太陽ー凶角ー天王星をホームページ「気ままにU歩道」の「意識の地図」の「星のデータ」でコピペして調べます。
太陽のやぎ座ー堅実で慎重。思慮深い。意志が強い。社交性に乏しく、孤独な面もある。自己顕示欲がある。大器晩成型。適職は、持久力のいる公務員、銀行、不動産、総務、業務部門、聖職者、学者など。
太陽の9室ー視野が広く、理想も高い。人生観や物の考え方は精神的傾向。子供の頃は正義感が強く、嘘に対して敏感。大人の不正直を非難する。
太陽ー凶角ー天王星ー突然の損失や災害。敵から足下をすくわれる状態。
天王星のふたご座ー新しい思想の世代。探求心。神経質。新しい伝達手段。
天王星の3室ー独創性が強い。発明マニア。風変わりな物への好奇心が強い。新しがり屋。文筆の才。旅行好き。
星の意味は前に出たので、凶角の意味だけですね。
突然の損失。
大家さんから喫茶店の立ち退きを要求されました。
気持ちも情熱も冷めかけていたので流れに任せました。
円満に2店舗目を郊外にオープンさせました。
当然、常連さんは途切れます。
アルバイトを使うのも止めました。
暇なときは店のことより本ばかり読んでいました。
日記も頻繁に書くようになりました。
詩も書きました。
ヘタながら挿絵も少し。
それを見ていた若い女性の常連さんが「見せて」って言うもんで見せました。
やってることは小学生の時も、その時も今も変わっていません。
とにかく、2件目の喫茶店は損失ばかりで、何か神秘的なものを吸収したい、それだけでした。
TENは私に何をさせたいんだろう…って思ってました。
若い頃、観たミュージカル映画に「ヘァー」があります。
主題歌が「アクエリアス」。
日本語訳を聞きました。
アクエリアス 月が第7室にあり
木星が火星に寄り添うとき
平和が惑星を導き
そして愛が星を統べるだろう
それが水瓶座時代の夜明け
アクエリアス
私のチャートだ。
なんだこれ。
詩を書いた人に聞いてみたい。