篠原美也子“30's blue”(2004年)を聴く 201231

篠原美也子の2004年のナンバー、“30s blue”を、2004年のアルバム『種と果実』より、聴いてみる。
昨日・今日の清算、明日への失望……堆積した、負・マイナス・敗・ネガティヴ。それの終わりは、この今、末の今でも、また、１つ、高く成っていき、途方にくれる。

篠原美也子『秒針のビート -studio version-』(2001年)を聴く 201231

篠原美也子のアルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)から、2001年のナンバー、『秒針のビート―studio version―』を、聴いてみる。
明日へ向けて、時計の針のペースは、一定であれど、人の心の波里のペースが、上がっていく頃になったので、セレクト。

７７７円購入・７７７円つり銭レシート入手 201231

少年ハリウッド『ハリウッドルール 1・2・5』(2015年)を聴く 201231

少年ハリウッド『ハリウッドルール 1・2・5』(2015年)を、アルバム『少年ハリウッド“BEST ALBUM”』(2015年)より、聴いてみる。
なんで何でしょう、此だ!で、セレクト。幸せな時を、どうか、そのままに、紡いで欲しいな、なんて、所。

team星谷『高校星歌劇 -オンステージ-』(2019年)を聴く 201231

team星谷の2019年のナンバー、『高校星歌劇 -オンステージ-』を『☆3rd SHOW TIME 12☆team辰己&team星谷&team2年生『スタミュ』ミュージカルソングシリーズ』(2019年)から、聴いてみる。
クライマックスデー・クライマックスアワーの序曲として、契機付けとして。

Jupiter from THE IDOLM@ASTER SideM “Over AGAIN”(2018年)を聴く 201231

2018年のJupiter from THE IDOLM@ASTER SideMのナンバー “Over AGAIN”を、THE IDOLM@ASTER SideM ANIMATION PROJECT-05“Over AGAIN” (2018年)より、聴いてみる。
同じものを越えて行った背中は、いつだって、多数だな、と、ため息。

Argonavis from BanG Dream!『ゴールライン』(2019年)を聴く 201231

2019年のArgonavis from BanG Dream!のシングルナンバー、『ゴールライン』を、聴いてみる。
終わらない物語と現実に、終着点がないので、苦しいな、と思う夜に。

Dear Dream“GO TOMORROW!!!!!”(2018年)を聴く 201231

Dear Dreamのアルバム、“ALL FOR TOMORROW !!!!!!!”(2018年)から、2018年のナンバー、“GO TOMORROW !!!!!”を聴いてみる。 こんな時だから聴くのは、あり……本当は、いつでも、この胸に、流れると、良いな、って、思う。

天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dream“2032”(2016年)を聴く 201231

天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dreamの2016年のナンバー、“2032”を、Dear Dreamの2016年のアルバム“―2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』Dear Dream ミニアルバム―Welcome To D-Four Production”より、聴いてみる。
こんな日に、聴きます？と言う感じだが、こんな日でも、聴きたくなったので、ピックアップ。

IDOLiSH7“THE FUNKY UNIVERSE”(2016年)を聴く 201231

2016年のIDOLiSH7のナンバー、“THE FUNKY UNIVERSE”を、アルバム“i7”(2016年)より、聴いてみる。
終わりの日に聴く、始まりの歌。それは、それで、あり。