はてしない物語でロコナを読み解く１２

本を読んでる人が本の中の人を見、本の中の人が本を読んでる人を見た。
想像ですが現実と相似し、あらかじめ書かれていたことが現実に起こっている。
想像と現実の合致。
魔法の鏡の門に踏み込みます。



書かれていることが現実に起きるなんて偶然に過ぎないよ。
信じれば神秘的な驚きだが、信じなければ、ただの嘘、まやかしのたぐい。
皮膚一枚で隔てられる内と外。
全く別物と思うなら、きっと信じられない。
同じものと思うなら、きっと、信じてもらえる。
皮膚を通過するものは、いっぱいある。
太陽光は通る。
放射線も気も通過する。
空気はどうか知らないけれど、通過しなくても鼻や口で繋がっている。
繋がっているなら、見えなくても感じることはできる。
波動とか温もりとかで伝わってくる。
何を言いたいのかを察することができる。
天と繋がっている。



私はこれを「気分」と言っている。
気分は天の誘いだと感じてる。
そして、天の誘いを信じてる。
信じればきっとうまくいく。
ロコナだけじゃなく、全ての事がうまくいくと信じてる。
信じない人から見れば、ただの変人にしか見えないだろうが‥。

断っておくが、私は宗教家じゃない。
人間の本質の事を言っているつもりだ。

はてしない物語でロコナを読み解く１１

何か違う意思で導かれる。
このまま星占いを続ける。
最初の大いなる謎の門に踏み込む。



「実践！意識の地図」に今回のロコナ騒動を暗示する部分がありました。
新元号「令和さん」の星の配置で、
１２室の土星ー角度が良いと、心理学、神秘学、哲学などの研究に適す。悪いと、長期の療養生活、隔離、留置などの不幸な状況。隠れた敵。背任行為。オカルトへの狂信。閉鎖的な性格を示す。
１２室の冥王星ー潜在するエネルギーや力が不発に終わる。角度が悪いと、ノイローゼ、不満の固まり、不自由な身の上、拘禁状態などの不幸な状況を示す。
です。
凶星と凶星の合体ですから角度の悪いほうになります。
でも、心配無用。
「意識の地図」は凶角の悪い意味を良い意味に変えるために私が編み出した方法です。
その原理とかモントラとかいう造語の意味は「実践！意識の地図」を参考に。
土星と冥王星が絡むモントラが、いくつもあります。
ということは、解決策がいくつも秘められているわけだ。
結論だけ抜粋してみる。

不確定なものに頼ってはいけないという、こだわりを捨て、神秘的な事柄を採用すると変化に富み、再生が可能になる。
神秘的な事なら何でもいいが、手前味噌ながら、この意識の地図はお役に立てないだろうか？
知らなきゃ同じことの繰り返し、偶然に神秘的な事を受け入れてうまくいっても、なぜ、うまくいったのか？分からないから身に付かない。
またまた同じ繰り返し。
意識の地図を役に立つアイテムにするのが第一歩。

お隣りづきあい。
なかなか良くならない、南のあの国と北のあの国との外交問題。
それを避ける方法として抜け道の、吉角の回り道である月の意味、芸術や神秘的な事柄。

それならボランティア的な行動になる。
日本の救助隊活動みたいなことか？
それを詩的に、奥ゆかしく目立たないことで、凶角の意味が魅力になるってことか？

内面の意識の持ち方を変えることに（例えば相手の気持ちになって自分を見るような）よって、心穏やかになり、見栄も個性と受け取ってくれる友人が増える意味とイメージしました。

それをけん制する回り道の土星を通る道は、成し遂げる過程で培った達観のようなものと推測する。
達観した人の傲慢はオーラでしょ。
人を惹きつける魅力そのものでしょ！

前回は堅実だと思われていたのが、ほんのささいなきっかけで失敗に終わる現状の意味と推理しました。
今回の吉角の回り道は、愛と知識に溢れた太陽。
この太陽は、もまれ、修練を積んで達観した太陽だ。
失敗も良し、なんでも勉強だ、必ずそれが役に立つときが来るという悟りきった道だ。

令和さんの占いだから政府にお願いするしかないけど、同じ時代を生きる我々一人一人に当てはまる部分もあると思う。
まとめると、「共生の立場で、心おおらかに、平静を保とう」となるかな？



いろんなものを引用した。
それぞれ違う目的で書いたものだ。
でも、なんか、このために書いてきたみたいだ。
書いたときはロコナなんて形もなかったのに。
なんだろう？これ？

はてしない物語でロコナを読み解く１０

ロックダウンした街のよう。



誰もがみな、ロコナに飲み込まれてしまうのか？
このままグラフが急上昇すれば、他ごとでは済まされない。



怖れる必要がないのに不安になり、絶望する理由はないのに絶望させる。
なにが？
それは偽りと「はてしない物語」は語る。
それを信じてみませんか？
不安の大元は最低限でも生活を維持できる収入があるか？だ。
このさい、今、必要でない決まった支出を減らせないか？
年金の引き落としとか、車に伴う経費とか、後でもいいものは後で。
そして収入。
今、やってる事と、やりたい事、やるべき事、３つが、できるだけ一致するのが理想。
得意なことで、やりやすい環境があれば最低限の収入は得やすくなる。
だまされたと思って星占いで観てみませんか？
太陽と木星の位置を調べ、星座と室の意味を合わせる。
方法は「実践！意識の地図」に書きました。
例として私の星の意味を書きます。
太陽―やぎ座　堅実で慎重。思慮深い。意志が強い。社交性に乏しく、孤独な面もある。自己顕示欲がある。大器晩成型。適職は、持久力のいる公務員、銀行、不動産、総務、業務部門、聖職者、学者など。
太陽―９室　視野が広く、理想も高い。人生観や物の考え方は精神的傾向。子供の頃は正義感が強く、嘘に対して敏感。大人の不正直を非難する。
木星ーやぎ座　注意深い。先見の明がある。頑固で打算的。人間関係に寛容さを無くし、円滑さを阻む。
木星ー１０室　高い地位や名誉を得て、社会生活に満足できる。栄光と名声。成功と繁栄。社会的信用。職業上の幸運。公務員、一流企業、政治家、実業家を目指すと良い。

読むとだいたい、なにがいいか？みえてきます。
私の場合、公務員が良さそうでしたが、成績が良くなく喫茶店経営に落ち着きました。
もっと早く分かっていたら変わったかもしれません。

はてしない物語でロコナを読み解く９

復活です。
気分屋だからゴメン！



ロコナ騒動の第３波、真っただ中、まだまだ言い足りなくなった。
人探しじゃなく、解決策探しがまだなんだ。
もちろん「はてしない物語」を参考にした想像の中でね。



政治と国民、医師会と経済界。
４つの風の争いがまた、ぶり返している。
言い分の正当性をめぐって、ほぼ１年、ずっと主張しあっている。
どれも中途半端で何も解決しないまま、まだまだ続きそう。
もう飽き飽きしてくる。



争いに巻き込まれ落ちてゆく。
もうどうでもいいや！なるようになれ！
人々が希望を無くすようになると大変だ。



自殺に追い込まれる人も増えてきていると聞く。
踏ん張れ！
何かにすがるな！
薬を当てにするな！
政治を当てにするな！
援助を当てにするな！
自分の内にある気力をふりしぼれ！
解決策はきっとある。
その為に、もっと書き続ける。

はてしない物語でロコナを読み解く８

ヘタだけど　唄ってるよ
言いたいことを　韻を踏んで詩にしてるよ
没頭して　頭を空にしているよ
空になると　ミの音が頭で響くよ

体の中の　音も響くよ
おなかの鳴る音はもちろん　首の骨のポキポキも
心臓のドキドキも　息の音も聞こえるよ
その時その時の　気分の音もね

道が分かれてたら　気分のいいほうに行くよ
一人が気分が良けりゃ　一人でもかまわない
尋ねたいなら　気分に聞くよ
終わりたい気分なら　ここで終わるよ



ロコナとは離れて、人を探す展開になります。
ので、このシリーズは、ここまでです。
このブログを読んで、一人でも内に向かう人が増えれば書いたかいがあるもの。
探す人がいたってことで万々歳です。

はてしない物語でロコナを読み解く７

独断的な分析をもとに独断的な論説を構築してみる。
地球が生きるため人類が必要なので、決して滅ぼそうとはしない。
ただ、アクセルとブレーキの微妙な関係で、いろんな自浄作用が現れる。
外向きな人はアクセルの役目。
もっといいものを、もっとおいしいものを、もっと綺麗なものをと経済を発展させ、地下資源を掘り起こし、地球を熱くする。
過ぎれば、その結果、地球の健康が阻害され今回のロコナのような騒動になりがち。
内向きの人はブレーキの役目。
最低限の生活でいい、欲しいものは無い、むしろ余ったものをそぎ落としたい。
こんな人が増えれば経済は減速し、人々の不満が蓄積し、争いが多発する。
今はトップが外向きを煽りバランスが偏った状態。
自浄作用で内向きの人を増やしたいんじゃないだろうか？
三つの門は内向きの人を選別するオーディションのようなものではないだろうか？



大いなる謎の門。
世の中、相似であふれてる。
形の相似、進行の相似。
占いは最たるもの。
惑星の配置と進行が人生と相似する。
手相や気の変化も相似する。
それにおののき、避ける人、無視する人、立ち止まるだけの人は門に入れない。



魔法の鏡の門。
体の中を空にすると、外側の空と皮膚１枚で区切られただけの、同じ空気に中にいる。
大きなものと同じ空気。
それを楽しめる人が門に入る。



鍵なしの門。
神秘の世界へようこそ！！
「はてしない物語」の本の中に潜る門。
ここまで来ると元の世界のロコナの事は気にならなくなる。
何のために、ここに来たかも忘れてしまう。

はてしない物語でロコナを読み解く６

ここに書くことは架空の事で、現実に似たようなことが推測できても、それとは関係ありません。



理想と一緒に自然の流れに乗る。
それはあたかも、川下りの舟に乗るようなもの。
エンジンもその燃料もいらない。
そのまま、黙って座り、ここぞという時、ひと竿あてればいい。
きっと上手くいく。



できることは願うこと。
私は意識と呼んでいる。
そう！意識の地図だ。
やみくもに願っても的外れになる。
今、何を意識するか？星に教えてもらう。
それで大体うまくいく。
私の少ない経験からの保証だけだが・・・。



観察と分析の科学。
ここでロコナについて分析してみる。
最初、コウモリの中にウイルスがいたとされる。
それを食べた人間がロコナにかかった。
社会を守るため、人から人へは感染しないと軽く見ていた。
そうこうしている間に世界中に広まった。
またもや社会を守るために行動を制限した。
それでも収まらず今に至る。
分析はコウモリの前、ウイルスはコウモリが食べたちっさな虫の中。
その虫は草を食べてウイルスを宿す。
草は地中のウイルスを吸い上げる。
もともとは地球の毒素が噴き出たもの。
地球の中に熱が溜まると吹き出物として外に出す。
どうして熱が溜まるか？
異常が起きたからだ。
地球が生きるのに人類は重要な役目を果たしている。
地中を掘って物を取り出し燃やすことができるのは人類だけ。
温暖化は地球を生かす人類の仕事。
ただ、アクセルを踏みすぎた。
予定以上に熱くなりすぎた。
アクセルを離しブレーキをかける地球の自浄作用だ。
あの国のトップを止められたのはロコナだけだ。
他に誰が止めれたか？



ブレーキはもういいのか？まだまだ続くのかは分からない。
これは私の独断的な分析で根拠はありません。

はてしない物語でロコナを読み解く５

ここに書くことは架空の事で、現実に似たようなことが推測できても、それとは関係ありません。



さいわいの竜フッフールの意味は、空に浮かぶことから希望とか夢になります。
幻想とか幸福感とも言えますが、私は「理想」が好き。
理にかなった想い、理論で説明できる確かな想いみたいで、よい言葉。
その理想が群集者にズタズタに傷つけられている。



チョイ前に似たような記事を書いたばかりだ。
忖度せずに、これからは言いたいことを言おうと決めたマヤさん。
妹さんの事もあって、母親のいない子は発言に、ここで言わなくてはと涙で訴えた。
結果、番組を降ろされ、旦那の事まで持ち出し、ガヤガヤと良くも悪くも炎上した。
私に言わせれば、自然の曲線に入った証拠。
社会の直線から離れれば、変わった人と思われるのはアルアルのこと。
変人扱いに誇りを持ってもいいくらいだ。



毒が入れば思ったところに行ける・・は覚悟の事か？
環境も意志も、そうするようにと無言の圧力をかける。
そうするしかないのなら、自らそうしようと思う覚悟。
自然への回帰は、内と外が導くように導かれるのかもしれない。



バスチアンは本の中に少し潜った。
「はてしない物語」を読んでる人がここで叫んだら、その読み人も少し潜った。
このブログを読んでる人も、ここで声を発したら、あなたも少し潜った。
理想ですが…。

はてしない物語でロコナを読み解く４

内と外を根本的に変える。
今までは社会で生き残れるように、ずっと、動きが直線になるように訓練されてきた。
これからは自然の曲線の動きになるよう探索の使命ができた。
社会に合わせるより、大きな自然に合わせる方法をだ。
元に戻るだけだから、たやすいことと思ったが、どっぷり浸かった社会の動きから抜け出すのは簡単ではない。



不安になる。
自分が変わると、周囲も変わってくる。
人や物が去っていく。
生きるための最低限の収入さえ確保できないかもしれない。
そもそも、自然の動きに合わせることがなんなのか？
ロコナに効果はあるのか？
どうすれば曲線の動きになれるのか？
怪しい宗教の勧誘に騙されているだけなんじゃないのか？
憂いの沼にどっぷりハマることになる。



自分の人生を体験できるのは１度だけ。
でも本の中には、いくつもの人生が詰まっている。
その気になれば、何千何万の人生が体験できる。
その中に、今の自分と同じ憂いを持った人生が見つかるかもしれない。
抜け出すための先人の知恵があるかもしれない。
ここでの「新しい名前」が何を意味するか？
ロコナとどう関係するのか？
さっぱり分かっていない。
分からないまま、とにかく先に進んでみる。

はてしない物語でロコナを読み解く３

ここに書くことは架空の事で、現実に似たようなことが推測できても、それとは関係ありません。



マスクは社会の直線の動きに合わせる手段なら、あの国のトップはマスクなしでも平気だと言ってる。
矛盾しないか？
病気になっても薬で治るし、経済のほうが大事と言ってるだけだから、動きは社会の直線だ。
口が汚くて好きじゃないけど、生きてくためには経済も大事。
善と悪は、見方で変わる。
そんなのも含めて、今の騒動は手が付けられない。



くどく書く。
直線の社会の動きに、本来、自然である人類の曲線の動きをあらゆる手で合わせようと引っ張っている。
それが今、起きていることだ。
でも、忘れてはいけない。
社会も人類も自然の中の一部だということを。
社会は人類を引っ張れても、大きな自然は引っ張れない。
大きな曲線と社会の直線は、どんどん離れていく。
アウリンは自然の力そのものだ。



「はてしない物語」で記事を書くにあたって心がけていることがある。
先に構想を立てないことだ。
本の中に出てくる言葉の順に従って、そのつど、言いたいことを書く。
だから突然、こんな私の事情が入ってくる。
流れがあるようで無い。
最終的に何を言いたいのかも、現時点で決まってない。
推理小説の内田康夫方式だ。



私は科学に精通しているわけでもなく、優秀な頭脳の持ち主でもなく、高卒の、それも成績が中ぐらい。
偉そうなことを言える身分でもない。
ちょっとの本のまるかじりと、ありふれた人生経験をもとにしているだけ。
それでも想像する力は、ちょっとある。
ここからはアウリンの自然の力に的を当てて続きそうだ。

はてしない物語でロコナを読み解く２

何もないうつろな場所、虚無。
ロコナがもたらす世代間の溝。
社会の安定と個人の自由の溝。
実践意識の地図で令和さんを題材にして書いたこと。
人間が分かり合うには・・友達になるには、初めは損得抜きで一緒に動くところから。
行動を密にし、相手の気持ちが分かるようになって、やっと友達付き合いができるようになる。
それをロコナが封じた。



ただウイルスがパンデミックを起こしただけじゃない気がする。
根本に、もっと大きな問題がある気がする。
人類に打撃を与えようとする力。
そうせざるを得なかった何らかの事情。
それが何か？誰も分からない。
それが解決しないと、同じことが繰り返される気がする。



想像はできる。
自然は自転し公転する曲線の動き。
音階などの半音を含む曲線。
社会はピラミッド型で構成される直線の動き。
金銭や昇進や国・県・市・町などの権力構造。
人間は赤ちゃんの時は完全に自然の動き。
学校に入るぐらいから、社会の動きに訓練される。
曲線と直線がどんどん離れ、いろんな障害が起きてくる。
今回のそれも一端だと考える私の勝手な想像だ。



直線の社会の動きに、曲線をあらゆる手で合わせようと引っ張っている。
規制や法律や特効薬やワクチンやマスクでだ。
でも、「はてしない物語」では、それでは解決しないと物語っている。

はてしない物語でロコナを読み解く１

騒動が収まりそうもない。
クリスマスも正月も、また、わびしくなりそう。



ロコナ・・ナコロ・・ナロコ・・名前は何でもいい。
あの名前で呼びたくないから。
架空の話にしたいから。
ひょっとして、架空じゃなくなるかも？
今の騒動が収まったころ、また新しいのが出て、それがロコナだったりして。
いつまでこれに振り回されるんだろう。



今朝、ふいに思い立った。
「はてしない物語」を読み返してみようって。
今の騒動には話したいことがいっぱいある。
でもそれによって誰かを傷つけるかもしれない。
愛読書の力を借りて、架空の話にすれば言えるかも。
そう思ったんだ。



このブログを読むのは問題ない。
ミヒャエル・エンデの「はてしない物語」を読むのも問題ない。
ただ、もっと深く潜りたい場合だけ条件がいる。
誰にも迷惑をかけない環境があること。
もし、風邪をひいたら２週間ぐらい一人でいられる場所、食料、孤独に負けない心があること。
最悪、そのまま、野垂れ死んでも構わない覚悟があること。
ちょっと脅かしすぎるかな？



重症化する年寄りを守るため、会うのを我慢する規制をするんだと言う。
年寄りは、若い人に責任を感じさせないよう規制を守る。
ほんとは、多少、寿命が縮まったって、年に１度は会って触れ合いたい。
そう感じるのは私だけだろうか？
どこかに溝があるような。
さぁ～、「はてしない物語」を読みながら、架空の話を始めよう。

マヤさんに１票

偶然５チャン、１チャン両方のワイドショーを観てた。
裏の事情は関係なしに発言はマヤさんに同意。

どんなに親しい間柄でも個人の究極の選択に賛否をコメントするのはおかしい。
黙って優しく見守り、何かあれば応援する気持ちがいい。
コメントするのが仕事との言い訳。
母親がいない子は・・・などなど。
偏ればこうなる。
ムズイよな！
この件に関してはマヤさんに１票。

どこがいいのか分かんない

あの国のトップを選ぶのが、拮抗しているとテレビは言う。
水槽の水を汚くしても、魚は太りたいのか？
代表が口汚く相手をののしる人で恥ずかしくないのか？
思いやりのない人の下で働けるのか？
どんなに給料が良くても、私だったら一日ともたないだろう。

ふきでもの

ふきでものができました。



鬼滅のブームに影響されたかな？
薬と相性が悪いので何もしません。
隠しもしません。
これが身に染みてしまいました。

朝、寒くなって気温差が大きいこの頃、毎年、くしゃみがでて、鼻水が止まらなくなります。
ここでも、鼻をかむぐらいで何もしません。
気温差に鼻水で対応するのは自然のこと。
鼻水を止めようとする作用も、自然のこと。
花粉症にならないための準備運動ぐらいに思っています。
薬の力を借りたら止める力が弱くなるという考えです。

今のコロナ騒動も同様な考えですが、個人的見解なのでお奨めしているわけではありません。