goo blog サービス終了のお知らせ 

急行特急は行く…

急行特急THが、気のみ気のままに形創るブログ

Mind Feeling1006-2 Morning on Thursday

2011年10月06日 07時44分40秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ~。涼風鈴子、涼風鈴子、涼風鈴子の“Morning on”の時間がやって来たよぉ~」

雀宮朝輝「テンション高っ。おはようございます、
急行の雀宮朝輝どす。正しくはExpressの雀宮朝輝どす」

涼風「Expressがあるなら、Limited Expressだってあっていいじゃないか、とさっき、カンペが落ちてましたが」

雀宮「いや、そんな話は台本には書いてない。」

涼風「今、私が書き加えた、だからOK」

雀宮「点点点汗」

涼風「ついでに今なら、この涼風鈴子の拳がおまけでついてくるわよ」

雀宮「ではここで、番組に送られたFaxを1通。‘‘最近、殴り系か生クリームたっぷり皿のヲチしかないのは不味いと思います。だからと言ってたらいも水も,,」

涼風「自分で番組に送り付けたFax読むバカ、何処にいるんだよっ(蹴)」

八丁畷同心海芝浦偽左衛門「(スタジオのライトが暗くなり有名キャラのテーマ曲が流れる)ここにいたりしてな(こてつを抜き涼風に襲いかかる)」

涼風「だからつまんね゛ぇってんだろうがっ!!(八丁畷同心海芝浦偽左衛門の頭上から分銅が落ちてくる)」

雀宮「朝から、大層ヤカマシイ番組とあいなりましたところで、“Morning on”、今朝はこのあたりで終わります」

涼風「勝手に番組をおわらせるな゛ぁーっ(エコー)」


Mind Feeling1005-1' Morning on Wednesday RIMEIKU

2011年10月05日 12時58分44秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

――落としたスクリプトリメイク編――

涼風鈴子「それでは、リメイク編“Morning on Wednesday”、落とした原稿を妄想と回想と改ざんを含めまして、やりますが、とっくに終わっていますので、挨拶は抜きます。あだしは涼風鈴子どすぅー」

雀宮朝輝「はい、
急行の雀宮朝輝どす」

涼風「では、ここで、番組に送られて来たと妄想、つもりによるメールをご紹介致します、何?ノウガキが長い?仕方ないですよ、ネタが限界に来てるんですから、さておき、えーハンドルネイム北東西南さんからです。‘‘急行の雀宮があるのなら、各停、準急、快速、特急、快特も急特もあるんでしょうか?,,と、なんなんでしょうね、このいかにも――この間は省略します――?」

雀宮「私はあくまでも
急行で、それ以外ではないのですが。実際はExpressで、Localでもなければ、Rapidでもないです。ちなみにかつては、“Rapid Limited”と言う急行特急THが思い付いた妄想音楽ユニットがあったらしいですね。なんですか?快速特急と言う曲まであった事になっていたらしいです」

涼風「そう言う話は、後で、
【楽屋裏】でたのんますわ。復活させればどーにも落ちのない“Morning on”でした」

Mind Feeling1005-1 Morning on Wednesday

2011年10月05日 07時45分24秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「はい、はよーざいます~涼風鈴子どすぅー、“Morning on”どすぅー。一度作ったスクリプトが消えてイライラしている
急行特急THをよそにお届けする“Morning on”」

雀宮朝輝「逃がした獲物は大きい、はよーざいます、
急行の雀宮朝輝どす」

涼風「えー、今日ほど中身のない番組はないって位、薄っぺらい劣化番組になりさがりますが、お許しをお許しをお許しを…と泣きつく、“Morning on”はなんとこれにて今朝は幕を閉じると言うあり得ないがあります」

雀宮「失った原稿、カムバーク、と嘆く管理人を尻目に、マジで今朝は終わります」

涼風「ちくしょー喋りたんねーぜ、以上、“Morning on”でした」


Mind Feeling1004-2 心音語り『それぞれと私の今日』

2011年10月04日 07時23分10秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

それぞれが迎えた朝に、それぞれに感じる物を手に、街を行き交う姿を見ながら、ただ右から左へやり過ごすみたいに、流れ移り行く姿をぼんやり見ている自分が居る。
今日はいくつの同じを繰り返すのだろう?同じに飽き疲れた気持ちのままに、誰もが見つめるその先に、それぞれの今日と私の今日があるのだろう。

Mind Feeling1004-1 Morning on Tuesday

2011年10月04日 07時04分19秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「はい、はよーざいますう、涼風鈴子だよー、“Morning on”だよー」

雀宮朝輝「おはようございます、
急行の雀宮朝輝どす」

涼風「さて、冒頭の挨拶だけは勢いがあって、あとは停滞と言う、まるで寝起きの様な雰囲気でございます」

雀宮「寝起き?」

涼風「起きたてだけ元気で即再び、ねーむれぇー、ねーむれぇ~、の世界ですよ」

雀宮「何だかエロネタ話の世界な香りがするのは私だけですか?」

涼風「そー言うのをテレビの観すぎというのよ」

雀宮「そーなんですかねぇ」

涼風「そーなのよぉ~(大喜び顔)」

雀宮「テンションたかっ。まだ朝なんですよ、ほら、そこかしこでリスナーの‘‘涼風ちゃん勘弁してくれよー,,の声があるつもりになってますよ」

涼風「そいつはよかったー」

雀宮「リアクションが薄いんだ、ドレミファソラシドレ」

シーバス32世「人の台詞を勝手にぱくるんじゃねーよ。ネタ切れになるじゃねーか、ドレミファソラシドレ」

涼風「歌い歌いばっか出て来ますねぇ、後のはどうした、格好、よく解らない屋の師匠以外」

シーバス32世「そのうち出てくるかもなんだドレミファソラシドレ」

雀宮「期待しないでまってましょかね」

涼風「と言うことで、“Morning on”でしたぁ~」



Mind Feeling1003-2 Expressの談義

2011年10月03日 23時52分51秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

塚村尚人「こんばんは、Expressの塚村尚人です」

雀宮朝輝「相方の雀宮朝輝です」

塚村「談義でございますよ、談義。とオープニングだけがと言うか出足だけで番組が7~8割方固まると言うどうなってんだよこれは、な感じですね」

雀宮「早い話が、
“Morning on”と言う事ですね」

塚村「いい加減、談義の時くらいは忘れたい番組名ですね」

雀宮「作者が忘れ去られせない様に糸を引いている…みたいですな」

塚村「話の種になるなら何でも来い、と言うお前なんなんだよ状態ですね」

雀宮「なんなんだよって、単なる
ヘタレソツネイラですよ、ってあそこで本人が」

塚村「なるほど。無視しておきますか。しかしなかなか番組の感じが、抜けきれない感じっすよね」

雀宮「それが1つの癖……ですかねぇ、こちらのマネキンチャンのカールがい~感じにかかったみたいに、ほ~ら、ほ~ら」

塚村「――作者の希望により放送略します――」

雀宮「まただよ、得意の伏せ字で誤魔化して、ナハハハ、ナハハハ、――著目著目著目――みたいな感じになりますか」

塚村「そんなのありましたねえ。いつの話だったのでしょう。でも、何とか――著目著目著目著目――って流行ると言うか、よく見かけません?」

雀宮「何でなんでしょうねぇ。そこには・・・と語ると、また、何だか伏せ字天国になってしまいますね」

塚村「談義の特色の1つはそこでしたけどね。アハハハですまされるうちが華ですね。あっそーれ玉屋~で花火があがりましたんで、談義、今日はこれにて」

全「さよなら」



Mind Feeling1003-1 Morning on Monday

2011年10月03日 07時09分38秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ~。さあ゛ぁ~て、皆さん、今日は何曜日ですか?」

効果音「(低い凹んだ声)月曜日」

涼風「そうげつよーびぃ。と言うことは?」

効果音「(今にも死にそうなくらい凹んだ低い声)ブルーマァ゛~ンデェ゛エ」

涼風「嫌ですね、嫌ですねっ、嫌ですねっ!!」

雀宮朝輝「力説しまくりですね、涼風さん。おはようございます、雀宮朝輝どす」

涼風「涼風鈴子ショーで月曜日が始まり、憂鬱色が深まって、そーらおめでたあ~い、でございますよ、ねえ。曇り空で寒い朝、ブルーマンデーを絵にかいたようなすんばらしい10月3日の月曜日です。やっと10月だったりあっという間に10月だったり、それぞれに想う10月ですが、雀宮さんはどんな10月ですか?」

雀宮「まだ始まったばかりでして、解らないでござーますよ、フッハハハハハ~。あっと、ハリセンなら間に合ってますぜ。ここで叩いたらツマラナイ」

涼風「|||(複雑な表情)」

雀宮「涼風さんが固まっています。珍しいですね」

涼風「珍しくないよ。ハリセンで叩かなかったら意味がないだろ、この番組の」

雀宮「毎度毎度それではネタ切れなんだよドレミファソラシドレ」

シーバス32世「人の台詞を勝手にぱくるんぢゃねーよドレミファソラシドレ(雀宮朝輝に生クリームたっぷり皿を食らわす)」

涼風「余計なこというから歌歌いに襲撃されんだよ。まーいーや、ブルーマンデー嫌ですね以外の何物でもないで、またお会いしましょー」

Mind Feeling1002~1003 闇雲な胸のうちをここに

2011年10月03日 01時26分43秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

もう…なのか、やっとなのか、知れないうちに10月。
暑さに加えて厄介だった時を経ても、まだ尚厄介の余波は続いたままである。
おざなりではなかったにせよ、何だか仮面をかぶったような話ばかりで、篠原美也子の“Dear”にある如く、「本当の気持ちは置き去りのまま」。とは言え、「本当の気持ち」とは何なのか?自分が思っている程に、格好良い事なんか先ずない上に、形に出来るものが湯水の如くある訳でもない。ただ、なんかそんな風に、ありもしないことをさもある様に書く、それが良いみたいで。
ありそうでない。「ありそう」だから、淡い期待がもてて、何か良い、と思える。虚勢をはって何になるだが、ほんの一瞬だけでも、期待したい、それこそ泡みたいに、形だけあって弾けたら何もないと言う儚さが美しいなんて思いたくはないけれど思っている私がいるのが事実である。
何を想い、何を感じ、そして、どうなる?そんな問いかけを自分自身にしてみるが、だから何?と突っ返すのがヲチでそこに話はない。
ただ、何かしらを感じ想った事を形にしたい、と言う想いは以前に比べると薄く弱くなっている。確かにそれはあるにも関わらず。
時間とゆとりがもう少しあったならな、と思うが、あっても無駄になにもせずに終わるのがヲチか、でため息。結局、言いたいことなんて考えてみれば大してなくって、ただ、更新したと言う事実が欲しいが為に何か書いておくか的になっては意味を成さないが、今の私は、いや、昔からか?何か形にして更新しておきたい、と言う一心でこのブログと私は繋がっているのだろう。
何だか、ただブロックのおもちゃをうず高く積み重ねただけの記事になってしまったが、自分の今ある心の深淵にある物を形にするとこうなるようだ。

Mind Feeling1002-2 Expressの談義

2011年10月02日 21時14分26秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

塚村尚人「Expressの塚村尚人です。まさか、まさかの、取り組みになりますが、
急行復活を期しまして、『談義』も復活致しました」

雀宮朝輝「はい、拍手ー。と台本に書いてありますが、雀宮朝輝です」

塚村「7年ぶりになりますか?こうして、『談義』をやりますと緊張致します」

雀宮「私には何が何だか解らないまま、引き回されてますが、主の塚村さんが緊張されては意味がありませんよ」

塚村「『談義』と言うのは、Expressの活動上切っても切り離せない番組でして、もともと、その番組が基でExpressが出来たと言う経緯があります」

雀宮「へぇ~。話には聞いてましたけど、リアルタイムで聞いていませんでしたので、雰囲気が解らないです」

塚村「解らない方が何かと良いと思います。いいんですよ、いつもの朝番組のノリで」

雀宮「ああ、涼風鈴子ショーですね」

塚村「――放送を控えさせていただきます――ですね」

雀宮「点点点汗。今では、――これもやめときます――」

塚村「時代は変わりましたね。その――自粛――。信じられないっすよ」

雀宮「っすよ」

塚村「良いレスポンスですねぇ。まるで――略略略略略――。素晴らしい」

雀宮「う~む、その話はきっと解らない話ですね。農台何とかさんと解らない話ですね」

塚村「すっかり
急行特急THワールドにはまってますね」

雀宮「ええ、何しろ、我らの原動力イコール
急行特急THですから……で、塚村さん、あそこで我らのラジオお遊びのなんちゃって担当者のスタッフXYZさんが、怒ってますよ。ウチゲバネタが多すぎてつまんね゛ぇって」

塚村「気にしちゃいけませんよ、雀宮さん。かつての『談義』は、絢爛豪華に、言いたい放題。何度、番組スタッフがCM中に怒鳴り込みに来たか」

雀宮「塚村さんが調子に乗って、パーチク、ピーツケ、プーテコ言うからですよ」

塚村「何ですか、そのエクセルで1、2、3と入力してマウス操作で数増やしたような言い方は」

雀宮「塚村さん疲れたでしょー、今の発言は言葉数が多くてきつかったと思いますよ」

塚村「仕方ないですよ、何とか
THの陰謀ですので」

雀宮「あの人も――この間は、省略と致します――」

塚村「ですね。と言った所で、談義、今日はここまでと致します、、またお目にかかりましょう」

全「さよなら」