新聞紙上で紹介された立体マスクですが、ほんの少し顎下へとカーブを補正してから作ってみました。中央部の立体感はガーゼ生地でもきれいに出ますし、枚数を重ねるうちに手際もよくなりました。
今日、頼まれものを送るついでにマスクを3枚一緒に入れ込みました。自分の分も3枚残して。孫の、小学生用と幼児用サイズはこのあとにでも。写真はまだゴム(紐)を通してありません。
さあ、マスクをしてお出かけ~。
というのもヘンですね。
明日から5月。〈気を取り直す、という才能。肉体、精神の不調で再生が難しい人は、自己暗示をかけてください。自分で鏡を見て(なんて美しい)とか(かッわゆい!)と思ってください。〉
と田辺聖子さん。
この言葉に触れて、花柄や、ピンクの布地でのマスクも誂えてみようと思ったのです。娘に「こんなのはで!」と言われては作った甲斐もなく、おとなし目で作ったのでした。意外と「かわゆい~」などと評判になるかもです。マスクが。
「気を取り直す、という才能」。清少納言は『枕草子』の中で「心ときめきするもの」をあげていますが、聖子さんはその中から、舶来の上等品だけれど、少し曇りがきている鏡を取り上げています。
都合よく自分の顔がぼやけて映ることの効果…。「あら、あたしって…」、心ときめきする朝です。
何か楽しいことを考えなくっちゃ…。
Keiさんには「朝飯前」と思っていましたがやはりでした。
お出かけにマスク、これから暑くなると
つけ辛いです。
なんとなく5月を待ちわびていましたが
何も変わらないようです。
「気を取り直す」私にできるでしょうか?
のはるか上を行ってます。
余裕ですね。
気を取り直し前向きに…私もに倣いましょう。
夜目遠目マスクの内の女かな
マスク姿の女性を見ると、そんなモジリ句を妄想します。
マスク姿の女性はなんとなく「美人」に見えるからフ・シ・ギ・・・
「派手目」でいいんじゃないですか。
とりあえず何かをやってみる(寝よう、コーヒーを飲もう、お昼にしよう、などと)。
そうやって気を引き立てていると、そのうちには活路も開ける気がしますって。
閉塞感のある今、自分の気持ちを引き立てていく工夫は大事だなと思いました。
暑い盛りのマスクなど考えられませんが、出る機会は今のところ知れています。
マスクどうだったか尋ねますと、「いい感じ~」と返ってきました。ホッ!
あの人もこの人も、口元には何やら柄入り。
みんなで着ければ人それぞれで問題なし、でしょうね。
派手目で2枚、型紙をとりました.暇を見てミシンをかけます。
夜目遠目…。そうですね。そうかもです。
顔半分かくれますし、実際はわかりませんね。
「いい男に見える?」とあったのはどなたのブログでしたか…(笑)
外歩きにはとっかえひっかえマスクをすることにしましょう。今は必需品ですが。
それが信じられませんが現実となりました。
大切に取っておいた、型紙の切り抜きが意外なところで役立ちましたね。
大切に使ってもらって、恐ろしい感染から身を守ってほしいですね。
あまり消費しないので個人的にはゆとりもありますが、
作り始めますと量産できそうな気になるほどです。
感染防止には弱点もあるようですが、ちょっと使いなら繰り返し使えるほうが経済的ですね。
気分も変わり、ウォーキングに勢いがつくかもしれません。
とにかく行くところがなくって、何とか気持ちを上向きに暮らさないといけませんよね。
手作りマスクが増えましたね。
この↑マスクもすてきですよ~!
ありきたりのマスクではなく
お洒落なマスクつけるとなんとなく
ルンルン気分になりますね。
>ほんの少し顎下へとカーブ・・
チョッとした気遣いが顔・口にフィットして
コロナも寄せ付けませんね~!
あまり奇抜なものは、と思いまして色、柄は抑えてみました。
とりあえず手作りマスクで気分を高めて…?
どこって行くところないのですが、日常の買い物にでも~(笑)
引き籠ってばかりで心身の健康を害しては元も子もありませんね。
美味しいものをいただくのは最高の一手です。