涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、12月23日です」
柿島孟子「柿島のおヴぁあちゃん、です」
 ̄(=∵=) ̄「地球滞在中の ̄(=∵=) ̄だ、 ̄(=∵=) ̄ひゃー」
柿島孟子「???また、何か来てるの?」
((三◎(ェ)◎三))з-|来てますね。狸のポツです|
涼風鈴子「厨2の獣が、2匹もか」
柿島孟子「ポツって、言うの、お狸」
((三◎(ェ)◎三))з-|ええ。時刻確認では、ありません|
 ̄(=∵=) ̄「りんりんこっこ、狸のポツは、土星に返すんだ ̄(=∵=) ̄ひゃー、りんりんこっこちゃんは、火星に、帰るんだ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「やかあしい」
柿島孟子「お狸のポツ、今の間は?」
((三◎(ェ)◎三))з-|ええ。涼風さんが、火星に帰るべきだろと|
柿島孟子「理解不能」
涼風鈴子「インチキDJは、火星には帰らないうがあ」
 ̄(=∵=) ̄「 ̄(=∵=) ̄は、月には、帰らない ̄(=∵=) ̄ひゃー」
柿島孟子「お狸、ポツ、今のは?」
((三◎(ェ)◎三))з-|ええ、ですので、涼風さんが――|
涼風鈴子「鍋にするぞ、狸」
((三◎(ェ)◎三))з-|鳥獣保護法!!|
柿島孟子「鳥獣保護法?適応出来るの?ポツに」
((三◎(ェ)◎三))з-|私は、あくまで、狸、ですので|
涼風鈴子「いや、そんな話は、台本には、書いてない」
 ̄(=∵=) ̄「あたしは、月にも、白馬のおぢいちゃん3人集にも、用は無い、 ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「はい、では、お時間です。以上、“Morning on”でした」