この本を一気に読破できます。
でも、それだとTENとの縦の線が薄くなる気がするんです。
ある程度、横の時間軸を広くとって私のことを長く気に留めてもらいたい。
前回は変な夢を見たから。
今回はユーチューブの動画、最低2週間はかかる編集作業が完成し、ひと段落ついたから。
あと・・社会に刺激を受けた時。
TENを常に意識しながら、ゆっくり読み進めるつもりです。
P62
岩波書店、ミヒャエル・エンデ作『はてしない物語』の62ページです。
「アウリンはそなたを守り導くであろう。・・・・けっして自らそれに手を出してはならぬ。・・・・いかなる武器もたずさえずに・・・・そなたのなすべきことは、求め、たずねることのみ。」
幼ごころの君の使者、老医師ケンタウロスがアトレーユに告げた言葉です。
アウリンとは二匹のヘビの楕円模様で女王幼ごころの君の任命をうけたものがつけるしるし。
これって日本国憲法の9条みたい?!
前からの話の流れから、そう想像してみたんだけど、展開がおおがかりになりすぎる気もします。
テーマが大きすぎて手に負えなくなりそうですが、後で修正すべきところは修正して、とりあえず行けるところまで行ってみましょう。
親の世代は戦争を経験しているんですが、今、日本にいる大多数は戦後生まれで、だれとも争わずに暮らしてこれました。
日本に生まれたというだけで、とても幸運だといえましょう。
これもやっぱり平和憲法のおかげだとおもわれます。
その憲法に守られた日本の中にアトレーユはいるのでしょうか?
幼ごころの君の病を治し、ファンタージエン国を救う任務、行先も、探し物が何かも分からない探索の旅に出る任務を任せられる人材はいるのだろうか?
さらに・・うしろから追いかけてくる不気味な黒い影。
本の主人公のバスチアンはアトレーユになった気持ちでいる。
下の横軸の主人公たちのように、今、本を読んでいる私の横軸は動かない。
誰かほかの人がアトレーユ役をやってくれるのを期待している。
TENさんゴメン!
大それたこと過ぎて、あなたの期待どおりには動けません。
でも、それだとTENとの縦の線が薄くなる気がするんです。
ある程度、横の時間軸を広くとって私のことを長く気に留めてもらいたい。
前回は変な夢を見たから。
今回はユーチューブの動画、最低2週間はかかる編集作業が完成し、ひと段落ついたから。
あと・・社会に刺激を受けた時。
TENを常に意識しながら、ゆっくり読み進めるつもりです。
P62
岩波書店、ミヒャエル・エンデ作『はてしない物語』の62ページです。
「アウリンはそなたを守り導くであろう。・・・・けっして自らそれに手を出してはならぬ。・・・・いかなる武器もたずさえずに・・・・そなたのなすべきことは、求め、たずねることのみ。」
幼ごころの君の使者、老医師ケンタウロスがアトレーユに告げた言葉です。
アウリンとは二匹のヘビの楕円模様で女王幼ごころの君の任命をうけたものがつけるしるし。
これって日本国憲法の9条みたい?!
前からの話の流れから、そう想像してみたんだけど、展開がおおがかりになりすぎる気もします。
テーマが大きすぎて手に負えなくなりそうですが、後で修正すべきところは修正して、とりあえず行けるところまで行ってみましょう。
親の世代は戦争を経験しているんですが、今、日本にいる大多数は戦後生まれで、だれとも争わずに暮らしてこれました。
日本に生まれたというだけで、とても幸運だといえましょう。
これもやっぱり平和憲法のおかげだとおもわれます。
その憲法に守られた日本の中にアトレーユはいるのでしょうか?
幼ごころの君の病を治し、ファンタージエン国を救う任務、行先も、探し物が何かも分からない探索の旅に出る任務を任せられる人材はいるのだろうか?
さらに・・うしろから追いかけてくる不気味な黒い影。
本の主人公のバスチアンはアトレーユになった気持ちでいる。
下の横軸の主人公たちのように、今、本を読んでいる私の横軸は動かない。
誰かほかの人がアトレーユ役をやってくれるのを期待している。
TENさんゴメン!
大それたこと過ぎて、あなたの期待どおりには動けません。