０６－３はてしない物語を咀嚼した記事の色付け

やっと、ユーチューブ動画が完成しました。

心機一転、色んな事を変えました。
途中経過も省略です。
姉妹サイトのホームページも、更新せず、ブログとユーチューブだけにするつもり。
災い転じてなんとやら・・・。
要は気持ちの持ちようです。
ネッ！わかめちゃん。

うしろの味噌汁の写真、偶然、わかめちゃんの顔のようになっていました。
無理っぽいって？
いいんです。


わかめの気持ち（カラオケバージョン）

うしろの味噌汁の写真、偶然、わかめちゃんの顔のようになっていました。
無理っぽいって？
いいんです。

パソコン壊れた

ノートパソコンが壊れました。
お前までもか？
いま、新しく始めるために、てんやわんやです。
今までのソフトが使えないのも多く、悩ましい限りです。
更新が進まず、すみません。
早く平常に戻せるよう、がんばります。

０６－２はてしない物語を咀嚼した記事の色付け

わかめの気持ちのメロディーができました。
ブログでの音の出し方が分からないので、いつものように、こちらにアップしました。
曲に合わせて、歌詞も、かなり変わりました。


わかめの気持ち


（イントロ２小節）

オギャーと生まれた　そのときから
人生半分　損したみたいだわ
青い顔で　ヌルヌルして
ただ波に　たゆたうだけで
お世辞にも美人とは　言えないもんね

和食ブームで　外国人にも
生の魚が　好かれるみたいです
だけどわかめは　嫌われ模様
食べるとおなかを　こわすそう
お味噌汁の具の中でも　定番なのにね

どうせ主役に　なれそうもない
わき役でも　かつおみたいに
個性をバリバリ　発揮できない
中途半端な　わかめの気持ち

世界中の　港の中で
わかめが大量　発生していてさ
船のスクリューに　からみついて
動けなくなって　しまうそうで
迷惑がられて　いるみたいです

食べる文化が　ないそのうえに
天敵がいないので　どんどん増ちゃって
わかめ様が　世界じゅうに　
わがもの顔で　蔓延する
それってものスゴい　ことじゃないかしら

どうせ主役に　なれないけれど
役に立てる　気がしているの
いよいよわかめの　時代が来たわ
お城のまわりの　お堀のように
日本のまわりで　養殖しましょう

（間奏２小節）

真面目と根暗　社交性有りと八方美人
どちらも同じ　意味を表す
全ての言葉に　裏表あり
受け取り方で　どちらにもなる
どのようにもなる　わかめの気持ち

わかめ　わかめ　わかめの気持ち
わかめ　わかめ　わかめの気持ち
ヤー

０６－１はてしない物語を咀嚼した記事の色付け

今まで、経験しなかった気温４０度超えの猛暑に、局地的豪雨、そして台風、さらに地震。
一段と厳しい自然の驚異にさらされている日本列島。
これからどうなってしまうのか？

０６は気で守るがテーマでした。
冗談じゃなく、本気で、『気』で守るのが一番と考える今日この頃です。
一人一人の『気』の力は国単位では何もできませんが、自分の身を『気』で守る人がいっぱい出てきて、それが日本列島を包み込むようになれば、ひょっとして、何か効果がでるんじゃないか？
理想論だけど幻想じゃない、そんな理想論者でいたいと常々思っています。

色付けは『守る』にひっかけて、これにしました。


わかめの気持ち


オギャーと生まれた　そのときから
人生半分　損したみたい
青い顔して　ヌルヌルしてる
間違えても美人と　言えないものね

和食ブームで　外国人にも
生の魚が　好かれるようです
だけどわかめは　嫌われ模様
うま味のダシには　欠かせないのに

どうせ主役に　なれそうもない
わき役としても　かつおみたいに
個性をバリバリ　発揮できない
中途半端な　わかめの気持ち

世界中の　港などでは
わかめが大量　発生していて
船のスクリューに　からみついて
迷惑がられて　いるそうです

食べる文化が　ないそのうえに
食べたらおなかを　こわしてしまう
天敵がないので　どんどん増える
わかめが世界を　席巻する

どうせ主役に　なれないけれど
いよいよわかめの　時代が来たわ
ナノのロープに　種植え付けて
日本のまわりで　養殖しましょう

０５－４はてしない物語を咀嚼した記事の色付け

ばっちゃ（カラオケバージョン）の動画ができました。
森繁久彌氏みたいに、うまく歌いたいなぁ～～！

０５－３はてしない物語を咀嚼した記事の色付け

カラオケバージョンができました。
ここにあります。

洗濯ばさみ

ガンバルーヤ！！

０５－２はてしない物語を咀嚼した記事の色付け

メロディーができました。
ここにあります。

もとは単調でしたが、唄う如く音符の長さを変えました。
適当だから、唄いやすいように自由に変えてもらっていいと思います。

０５－１はてしない物語を咀嚼した記事の色付け

私事ですが、母がなくなりました。

０５の「何もかも永遠にくりかえされるのじゃ。・・・・世界は空虚で無意味なのじゃ。・・・・環になってぐるぐるめぐっておる。・・・・だいじなことは一つもない。」
夢に見た憂いの沼に住む沼ガメ、太古の媼、モーラがアトレーユに告げた言葉。
なんという符合か！！

今度も１０年前に作った曲でいきます。
名古屋の喫茶店を閉じ、家に帰った時、母ならこう言うだろうなとイメージして作りました。
実際は一言も言われなかったんですが・・。


ばっちゃ


いつまでたっても　嫁っことらず
ほんにバカたれが　帰ってくると
仕事を無くして　田舎がいいと
親にばっかし　面倒かけて
くやしかったら　良かおなごでも
連れて来んかい　このかいしょなし
そろそろ老いぼれ　ちゃうというのに
おちおち病気も　できゃせんじゃろが

借金無いだけ　ええじゃろうがと
なにを偉そうに　しゃべってるのか
いまごろ田んぼの　一つや二つ
親に贈るの　あたりまえじゃが
くやしかったら　孫の顔でも
見せてみんかい　このこんじょなし
ほんとのばっちゃに　なりたいもんだ
いくつになったか　知りゃせんじゃろが

見よう見まねで　野良にはでるが
わしの仕事の　役には立たん
親孝行の　つもりじゃろうが
だれもそんなの　望んじゃおらん
くやしかったら　これから先の
おまんの幸せ　みせてくれんか
老い先短い　親のことより
自分のことだけ　考えりゃええ

自分のことだけ　考えりゃええ


いろんな手続きが残っているし、独りになるし、大型台風が来そうだし、まだまだ試練は続きそう。
目の前の事から順に、かたづけようと思います。