涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ~。涼風鈴子、涼風鈴子、涼風鈴子の“Morning on”の時間がやって来たよぉ~」
雀宮朝輝「テンション高っ。おはようございます、急行の雀宮朝輝どす。正しくはExpressの雀宮朝輝どす」
涼風「Expressがあるなら、Limited Expressだってあっていいじゃないか、とさっき、カンペが落ちてましたが」
雀宮「いや、そんな話は台本には書いてない。」
涼風「今、私が書き加えた、だからOK」
雀宮「点点点汗」
涼風「ついでに今なら、この涼風鈴子の拳がおまけでついてくるわよ」
雀宮「ではここで、番組に送られたFaxを1通。‘‘最近、殴り系か生クリームたっぷり皿のヲチしかないのは不味いと思います。だからと言ってたらいも水も,,」
涼風「自分で番組に送り付けたFax読むバカ、何処にいるんだよっ(蹴)」
八丁畷同心海芝浦偽左衛門「(スタジオのライトが暗くなり有名キャラのテーマ曲が流れる)ここにいたりしてな(こてつを抜き涼風に襲いかかる)」
涼風「だからつまんね゛ぇってんだろうがっ!!(八丁畷同心海芝浦偽左衛門の頭上から分銅が落ちてくる)」
雀宮「朝から、大層ヤカマシイ番組とあいなりましたところで、“Morning on”、今朝はこのあたりで終わります」
涼風「勝手に番組をおわらせるな゛ぁーっ(エコー)」