変人バンザイ!!

不思議が好きで、立体写真を作ったり、星占いをアレンジしちゃったりする変人。

31愛読書『はてしない物語』をもう一度読み直し、今までの知識と経験を加味し咀嚼する。(最終話)

2017-08-11 01:22:35 |  はてしない物語
8月26日27日両日、名古屋一帯でよさこいソーラン踊りの祭典、「ど祭り」が開かれます。
2日共、撮影予定しています。
平和を思う存分、楽しんできます。



裏表紙

岩波書店、ミヒャエル・エンデ作『はてしない物語』の裏表紙です。

今のままでいい。
何もするな。
全てはうまくいっている。

この物語と共に思考の冒険に費やした結果、結論が元のままが良いということになった。
元のままでも、何かが違う。
安保はいらない!って過激な事を書いた。
だからといって、安保破棄に向かう必要はない。
何もするな!にはこれも含まれる。
憲法9条、戦争放棄を固く掲げていれば、自然とそうなる。
そうなるのを防ごうともしない。
流れに任せればいい。
相手を攻撃する意思がないのを知って、殴りかかってくる人もいないだろうが、万が一、殴りかかってきたら、一発、殴られてやろう。
そして引きこもる。
それですべてうまくいく。
ちょっと痛いけど、この物語を読んだならば我慢できる。
少しばかり成長したと思うから。

最後に、以前作った詩をもう一度添えておきます。
わたしの「気」を込めて、これを読んでくれた愛読者、全てのみなさまに思いをめぐらすように。

そのままでいいんだよ

そのままでいいんだよ
悩まなくてもいいんだよ
起きるように起きている
なるようになっているんだ

君のせいじゃない
まして相手のせいじゃない
目に見えない大きな力が
そうなるように仕向けただけ

たとえどんなに悲しいことが
君のまわりで起きたとしても
君は悪くないんだから
いつものように過ごせばいい

どんなに頑張っても
思うようにならないことがある
何にもしなくても
問題が溶けることもある

今までもそうだったから
これからもそうなるにちがいない
いちいち悩んだり
後悔してたら身がもたぬ

でもね
ほんのちょっとの努力をください
たいしたことじゃない
ふたつの道を意識するだけ

ここぞという時サイコロ振って
丁か半かでどちらも行ける
ふたつの道を意識して
運を天にまかせるために

そうすればきっと
振り回されることはない
別れ道の
低い方に水は流れる
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30愛読書『はてしない物語』をもう一度読み直し、今までの知識と経験を加味し咀嚼する。

2017-08-10 08:26:47 |  はてしない物語
長崎原爆の日に北朝鮮とアメリカが脅しあっていた。
科学の力で国を守ろうとしても、反感をかうだけだよと、近くにいる人が耳元でつぶやいてくれないだろうか。
国連さん!
制裁だけじゃ解決しないって、昔、連合を脱退した日本がどうなったか?学んでないのですか?
どちらに転んでも・・・キタニタタカウヒトガイレバツマラナイカラヤメロトイイ・・・。



P552

岩波書店、ミヒャエル・エンデ作『はてしない物語』の552ページです。

「あれは、どういう絵なのですか?・・・・人間が覚えていない夢・・・・おまえを助けることができるのは、お前が見つけだす忘れた夢の絵だけだ。その絵がおまえを泉へと導いてくれる。」
絵の採掘抗での会話。
物語が終わりに近づいてきたので、礼儀として簡単に済ませます。

戦後70年、一人も殺さず、一人も殺されない平和の中で経済が発展し、地位が安定し、その後やっと文化が維持され成長する。
インフレや公害、バブル、バブルのはじけ、デフレ、就職難、不景気、雇用形態の変化、財政赤字と通らなければならなかった道を経て、着々と文化が育ってきた。
どこかで戦争が入っていたら、今の日本はなかった。
最近、外国からの旅行者が増えているそうだ。
きっかけは買い物かもしれない。
ただの団体観光かもしれない。
オリンピックなどのスポーツかもしれない。
旅行者が祖国に帰ってから、日本は良かった、もう一度日本に行きたい。
日本の伝統文化を満喫したい。
伝統技術を習得したい、などなど・・・日本を好きになってくれる外国人が増えているみたい。
もうすでに、「気」のパワーは発揮されているんだ。
日本の多くが「気」を発し、思いを全世界にめぐらしているんだ。
全世界にも「気」を受け取る準備が出来ている人が増えているんだ。
今のまま、進めばいいと証明されている。
政府、行政は何もしなくていい。
内側の痛みだけ感じ、外側には力で何かしようとしないでほしい。
憲法改正なんて、まっぴらごめん。
PKOも自粛。
安保もいらない。
できれば国連の制裁決議にも、のらないほうがいい。
今のままで、うまくいっている。
みんな日本を好きになってくれれば、おのずと日本は守られる。

どうしても戦争に引き込みたいなら、戦争放棄の日本は引きこもらなくてはならない。
扉に鍵をかけるために、国境を閉じ、配備に自衛隊を使い、武力を使わなくてはならない状況も生まれる。
その為に準備をし、これまでどうり訓練し、軍備も充実させねばならない。
できればそうしたくない。
世界中に「気」を込め、思いをめぐらしたいのだ。

政府は何もするな!
深く深く潜り、瞑想したいんだ!
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29愛読書『はてしない物語』をもう一度読み直し、今までの知識と経験を加味し咀嚼する。

2017-08-08 12:16:23 |  はてしない物語
やっと、最終までの構想が浮かんできた。
次は15日頃かなと予定していたが、書きたい思いが強くなり、それにゆだねることにしました。
8月15日は終戦記念日。
負けたのに記念ておかしいね?って突っ込んでいたのも若いころの思い出。
高校野球が開催中の甲子園に正午、サイレンが鳴り響く。
まだ15日になってないのになぜ分かるか?
戦後70年のあいだ、毎年同じように行われる決まったこと。
どんなに熱戦の途中でも、サイレンの前に中断する。
サイレンと同時に、選手も観客も直立し黙とうする。
テレビを観ている人も、日本中のほとんどの人が、それを聞き黙とうする。
戦争で亡くなった人たちを悼み、二度と同じ間違いをしないことを誓う。
やっぱり、日本ってスゴイ!!



P531

岩波書店、ミヒャエル・エンデ作『はてしない物語』の531ページです。

「ぼうやは、やっと変わる家にたどりつきました。そして、真の意志が何なのか、それがわかるまでそこにいることになりました。というのは、この変わる家というのは、家そのものが変わるだけではなくて、家がその中に住む人を変えるから、・・・・ぼうやはそれまで、自分とはちがう、別のものになりたいといつも思ってきましたが、自分を変えようとは思わなかったからです。・・・・ぼくはそれでもって、自分にもファンタージエンにも、わるいことばっかりしてしまったんです。・・・・大きなまわり道をしたけれど、でもそれがあなたの道だったの。・・・・生命の水の湧き出る泉を見つければ、帰れる人・・・・そこに通じる道なら、どれも、結局は正しい道だったのよ。」
アイゥオーラおばさんの変わる家でもてなされるバスチアン。
そして最後の望みを見つけ、ファンタージエンの境を目指して歩き出す。

「気」の力の欠点は何でも通過するから、相手が受け取れないと何の役にも立たないことです。
科学の力や愛の力は相手に直接響き、影響を与えやすい。
都合よく進むこともあるが、反発を深めることにもなりかねません。
その点、「気」の力は相手が受け取る気がなければ、微塵の脅威にもなりえません。
この欠点は「戦わずに、どう守るか?」のテーマでは残された唯一の手掛かりになるんじゃないだろうか?

前回、体の中で「気」を動かす試みをしました。
思いが「気」を動かし、「気」を受ければ何かが変わる。
何かが変わるんです。
それを実感してほしかった。
少なくても、自分の「気」を、自分の体が受け取る。
相手がどうのこうのじゃない。
まず、自分が「気」を受け取れるようにしてほしかった。
それで体の中で何かが変わったのを実感できたのなら・・・。
思いを自分だけじゃなく、身近な周囲にもめぐらせてほしい。
親や兄弟、ご近所さん、子供や老人、人だけじゃなくイヌやネコや鳥などの動物、木や花の植物、家具や電化製品の器具まで。
行動しなくていい。
ただ思うだけ。
相手に分かってもらわなくていい。
「気」を受け止めてくれなくてもいい。
一方的にただただ思うだけ。
期待してはいけない。
いけないが、ひょっとした瞬間に気づくことがあるかもしてない。
相手が、ほんの一瞬でも気づいたなら、「気」が受け止められた。
「気」を受けたら何かが変わる。
それでいいじゃないか。
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28愛読書『はてしない物語』をもう一度読み直し、今までの知識と経験を加味し咀嚼する。

2017-08-07 02:18:34 |  はてしない物語
8月6日、原爆の日、名古屋では世界コスプレサミットが開かれていた。
撮影の予定はなかったが、見たいレイヤーさんに会いたくて栄のオアシス21に出かけた。
全国から何千人ものレイヤーさんが集まり盛況でしたが、その中の一人を見つけるのはほぼ不可能。
3時間ほどふらついて、気づいたことがある。
これほどのイベントなのに警官を一人もみなかったこと。
平和なればこそ。
これこそ世界に誇りたい。




P513

岩波書店、ミヒャエル・エンデ作『はてしない物語』の513ページです。

「霧が深く立ちこめて・・・・その船もまた、籠細工でできて・・・・丸い壇上に立ったものたちは・・・・進行方向に目を向けていた。・・・・舞いながら、美しい、おだやかな単純なメロディーを、くりかえしうたっていた。・・・・思いの力で舟を動かしているのだ・・・・あなたが足を動かそうとするとき、そう思うだけで十分でしょう・・・・簡単で優雅にには見えても・・・・強い集中力を必要とする」
白い霧の海を、霧の水夫と共に渡ろうとするバスチアン。
帰り道を探す過程で、また一つ記憶が消え、残りは自分の家のことと両親のことだけになった。

思いの力で船を動かすさまは、まさに「気」を動かすコツ、そのものに思えた。
そこで、実践、霧の海に籠の船を浮かべて思いの力で「気」を動かしてみよう。

どんな態勢でもいいが、背骨だけはまっすぐにし、全体の力を抜いてみよう。
目を閉じて自分の体の中を見る感じが、霧の海にあたる。
勉強してると、オデコの内側が重くなる感じがするのが、船を浮かべる意味で、意識を前頭葉に集中させ「気」を集める。
「気」の重さが感じられたら、進行方向を決めるために、思いを目と目のあいだ、鼻の付け根あたりに移動する。
ムズムズする感じがしたら次は鼻を通って口の奥、ムズムズが移動し、そのまま飲み込んで食道を通り胸の中ほど、心臓あたりまで移動する。
恋をすると胸の奥が締め付けられる感じがするその状態。
移動するには少し先の位置に思いを集中するのがコツだ。
それを次は、へその下あたり、丹田(膀胱や子宮のあたり)、尾てい骨、背骨の中をムズムズが登っていく感じ、首の後ろから後頭部、頭のてっぺんからオデコの戻して循環が完成する。
初めは何も感じないかもしれないけど、形だけでも試すのがおすすめです。
形だけなら5分程度ですみますし、なんの副作用もありません。
思いのちからで「気」が動くのを実感してほしいんです。
きっと、なにかのお役に立つと信じているんです。

「気」の循環が完成したら次は、その循環を体の5センチ上を意識するようにして、もう一周循環させ、最後は頭頂からまっすぐ上、TENまで持っていく感じで「気」を逃がすと気分がいいと個人的に感じています。

ここで「気」の力に触れたことが、テーマである「どう守るか?」になにか関連しているんだろうか?
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27愛読書『はてしない物語』をもう一度読み直し、今までの知識と経験を加味し咀嚼する。

2017-08-02 11:10:54 |  はてしない物語
先日、TBS系テレビで4時間の音楽番組が放送され、阿久悠特集なのでずっと観ていた。
懐かしい歌手が次々と映し出され、改めて阿久悠さんは偉大な作詞家だったんだなぁ~と感心しました。
でも、何かが足りない。
藤圭子が出てこない。
デビュー曲の「新宿の女」は違うけど、ほかの多くは阿久悠作詞だと記憶していた。
系列のレコード大賞にも出ているから、映像がないはずはない。
宇多田ヒカルの母親という話題性もある。
なぜ??
自殺したからか?
確かに自殺は自分への殺人だから責められてもしょうがない。
だけど、歌まで殺さなくてもいいじゃないか?!
歌には何の罪もないのに、素敵な歌の数々をゴミにしてしまうのか!




P501

岩波書店、ミヒャエル・エンデ作『はてしない物語』の501ページです。

「どうしてこんなにようすが変なのだろう?・・・・帰れなくなっちまったんだな。・・・・望むことができるのは、あんたの世界を思い出せる間だけ。・・・・過去がなくなったものには、未来もない。・・・・ここにいるのはみんな、前にファンタージエンの帝王だった人か、・・・・帝王になったとたんに残っていた記憶が全部消えちまうんだ。・・・・その望みでアウリンは消え失せるんだ。・・・・アウリンなしでは帰り道は見つからないからさ。・・・・あといくつ望みが残されているのか、・・・・せいぜい、あと三つか四つだよ。」
なにもかもごちゃごちゃになった元帝王たちの都に着いたバスチアン。
監視人の小猿との対話です。

狂い、狂気のではなく、最初は思ったことをしたかっただけなのに、達成しだすと少しずつ違ってくる「狂い」のことを、ここに当てはめてみます。
物語後半のバスチアンもきっと、そうだったにちがいない。

前に、わたしの宗教感で宗を循環の自然を表す山に例え、頂上を「無」、頂上まで達した先達が登った道、登山道を宗教としました。
今回、それが狂った話を想像として書こうと思います。

山の頂上から見える景色を楽しみたいと考えた先達者は、苦難を乗り越え、その過程で磨かれ、頂上に達した時には今までと違う光彩に包まれた。
その光に導かれ、後からその登山道を登ろうとする者たちが増えていった。
いい加減な気持ちで登ろうとするものを規制するために、先達自身が決まりをつくった。
後から続く者たちも、先達の性格や好みを見習おうと規則を作った。
関係ないのにね。
それだけならまだしも、ほかの先達が開発した別の登山道を批判しだした。
人間だもの、性格や好みが違って当たり前なのに、どうして互いに非難し、正当性を戦わせる必要があるのか?
同じ頂上を目指す、登山仲間じゃないか。
「無」を目指すのに、思考を全て先達に預けるとか、別の痛みで思考を消すとか、同じ言葉をひたすら繰り返すとか、スポーツに熱中するとか、芸術に没頭するとか、瞑想するとか、その人に合った道を行けばいいだけで、違う方法を批判してどうなるというんだろうか?
宗教戦争なんて、愚かだ!
先達は、そんなことを望んじゃいない。
狂ったのだ。

昔作ったマイソングが10数曲ある。
興味が途中で立体に移ってそのままになっている。
ゴミにしないためにも、いつかちゃんとした形に仕上げたい。
立体と結びつけてミュージックビデオなんかにできたらいいな。
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26愛読書『はてしない物語』をもう一度読み直し、今までの知識と経験を加味し咀嚼する。

2017-07-29 15:55:58 |  はてしない物語
今、地元一宮では、年に一度の大イベント、七夕祭りの真っ最中です。
猛暑の中、何か動画の素材に当たらないかと何度も出かけています。
特に、今年のミス七夕織物のお嬢様たちは可愛い!
よさこいやコスプレのパレードも企画され、これからも頑張って撮影に挑むつもり。
でもなんだかな~~?
華やかさの影に侘しさが隠れてるんですよ。
平日のシャッター通りとの格差があることを知っているから。
騒げば騒いだあとのシーンとした感じがたまらないんですよ。



P491

岩波書店、ミヒャエル・エンデ作『はてしない物語』の491ページです。

「剣のつかに手をかけ、力任せに・・・・シカンダの剣を抜いてしまった。・・・・怖ろしい響きが鳴り・・・・アトレーユに切ってかかった。・・・・天門の狭間から墜落した。・・・・悪夢を見ている思いだった。・・・・塔は猛火に包まれ・・・・戦場になり、戦死した無数のファンタージエン人の屍が」
エルフェンバイン塔に入り、帝王になろうとしたバスチアンと、それを阻止しようとするアトレーユの大きな戦争が勃発した。
いつか見た未来。
繰り返される愚かさ、それも必然なのか?

戦争を知らない世代ですから、戦争の狂気には距離があり、また聞きのことしか書けません。
もう一つの狂気、バブル経済は新入社員ながら真っただ中にいました。
私ながらに煽るサイーデの役をこなした銀行の罪は軽くないと感じていました。
銀行から借りてくれ!とやんやの催促。
土地を買えばすぐに値上がりするから返済は確実。
担保にして新たに資金も借りれます。
狭い土地を集めて、一括して広くすれば、さらに高く売れる。
地上げが横行し、一億総ねずみ講状態。
喫茶店では不動産屋と銀行幹部とマルボウらしき人物との奇妙な密談が堂々と行われていた。
上役は日々ゴルフ場がよい。
ゴルフ会員権はうなぎのぼり。
極めつけは海外、主に東南アジアゴルフツアー。
現地のコーディネーターはそれにカジノと売春をセットに売りだし、ほくほくの日本人が喜んでそこに参加した。
現地から手紙をもらったと、自慢げに話す上役のその中身は、タイ、チェンマイの幼い少女から。
貧しい現地の経済を応援してあげたんだと本気で話している。
これは狂気でしょう。
慰安婦問題がどうのこうのどころじゃない。
日本人の嫌いな一面、私も持っているスケベさ。
誰が悪いと詮索している場合じゃない。
こんなものはさっさと認めるべき。
もし今も元気なら、相手が幸せになっているかどうか確認し、もし不幸なら個人的に全財産を費やしてでも、お詫びするべきと思うが、どうだろうか?

地上げによる事件が多発し、政府がバブルを抑える方向に転換したらすぐ、バブルがはじけた。
ねずみ講の上の方の一部は確かに財を築いた、が、底辺にいた一般の人と年金を使って土地を買い、保養所をつくったが、バブルがはじけて維持費だけが重なり、年金を食いつぶした役人さま。
買ったはいいが売れずに借金だけが残った悲惨な廃墟。
銀行も被害をこうむったが、共倒れを防ぐ理由で国に助けてもらえた。
なんという理不尽さ!
こんな時代がつい最近、あったのだ。
このころの日本は好きになれなかったが、今は数々の苦難を乗り越え、景気は落ちたが人々はそれなりに平和を楽しんでいる。
ローカルアイドルやよさこい踊り、コスプレなど、独創性を発揮して全国に普及している今の日本は誇らしい。
七夕まつり万歳!!
今の日本が好きだ!!
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25愛読書『はてしない物語』をもう一度読み直し、今までの知識と経験を加味し咀嚼する。

2017-07-23 03:39:16 |  はてしない物語
安倍政権最大の危機だそうだ。
まだ表に出てこない裏の闇がありそうだが、政権交代につながるか?このまま持ちこたえるか?はそれほど重要な事じゃない。
それよりももっと、大きな意味がある。
もうこれで憲法9条を変えようと思わないだろう。
今、国民投票をしても負けるのは明らかになったから‥。
取り巻きの不祥事が、はからずも9条が骨抜きにされるのを守ってくれた。
それが良かった!



P459

岩波書店、ミヒャエル・エンデ作『はてしない物語』の459ページです。

「おおいなる知者の教えをいただきたい。・・・・いかなるか、これ、ファンタージエン?・・・・はてしない物語である。・・・・その物語はどこに書かれておりましょう?・・・・あかがね色の絹で装丁された1冊の本に。・・・・その本はどこにあるのですか?・・・・学校の物置の中に。・・・・われらの目に見せてはくださいませぬか?」
沈思黙考の3師から知者として招待されたバスチアンとの問答です。

原点に戻って問題を整理してみる。
憲法9条を海外に向け、水戸黄門の印籠のように誇り高く掲げることで、いかなる場合も戦争に加担しないことを宣誓する。
それでも向かってくる相手に対して「どう守るか?」がテーマでした。
科学の力も愛の力も、使い方で武器になるし、こちらを守るのが善なら、相手から見れば悪になる場合もある問題も生じてしまいました。
すべてが幸せになれる方法ってないのでしょうか?
仮にもし、イスラム対キリスト・ユダヤの宗教戦争が勃発したら、どうしますか?
どちらからも味方にならないと、ひどい目にあわすぞ!と脅されたらどうしますか?
そうなったらもう、食料と燃料を用意して部屋のドアに鍵をかけ、引きこもるしかないじゃないですか。
もしものための準備は必要です。
水から電気分解して水素をエネルギーにするとか、食料の自給率を高めるとか、ネットの分断とか、最低限の国境を守る警備とか…。
矛盾してますよねぇ~、分からなくなっちゃいました。

『明日への次の一歩』では星占いの角度の許容範囲を少しずつ広げることで先に進む道を照らします。
が、社会情勢が合わなかったり、無理があると感じたときは、後退するのも良しとしています。
角度の許容範囲を究極に狭くするのがいわゆる「引きこもり」になります。
息を凝らしてじっと情勢の好転を待つ!
良くなったらまた、許容範囲を広げていけばいいだけです。
とりあえず、これを応用するという結論でしめるしかないみたい。
何かあるはずです。
物語は終わってはいません。
全ての人が・・宗教が・・国が、争わずに幸せになる方法が…。
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24愛読書『はてしない物語』をもう一度読み直し、今までの知識と経験を加味し咀嚼する。

2017-07-17 18:26:43 |  はてしない物語
怖い怖い!
女性は怖い!
人が怖い!
近頃のネットの話題は怖いことばかり。
あの女性の顔を見るだけで怖さが連想される。
怖くした方が閲覧数が増えるのも怖い!
見習うべきなんだろうけど、ちっともそう思わない。
追いかける週刊誌も怖い!
煽るマスコミも怖い!
それを見る視聴者も怖い!
あっ!私もその一人だ!



P438

岩波書店、ミヒャエル・エンデ作『はてしない物語』の438ページです。

「例の黒甲冑が5人現れた。・・・・わたくしの輿のかつぎ手どもで・・・・ゆうべ、わたくしが先に出しておいた・・・・この女は、始めからここへくることになるのを知っていた。・・・・この女の計画だよ。・・・・この女は自分の手管できみを自分のものにするために、わざときみを勝たせた・・・・だまれ!」
女魔術師サイーデに捕虜にされた仲間を救うため、魔の城ホロークに乗り込むバスチアン。
黒甲冑の騎士団を退治し、女魔術師サイーデはあっさりバスチアンの家来になるという。
アトレーユはそれに反対している。
バスチアンとアトレーユの間には深い溝ができてしまった。

バスチアンの旅のキャラバンは日に日に増大し、数えきれないくらいになった。
これぐらいまで読み進めると、物語の前半と後半が反転していることに気づく。
力の渦は前半に拡大していた虚無のことなんじゃないか?
信頼は疑心暗鬼になり、愛は憎しみになり、科学力は武器になっている。
前に書いた、ゴキブリロボット、ドローンとお掃除ロボを組み合わせて小さくした案だが、それも考えたら武器になってしまう。
目的地をインプットして、障害を乗り越え、到着したら爆発するとか、化学兵器を噴射するとかしたら立派な武器だ。
共謀罪に引っかかりそうだから、この案は中止!!
物語の中の黒甲冑の騎士団と何ら変わらない。

最近新聞で読んだカーボンナノチューブが安価でできるはなし。
真田幸村に真田紐、伊賀忍者に伊賀の組みひも。
科学忍者隊でカーボンナノチューブを使って、いろんな罠が作れるんじゃないか?なんて思いめぐらしたものですが、たとえ、守りのための罠限定といえども使い方によっては武器になってしまう。
科学の力も愛の力もアクセルとブレーキの微妙な調整が難しい。
それが完全にできないのなら科学の力も愛の力も使ってはいけないのじゃないだろうか。
ふとそんなことを思う、今日この頃です。
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23愛読書『はてしない物語』をもう一度読み直し、今までの知識と経験を加味し咀嚼する。

2017-07-12 00:33:35 |  はてしない物語
都議選から10日あまり過ぎました。
自民惨敗と都民ファーストの躍進はいまだ斬新さを失っていません。
あれほど強固な壁が、たった一人の力で崩されたのは、ある意味、驚きでした。
一人でも世の中を変えれるんだ。
求心力さえあれば・・・。



P412

岩波書店、ミヒャエル・エンデ作『はてしない物語』の412ページです。

「おまえたちは何者だ?・・・・いろいろな国からまいりました領主で・・・・自身の物語のお恵みに・・・・あとで力になってあげるけど・・・・君たちも一緒に・・・・いまやちょっとしたキャラバンほどになった。」
バスチアンの旅の一行に加わる人がどんどん増えて総勢100人ほどになり、エルフェンバイン塔に向かうことになる。

前に書いた「進行の相似」に重なる。
求心力のある人物のまわりに人が集まり、渦ができる。
進行とはおおむね、このように進む。
渦の中心か、それに引き寄せられる中ほどの動きの多い立場か、ゆったりした動きの渦の外周か、立ち位置の違いはあるものの、おのおのの人生が渦に巻き込まれて進行していく。
大きな渦の外側には影響を受けて、いくつもの小さな渦が必然的に発生する。
そのうちに、大きな渦に対抗できる逆回りの大渦ができる。
同じ回転の渦どうしは、重なるところは正面衝突になるので、弾き飛ばされる。
隣り合う大渦は逆回転しかありえない。
あたかも、男と女が隣り合うように…。
右回転の渦と、左回転の渦の重なるところに新しい渦が発生する。
3つの渦が固まって進行するが、いつかそれは分裂する。
細胞分裂だ。
おおむね、このように進行する。
身近な出来事と重ねてみるといい。

姉妹サイト全般で立体写真、立体動画を展開している。
とっかかりは20年以上前になる。
同じマッチを2つ横に並べ、マッチの中心に1円玉を置いた。
右側の1円玉をチョットだけ右にずらし、裸眼立体視の交差法で見ると、2つのマッチの中央に左右の重なり合った3つ目のマッチが見え、1円玉が浮かんで見えた。
それをヒントに1枚の絵を描いた。
コピーして右目用とし、元の絵を奥の方から塗りつぶしながら保存し、その塗りつぶしたところを透過して1ピクセルだけずらして次々と重ねた。
完成した絵を左目用とし、2枚を横に並べて手作り立体写真の出来上がりだ。
連写立体写真や、かんたん立体動画、兼用3D動画などと自然に流れて、現在は1画面に重ねた裸眼立体動画をユーチューブにアップしている。
進行そのままを応用してこうなった。

何か物を作り出す時、大いに役にたつのでお奨めします。
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22愛読書『はてしない物語』をもう一度読み直し、今までの知識と経験を加味し咀嚼する。

2017-07-06 18:09:00 |  はてしない物語
台風から梅雨前線が刺激されて北九州方面で豪雨被害がまた起きてしまいました。
もう異常気象じゃなく、例年のように繰り返される被害なのに、なんの対策もできないなんて、無力感が漂います。



P381

岩波書店、ミヒャエル・エンデ作『はてしない物語』の381ページです。

「アウリンのせいだ。・・・・人間が持ったときとで、別の働きをするんだな。・・・・それと同時に、きみからあるものを奪っている。・・・・君の世界のことについての記憶を・・・・道を与えて、同時に、きみから目的を奪い取っている。・・・・きみの帰り道を探す旅に出てきてよかったよ。」
悪天候になり、ほらあなに避難するバスチアンの旅の一行。
ファンタージエン国に来て、元の世界の記憶をなくし、ここから抜け出せなくなるんじゃないかとバスチアンを気遣うアトレーユ。
銀細工の塔を涙でつくる醜いいもむし状のアッハライの嘆きを聞き、救おうと違う生き物、常笑いのシュラムッフェンに変えようとするバスチアン。
それが群衆になり、言葉が伝わらず違う意味になり、騒ぎになり塔を壊す。
善いことをしてやったのかどうかも、わからなくなるバスチアン。

光と影、二面性、反動、因果応報、思惑はずれ、このことを例えるのに適当な言葉がみつからない。
どれもちょっとづつ違っているんだ。
救うとは?守るとは?善とは?悪とは?
豪雨から守るには、川幅を広くし、堤防を高くする。
分かっているんだが、じゃあ~~その下流は狭いままで被害が出てもそれでいいのか?
自分さえ良ければそれで正解なのか?
御三家の名古屋を守るために、木曽川や庄内川の堤防は名古屋側が少し高いと聞いている。
さらに、庄内川では堰をつくって、ある程度水量が増えると新川に流れるように故意にしてある。
2000年の名古屋豪雨で枇杷島あたりが被害が大きかったのはその為だという噂?がある。
名古屋には善でも西側の被害にあった場所では悪になる。
静岡県の浜岡原発では再稼働させるために、海側に高い壁をつくった。
津波が起きて、たとえそこで防げたとしても、その横から押し寄せることはないのか?
川をさかのぼって、上から溢れ、停電断水になったら大丈夫なのか?
津波のパワーは壁で防げても、隙を見つけて、その分、倍になって弱いところに押し寄せるだろう。

物語の後半になり、「守る」をテーマにここまで進めたけど、複雑で深いテーマだと改めて感じてしまった。
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21愛読書『はてしない物語』をもう一度読み直し、今までの知識と経験を加味し咀嚼する。

2017-06-30 18:27:19 |  はてしない物語
2017年も半分過ぎました。
昨日と変わらない今日、先週と変わらない今週、先月と変わらない今月、半年で何も変わらない日々。
もし、寿命が定まっていたなら、明日への次の1日が、残りの人生を1日減らす同じ意味になる。
何も変わらない1歩でも、できればリレーのタスキのようなものを大事にしたい。
それも自分独自の色にして。
せめてそれぐらい誰かに引き継がないと、残りの日々が寂しい感じがする。
知ってることをすべて書き続け、ここに残そうと改めて決意しました。



P351

岩波書店、ミヒャエル・エンデ作『はてしない物語』の351ページです。

「アトレーユにそれほどの感銘を与えなくなった・・・・無条件に尊敬してもらいたかった。・・・・どんなに偉大な詩人か、アトレーユに見せてやらなくては!・・・・ぼくがつくった物語は、みんなあなたがたに・・・・アマルガントがファンタージエン中で最も美しい都につくりかえられるならば・・・・もっとも醜い生き物であるアッハライの力を借りて」
銀の都アマルガントの歴史やバスチアンのつくった物語が納められた図書館の物語、オグラマール姫に嫌われ嘆く勇士ヒンレックのために怪物に姫をさらわれた物語を次々と語るバスチアン。
その物語が次々と新しく生まれ出て実現していく。

ヒンレックを救おうとするバスチアン、姫を一途に慕うヒンレック、アトレーユに認めてもらいたい想い、ここにはいろんな愛の形がみえる。

国際救助隊があったらいいな?とずっと以前から思っていた。
今でも災害地に派遣することがあるが、手続きに手間取るみたいで手遅れになりやすい。
セォール号沈没事故のときにも感じていた。
近くにいながら許可がおりず、何もできなかったらしい。
悔しいじゃないか!
何の魂胆も見返りを求めようとも思わないのに、外交事情でみすみす若い命を犠牲にしてしまった。
そんな悲劇を繰り返さないために前もって協約のようなものをつくれないだろうか。
必要なら国籍をはずしても構わないんじゃないか?
アメリカの国連本部のように、尖閣に救助隊本部を置くのも一つの案かもしれない。
もちろん資金は日本持ち。
軍事費の何割かを回してほしい。
それが愛の力で日本を守る効果があるなら高くはないと考えるんですが、どうでしょうか?
たぶん反対意見が多いんでしょうね。

過去に武力で日本を守ることに失敗している。
同じことを繰り返しても能がないんじゃないか。
違う方法を試してみようよ。
まず試してみる。
それでダメだったら、また違う方法を試せばいい。
そうやって探求していけば、きっと最良の方法が見つかるはず。
明日への次の一歩、実証主義の探求方法と根本は同じ。
個人も国も人類も…。
コメント

20愛読書『はてしない物語』をもう一度読み直し、今までの知識と経験を加味し咀嚼する。

2017-06-23 17:51:58 |  はてしない物語
久しぶりに長い立体編集に取り組んでいることや、ノートパソコンのバッテリーが消耗したこと、編集時のサイズ変更などがあってユーチュブのアップが遅れている。
パソコンは3台目だが、いつもバッテリーからいかれるし、毎回部品を求めても生産中止だと断られる。
法律で6年はメーカーに保存義務があるそうだが、守られたことはないみたい。
しかたがないので、今はバッテリーをはずしたままで使っている。
いつ壊れるかギリギリのところで生きているみたいだ。



P331

岩波書店、ミヒャエル・エンデ作『はてしない物語』の331ページです。

「湖はすみれのような青い色で、・・・・湖のまん中に、銀の都アマルガントが・・・・家はみな船の上に建てられ・・・・湖の名はムーフー、涙の湖とも呼ばれていた。・・・・木の舟や鉄の舟で近づこうと・・・・水がみるみるうちに舟も乗組員も溶かして・・・・大きい舟も小さい舟も、その間は桟橋で結ばれていた。」
旅の途中に出逢った勇士ヒンレックやオグラマール姫と共に銀の都アマルガントで開かれる競技大会に出たバスチアン。
シカンダの剣によって優勝し、アトレーユに会い、ファンタージエン国の救い主だということが知れ渡った。

銀の都アマルガントはまるでインターネットの世界のようです。
昔から守るも攻めるも情報が大事だと言われています。
科学の力でネットの勢力範囲を広げられないでしょうか?
今はすべてアメリカに占有されて情報が筒抜けですから、もし万一の時、これでは何もできません。
ケータイがまだ通話が主流のとき、ネットにつながる日本独自のシステムを持っていました。
たしかそのシステムをマイクロソフトに売却したと記憶しています。
またもう一度。
日本語の2文字変換だけ通用するシステムを構築できないでしょうか?
アルファベット文字の1文字は文字化けしちゃう和文パソコンも。
それでも完全じゃないけど、あとは弱い電波域でしか繋げないとかを工夫して合わせ技で…。
詳しくないので的外れかもしれませんが、得意の科学力で専門家に力を発揮してほしいものです。

自衛隊の中に科学忍者隊のようなのがあると面白そう。
情報を集めるのにスパイを潜り込ませる時代じゃないと思います。
例えば自動掃除機のルンバと飛行するドローンを組み合わせて小さくしたソーラー付きゴキブリロボットなんかを世界中にばらまき、人口衛星で収集するとか、発見されたら自動消滅するとか、まるで発想がアニメのせかい。
戦国時代の戦う忍者じゃなく、安定した江戸時代の御庭番のような仕掛けをめぐらし警備する役目。
そんな想いをふくらませてみました。

追伸 小林麻央さん さようなら 亡くなっても ネットの世界で生き続けられると思います。
コメント

19愛読書『はてしない物語』をもう一度読み直し、今までの知識と経験を加味し咀嚼する。

2017-06-15 13:03:29 |  はてしない物語
共謀罪、共謀罪、共謀罪、イヤになっちゃう。
まぁ~、どんな悪法でも、触らぬ神にたたりなしで、やりすごすだけだけどね。
2チャンネルなんかは大変かも‥。
悪意を持って「やってやろうぜ」なんて書き込みし、「そうだそうだ」って乗っかったらハイ御用なんてね。




P317

岩波書店、ミヒャエル・エンデ作『はてしない物語』の317ページです。

「『汝の 欲する ことを なせ』というのは、ぼくのしたいことはなんでもしていいっていうことだろう、ね?・・・・ちがいます。・・・・あなたさまが真に欲することをすべき・・・・真の意志を持てということです。・・・・いくつもの望みの道をたどってゆかれることです。・・・・この道ほど決定的に迷ってしまいやすい道はほかにない・・・・ぼくたちの持つ望みがいつもよい望みだとはかぎらないからかい?・・・・望みとは何か?よいとはどういうことか、わかっておられるのですか!」
ライオン、グラオーグラマーンとバスチアンの対話です。

言葉どおりの意味です。
これ、アベさんの欲するままにってことで、まさに現在にも通じるものがあります。
そののち、バスチアンは迷路のような千の扉の寺の中に迷い込み、最終的にアトレーユに会いたい望みに沿って抜け出すことができたのですが・・。

身近な人を守りたい、大切な人を守りたい、愛する人を守りたい、国を守りたい、人類を守りたい・・。
このてんでは私とアベさんは同じ気持ちだと信じます。
違うのは憲法9条の考え方。
バスチアンが持っているおひかり、アウリンを9条に例えてこの企画が進んできました。
アベさんは任期中に9条を改正して自衛隊を軍隊並みに保証して国を守りたいと望んでいるみたい。
いわば、9条の効力を無意味化し、光り輝きを消そうとする行為。
私の理想論は9条を水戸黄門の印籠のように、「この9条が見えないか!」ってより光輝くようにしたい。
戦争に引き込もうとしている人や国に9条があるから絶対無理って思わせたい。
そこが違う。
あとは武力を使わないでどうやって守るか?の課題を克服するだけ。
直近の望みをこれにしよう。
2つの扉のどちらを選ぶか?は、この望みに近い方を選びながら進んでいこう。
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18愛読書『はてしない物語』をもう一度読み直し、今までの知識と経験を加味し咀嚼する。

2017-06-08 15:04:49 |  はてしない物語
仮想コメント対話方式を中止します。
一人二役は混乱の元、これからは自分の口で話を進行するつもり。
これでよかったんだよ。
コメント対話は共謀罪を疑われかねないもの、ハハハ・・・(皮肉?)



P310

岩波書店、ミヒャエル・エンデ作『はてしない物語』の310ページです。

「シカンダ!・・・・魔法の剣なんだろ・・・・これに歯向かえるものはありません。けれども、これを力づくで用いることはなりませぬ。・・・・なすべきことを自らの力でなすでしょう。・・・・もしご自身の意志でこれをさやから引き抜かれるならば、ご自身とファンタージエンに大きな禍いがもたらされます。」
ライオン、グラオーグラマーンがもってきた光でできた魔法の剣のいわれです。

例えるなら科学の力か?
何かを守るには科学力は非常に有効です。
だが、使い方を間違えたり、使う人が悪かったりすると逆に脅威になります。
前に話した電磁波で包み込んで国を守る話しでも、相手に届くくらい強力になれば、もうこれは武器です。
これこそ諸刃の剣でしょう。
シカンダに、もう2つの力を意味付けしようと思います。
武力を用いないで国を守るにはあと、愛の力と気の力です。

相手を思いやり、見返りを求めず、ただひたすらに助けようと想う愛の心は相手の冷えて凝り固まった心を溶きほぐす力になります。
ですが、これにも欠点があって、ストーカーのように相手に重荷になれば犯罪です。
愛と憎しみはコインの裏表に例えられるように、知らぬ間に憎悪に変わっていたなんてこともあります。

地球が大気に包まれて隕石などから守られるように、人も気に包まれて外からの細かい侵入者から守られています。
気に包まれた人間が大多数になれば国も気に包まれるようになるんじゃないか?
やっぱりこれにも大きな欠点があります。
気は何でも通り抜ける。
通過しちゃうから気づかない。
気を感じる受け手がいなければ、何の役にもたちません。

科学の力と愛に力。そして気の力をこれからの展開にふさわしいところで登場してもらうことになると思います。
私の理想は理想論者、その有効な武器として自然にわきでるごとく・・・。
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17愛読書『はてしない物語』をもう一度読み直し、今までの知識と経験を加味し咀嚼する。

2017-06-06 23:37:18 |  はてしない物語
北も南も東も西も日本も私もこの企画の読者数も、みんな危ういところで停滞しているようです。
どこかが崩れたら、なし崩し的に騒動が起きるような微妙な緊張感をともなう昼下がりのうたた寝ってとこかな?




P291

岩波書店、ミヒャエル・エンデ作『はてしない物語』の291ページです。

「そこには途方もないことが起こっていた。・・・・砂が、いたるところで・・・・動いていた。・・・・渦を巻いたり・・・・それぞれが一つの色で」
夜のペレリンの森が崩れて、昼の色の砂漠ゴアブが生まれ、バスチアンの欲望のおもむくままに世界は展開し、やがて色の変わるライオン、グラオーグラマーンが現れる。

物語の始まりはカオス、混沌からだ。
前回の私の挨拶はツッコミどころ満載だと思いますが、絶対数が少ないのでコメントがくるはずもなく、自分で自分をツッコむことにして、話を進めようと思います。

『お控えなすって!』
   なんで仁義にしなけりゃいかんのか?
『義侠心からといえ、ほんの70年前に大暴れした前科者でございます。』
   どこが義侠心か?資源が欲しくて外に出たんじゃないのか?
『個人単位では70年は長ごうござんすが、国のレベルだと、つい最近のよう。』
   レベルの差の根拠がようわからん。
『これからは二度と同じ間違いを起こさないように心がけることが、』
   これって憲法9条ってことしょ?改憲論もあるけどどう思う?
『いかなる戦争にも引き込もうとなさらないでもらいたい。』
   安保のこともあるが、こちらから行かねばイカンようになったら・・?
『一度火がついたら何をしでかすか、自分でも自信がありません。』
   武士道はええもんだと思ってたんやけど・・。
『今度、罪を犯したら国ごと消えちまう』
   先の敗戦でも、一歩違ったら植民地になったかもしれん。
『もし、無理難題を押し付けるおつもりなら、お付き合いを控えさせてもらいます。』
   相手が安保の相手でもか?じゃあ~~攻撃されたらどうやって守るんだ!
『世界の片隅でひっそりと暮らしてゆく』
   これって鎖国ってこと?資源不足はどうするの?

この企画の前半で答えが出てる質問も多くありますが、質問を用意して、答えも用意して、本文を書く。
一人二役も三役も兼ねて、なんかよく分からなくなってきた。
やり方が姑息な感じもする。
ダメだ、ダメだ、ダメだ!
これじゃ~~ぁダメなんだ。
よけい、引かれちゃうょ~~。
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