後ろに5人の壁を作る。
オフサイド判定が厳しくなった。
キックしたとき抜け出そうとするのを近い二人が門を閉じる。
力技だ。
テクニックが優れても軽く弾き飛ばされる。
勝ち目がない。
スペインは誇りがあるから、そんな手は使わないとおもうが、もし5バックなら日本の弱点が明らかになる。
これを破るにはサッカーも90キロ以上の筋肉マンにするしかない。
面白くない。
華麗な舞を見たい。
サッカーを力勝負にしないでとシロートの勝手なお願いです。
立体写真の取材でイルミネーションを見に行きました。
家庭でイルミネーションを楽しんでるのは、ずいぶん減ったみたいです。
ここ138タワーは戻ったかな?
唄で遊ぶの最終目標はオンラインの「歌声喫茶らふぁ」にします。
その一つ前に、らふぁ唄ライブがあり、ハウツーの学びと必要機材の調達。
その前のラファ唄カラオケバージョンの統一改良。
まだ漠然としていますが、最終形を意識していればそのように向かうはず。
やってみてダメなら、またそこで違う道に変えるというのが私の進み方。
とりあえずはカラオケの統一に向かいます。
たぶん1960年代、東京で歌声喫茶が流行っていたニュースをみた記憶がある。
入ると歌集を渡され、ただみんなで唄うそうだ。
行きたかったけど学生で無理だったし、その後の安保デモで消えてった。
歌声喫茶で唄われていた高石ともやの「友よ」が駅構内の集会で唄われたのが原因とされたからか?
一つの時代が生まれ、消えた訳だ。
オンラインで歌声喫茶はできないものか?
基地のサイトがカラオケを流しっぱなしにし、唄声だけを集約する。
入室して唄うとか入室して楽器を弾くとか、ただ拍手だけとか。
リモートの時、テレビでやっていたから技術的にはできそうだけど、問題はコストだ。
ボリュウームを統一するとか、時差の補正とか、ソロの切り替えとか。
サーバーの問題もある。
これらを維持するには、どれくらい費用が掛かるのだろう?
個人では無理か?
ユーチューブライブでは一方的に流してコメントが同時に書かれるが、ここを音声参加に切り替われるようになればいい。
そうなれば「歌声喫茶らふぁ」をやってみたい。
生きてるうちに、やれるといいな。