変人バンザイ!!

不思議が好きで、立体写真を作ったり、星占いをアレンジしちゃったりする変人。

鞘師里保が帰ってきた。

2019-03-31 12:52:00 | ブログ
ひなフェスのビデオを見て、涙が込み上げてきた。
ずっと彼女を待ってたので、感激もひとしおだ。
なんだろうこれ?
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マイマップ2

2019-03-25 15:41:56 | 自分ネタ
自分の人生で個人の流れをつかむ実証実験に触れたので、久々に私の意識の地図を検証してみます。
前に検証した2012年からもう7年も経っています。
その割には全然進行してないみたい。

意識を5度広げている過程のまだ続きです。



木星と天王星の凶角の意味、突然の事故による経済的被害は突然の介護生活という形で表れてしまいました。
そこから先です。
次の角度は、
火星*凶角(インコンジャクト)*冥王星
凶星同士の人間関係の摩擦が、両親が亡くなる最悪のパターンになりました。
その壁を越えて、やっと落ち着いたところです。
次に表れるのは、
月*吉角(コンジャクション)*海王星ー直感力が鋭い。隠遁生活。慈善。
月*てんびん座ー美に調和。社交性があり、異性との交流に幸運。他人に感化されやすい。対人関係のトラブルがあることも。
月*7室ー恵まれた結婚運で、生活に良い変化と刺激がある。
海王星*てんびん座ー人種や性別の平等。調和しようとする力。利他主義の理想。
海王星*7室ー不確定要素の強い結婚運。常識的ではない状態の結婚。内縁関係、同棲など。共同事業には向かない。契約行為に注意。
いつものように意味を全部書き揃えました。
未だここにいるみたいだから。
7年もかかって、オーブを1度さえ広げられなかった。
ここまでくると難しくなったみたい。
70にもなって、いまさら結婚でもないだろうから、それに近い形が予想される。
逆に言えば、この吉角の壁は、へたな凶角の壁より一層難しいってことだ。
また長い時がかかりそう・・・。
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孔子を想うの続き

2019-03-19 21:44:03 | ブログ
書きかけて忖度し、途中で止めるのは私の悪い癖。
孔子さんの儒教だけでなく、宗教的な事柄はすべて、正解だと考えている。
同じ山を目指しているんだ。
最初に頂上に登った人の性格や趣味が登山道に反映しているだけ。
だから途中で話題を止めるのを分かってもらえたらなんて、言い訳してみる。

流れに乗れば・・・の続きです。
流れは色んなクラスで同時に流れていると思います。
だからみんな迷うし、気にしないほうが動きやすいみたいです。
ふつうは時代の流れ!
その下の層に国、政治の流れがある。
政治が時代の流れに乗ってないと、困難や軋轢が多く、問題が多発する傾向。
トップが流れに逆らうと、国民は苦労します。
その下層が家族単位の流れ!
孔子さんは、この流れに重きを置いたんじゃないかな?
親は子を想い、子は親に従う。
この基礎があれば、国の王は民を想い、民は王に従い国は発展する。
その下層に個人の流れがある。

私がここで展開しているのは個人の流れをつかむこと。
それを星占いを使って個人個人別々の流れをつかむこと。
星占いで、ひょっとして天の流れと同調するかも?
欠点は、上の層と違ったときどうするか?

何が良いかなんて私も分かりません。
とにかく自分で実験的にやってるのみです。
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孔子を想う

2019-03-13 11:53:27 | ブログ
中国ドラマ、孔子を最初から続けて観た。
天から麒麟が現れたが、怪物と思われ人々に叩きのめされるという象徴的な出来事で、最終回になった。
優れた著作を残したが、嘆き悲しみながら老いる結末だ。
戦国という時代に生まれたのが不運だった。
殺しあう時代に孔明のような軍師は必要だが、哲学者は生きにくかったということを物語っている。
ドラマは史実に忠実に描かれているかは分からない。
もし忠実なら、考えさせられる点がいくつかある。

ごめん!書けないや・・。
つい最近、ある神社のトップが、家族制度の崩壊を嘆いていた。
昔は良かった…と。
今でも、「子のたまう・・・」は生きている。
それを非難する気はさらさらない。
書けば非難めいてしまう。
だから書けない。
ただこれだけ。

水は流れないと腐る。
流れに逆らうと心身が疲労する。
留まっていても半分同じ。
流れに乗れば力は倍に…。

孔子なら心得ていたはず。
なのになぜ、嘆いたのか?
書き記した弟子の願望が入って脚色されていないか?
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13-3 はてしない物語を咀嚼した記事の色付け

2019-03-10 09:51:57 | はてしない物語の色付け




ユーチューブ動画、「白い満月のポエム」が完成しました。
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13-2 はてしない物語を咀嚼した記事の色付け

2019-03-09 09:36:05 | はてしない物語の色付け
今回の詩は、大幅に変えました。
いっぱい詩や曲を書いて、違うな?不必要だな?って感じたら、そぎ落とす作業が主でした。
結果、詩も曲も単純化されたものに、なっています。

白い満月のポエム


暮れきれぬ青空に
  浮かぶ白い満月が
仰角は30度
  太陽は西の山
こんな角度で満月は
  ポエムだよなって まわりを
見たら みんな うつむいて
  スマホをいじってた

寄せ返す波の音
  不規則な繰り返し
風も雨も日射しも
  心臓も足音も
瞬間の継続が
  唄ってるよなって まわりを
見たら 白けた空気になり
  静寂の音がした

今年も桜咲き
  生きて花見ができるって
当然にみえるけど
  偶然の寄せ集め
不可思議で美しい
  ロマンだよなって まわりを
見たら ビールと唄で場が
  大盛り上がりだった

はてしない物語を
  一度読んでみませんか
浮いた感じの私には
  これくらいしか言えない

ポエムなんです
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旅の写真17

2019-03-08 10:52:57 | 旅の写真


田子の浦



日本童謡の園



恋人岬
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旅の動画5

2019-03-07 11:43:04 | 旅の動画




3月5日15時頃撮影
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旅の写真16

2019-03-06 11:39:05 | 旅の写真


串本あたりの海岸



串本海中公園



本州最南端のススキは7Mほどもあり高い!
冬でも枯れないからか?種類が違うのか?
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