変人バンザイ!!

不思議が好きで、立体写真を作ったり、星占いをアレンジしちゃったりする変人。

らふぁの「意識の地図の作り方」(セリフ調)4

2022-02-08 09:18:08 | らふぁの意識の地図


2番目に強い角度。
太陽ー吉角ー土星の意味を調べます。
星の意味からまるごとコピペします。
私のホームページ「気ままにU歩道」ですから遠慮しないでコピペしてください。

太陽のやぎ座ー堅実で慎重。思慮深い。意志が強い。社交性に乏しく、孤独な面もある。自己顕示欲がある。大器晩成型。適職は、持久力のいる公務員、銀行、不動産、総務、業務部門、聖職者、学者など。
太陽の9室ー視野が広く、理想も高い。人生観や物の考え方は精神的傾向。子供の頃は正義感が強く、嘘に対して敏感。大人の不正直を非難する。

太陽ー吉角ー土星ー勤勉と努力。忍耐力と持久力。堅実性が良い方向に現れ、成功をもたらす。

土星のおとめ座ー常識を重んじ、他人に対して批評的。疑い深くなり、心が狭くなりがち。寛容と理解が必要。
土星の6室ー角度により、健全か病気の肉体かに別れる。

太陽が入ってる星座は一般的に知られる性質を持ちます。
やぎ座さんの堅実で慎重も、そのままで当たっています。
でも、2番目なんですよね。
真逆ともいえる天王星の次なんです。

高卒で29歳まで会社員でした。
給料の3分の1は貯金してました。
やぎ座ですよね。
その貯金を全額つぎ込んで、さらにローンまでして喫茶店を始めたのは、やぎ座さんにはできないことです。
まさに3室の天王星の力。
好きな音楽を流しながら好奇心を刺激する喫茶店の仕事は楽しかった。
カウンターに占い好きのお客さんがみえるようになるまでは。
好奇心が星占いに向いちゃいました。
知らないものを知りたい、見えないものを知りたい、不思議なものを知りたい。



当時、12000円した星の運行のデータ本です。
現在はフリーのソフトがあって、良い時代になったものです。
沼にはまりました。
当たっていたんです。
なんのことはない、私も何者かに操られていたんです。
そのことに不快は感じませんでした。
むしろ調子に乗って、お客さんの希望で無料で占ったものです。
そしてある時、何者かの鉄槌が下り、また操られてしまいます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする