――落としたスクリプトリメイク編――
涼風鈴子「それでは、リメイク編“Morning on Wednesday”、落とした原稿を妄想と回想と改ざんを含めまして、やりますが、とっくに終わっていますので、挨拶は抜きます。あだしは涼風鈴子どすぅー」
雀宮朝輝「はい、急行の雀宮朝輝どす」
涼風「では、ここで、番組に送られて来たと妄想、つもりによるメールをご紹介致します、何?ノウガキが長い?仕方ないですよ、ネタが限界に来てるんですから、さておき、えーハンドルネイム北東西南さんからです。‘‘急行の雀宮があるのなら、各停、準急、快速、特急、快特も急特もあるんでしょうか?,,と、なんなんでしょうね、このいかにも――この間は省略します――?」
雀宮「私はあくまでも急行で、それ以外ではないのですが。実際はExpressで、Localでもなければ、Rapidでもないです。ちなみにかつては、“Rapid Limited”と言う急行特急THが思い付いた妄想音楽ユニットがあったらしいですね。なんですか?快速特急と言う曲まであった事になっていたらしいです」
涼風「そう言う話は、後で、【楽屋裏】でたのんますわ。復活させればどーにも落ちのない“Morning on”でした」