんで
心地よき事　このうえない

自分で決めた　人生だけど
結局誰かに　操られてた
それもまた良し　心地よき事
天命からそう　ずれてない証拠

ちょっと不思議な気分なんだ
今の僕の　戸惑いと同じ
早く姿を現さなけりゃ
第２章が始まらないぞと

白い満月

今日の月、なんか良かった。

歌と気の事

動画で気が送れるか実験について考えてみた。
わずか数名でも反応があったってことは、何らかの成果があったってこと。
だったら次のステップに行くべきか？
気は指先や手のひらだけから出ているだけじゃないと感じている。
頭の上とか、目とか口や舌などからも。

仏像を観察すると、手に何か持ったり、頭上に後光状の模様があったり、足元に雲があったり。
私の勝手な推測では、全て、気を具現化したものじゃないかと思っている。
目や口からも動画で気が送れるか実験してみたい。
それには顔出ししなけりゃ？！
７０歳の歯の無いイケメンでもない顔を世間に晒すのは失礼かも？
カラオケを唄う動画はどうだろう？
有名にならなくていい、むしろなりたくない。
生活に困らないから金儲けもしたくない。
むろん、アマチュアにしても歌手になりたいわけでもない。
ただただ、人がやらない不思議なことに興味が尽きないだけ。

ちょっと考えてみる。

旅の写真１５

南紀の奇岩





串本橋杭岩

動画で気が送れるか実験その２

リクエストで少し長めにしました。
これ以上は、リピートで・・・。
画面から少し離して手のひらで感じてみて。

旅の写真１４

自然の造形







南紀の奇岩

旅の写真１３

新宮港



盆栽のような松と岩



那智海水浴場からの絶景



那智駅の梅

AIタイマー

AIは新しいデータを古いのに上書きするんかな？
それならコンピューターが、人間を凌駕する心配はないって前に書いた。
創造・・・、古いデータを詰め込むだけ詰め込んで、ある範囲を限定し、その中でデータが無いものを生み出す。
AIがもし創造できるなら、それしかない。
詳しくはないけど、将来は可能かもしれないが、当分は無理だと思う。
上書きするなら、絶望的。
それよりもっと大切なことが気になった。
創造は無理だが破壊は今すぐでも出来そうだということ。
例えば自衛隊機がロックオンされた件。
人間が判断して逃避行動に出たが、AIが判断したらどうなったか？
ロックオンされたら撃たれる前に反撃するようにプログラムされていたらどうなったか？
もっと極端なら、将来、何年何月何日何時何分に核のスイッチが入るようにAIに記録させたら・・・。
AIなら石を投げるだけで世界が破滅する計画をたてられる。
少しの人間の悪意を防ぐ方法はあるのだろうか？
AIが発達する度合いで、世界終末時計が早まる。
素人の危惧でしかないのだろうか？

１２－４はてしない物語を咀嚼した記事の色付け

ユーチューブ動画、「戻れたら」が完成しました。