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急行特急は行く…

急行特急THが、気のみ気のままに形創るブログ

篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く   201225

2020年12月25日 23時54分32秒 | 急行特急は行く…
2003年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”より、1995年のシングルナンバー、『名前の無い週末』を、聴いてみる。 思う通りの結果、は、また、出ないままに、毎度、お馴染みの、名前の無い夜、2020年12月25日金曜日の終焉時。そして、明ければ、また、いつもと変わらない、名前の無い、週末、がやって来る。 

篠原美也子“Tokyo 22:00”(1994年)を聴く   201225

2020年12月25日 22時00分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より、“Tokyo 22:00”(1994年)を、聴いてみる。 クリスマス2020年。 そうは言っても、もう、あと、4時間で、終わるんだよな……なんて、事も思わず、明日を生きようとするのが、このナンバーの主人公、だと、思う。

140文字呟き程度の投稿 201225

2020年12月25日 06時41分07秒 | 急行特急は行く…


――素晴らしき、良い当たりある、クリスマス2020年・聖夜令和2020年の今日、24時間を、私以外の皆様へ――

私には、来なくて、見知って、見知らぬ誰か、には、常に、やって来る、幸運・好運そして快楽。想い願い、そして、必ず叶う想い、と言うのなら、それを、私は願おう。たとえ、その引き換え・代償に、見知って見知らぬ誰かへ嫉妬と憎悪、が、生まれたとしても。それが、乗り切れられたら、人間形成の最終解脱・免許皆伝、と言う、究極にたどり着くのだろう。

篠原美也子『ひとり-Live Version-』(オムニバスアルバム『東京百歌』2002年より)を聴く  201225

2020年12月25日 03時55分00秒 | 急行特急は行く…
オムニバスアルバム“TOKYO HYAKKA OMUNIBUS ALBUM Vol.1―‘‘うたはどこへでもいける,, 百歌集~色は匂へど散りぬるを~―”(2002年)より、篠原美也子のデビュー曲『ひとり』、を聴いてみる。 シングル・クリスマスは、毎年の事。クリボッチで、何が悪い!と思い、思えた時、そう言えば、この“Live Version”の『ひとり』には、「この歌は、1年中歌たうし…」と言う、MC入りだったことを、思い出して、ピックアップ。 いつきいても、問題ない、たとえ、リア充となれなくて、敗北した、クリスマス12月25日を、迎えたとしても。

篠原美也子『恋人じゃなくても』(1993年)を聴く   201225

2020年12月25日 03時27分00秒 | 急行特急は行く…

1993年の篠原美也子のナンバー、『恋人じゃなくても』を、アルバム『満たされた月』(1993年)より、聴いてみる。 クリスマス2020年に、これ聴いてどうするの?どうもしません、我が心の名曲は、いつ聞いても、良いのです。恋人になれなくても、好きです、そう呟くのです。