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Mind Feeling1015-1 Weekend with Azure sky

2011年10月15日 19時00分56秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

塚村尚人「どーも塚村尚人です」

柿島孟子「土曜日のインチキDJの化身、柿島孟子です」

塚村「相変わらずのネタバレですか、柿島さん」

柿島「お約束よ、お約束。そーでもいっとかないと番組が進みませんので」

塚村「点点点汗。そうでござーますか。そいつはよーござんすね」

柿島「いや、良くないのよ、これが。話のネタがないからこう成るんですよ」

塚村「その台詞も常套句っすよね」

柿島「そんなツッコミばっかりだと、喋れなくなりますね」

塚村「人を困らせると言うか、揚げ足をとろうと言うか、何かそーいった系の話はありますよね」

柿島「そーそー、人間文句だけは立派に言えるんですよねぇ、って、塚村さん、これはかつての『クラブ27』ではありませんのよ」

塚村「あの夜中の3時に考えさせられるようなふっかぁーい、くっらーい、でもあったかーい番組ですね」

柿島「と言う設定のイ為、つもり番組だった、と言う話が台本に書いてありますね」

塚村「牧原耀さんと東奈貴英さんの“Azure Knight”の2人ですね」

柿島「『シンガーソングライターズ』物語の世界ではですね。とても“Knight”な年齢には見えませんが」

塚村「10代~20代の前半迄くらいですよね、華やぐKnightは。」

柿島「あどけなく無垢と純真さが溢れる時ですからねぇ。水色は青になり、青はやがて青緑になり緑になる、それが人間の様だと、台本にありますが」

塚村「そう言う話は、別な意味で
【楽屋裏】で願いますか?」

柿島「先日、その
【楽屋裏】に――放送略――」

塚村「企画は良かったんですけど、やはり、――この間はご想像ください――。勿体無かったですよね」

柿島「いや、そんな事はないんですよ、たとえ――都合によりCUTします――」

塚村「段々、訳が解らなくなりましたので、この話は、番組が終わったあとに。といった形で、今週のWeekend with Azure skyは、これでお別れします」

全「さよなら」

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