辣韭を漬け了へて子にきらわれる 小間さち子
うーん、家の中 におう! においがなかなか抜けない。子供には嫌がられるだろう。
泥付きのらっきょうは少し前にスーパーで見かけていたし、もう今は下処理を済ませた1キロ入りのものしか手に入らなかった。
500gの辣韭に塩を一振りして馴染ませ1時間ほど置いて…、そこからだったが、向田式の「洗って水気を切って、(生醤油に)漬けるだけ」に、レシピを参考にして漬けだれには酒と酢も適量合わせることにした。赤唐辛子も。
残る半分は甘酢で。醤油漬けは初めて手掛けたが、酒のかわりに味醂、カットした昆布を入れる法もあるのを知った。小分けして、昆布を入れてみるのも良かったかなと思い出している。
箸とどかざり瓶底のらつきょうに 大野朱香
あるある。らっきょうでなくても、こういうことよくある。クスッ!
中国原産で古くは薬用として重宝されたようです、
ということは、体によいと言うことでしょうか。
外食でカレー食べたときなど後口によいので
いつも頂きます。
西欧では食べるのでしょうか?
オーストラリアでは如何でしょう?
Keiさんは保存食など、棚にずら~っと
並んでいそうと想像しています。
母がこまごまと手作りしていたのを思い出しながら、また、義母がよく
サツマイモの茎やヤマブキなども炊いておりましたので、
ほんの少々の真似事です。ずらりとなどはないのですよ。
スーパーマーケットの一画にはアジアンショップが入っているところもあって、売っているだろうと思います。
娘の夫のジェイは食べられません(笑)
ただ、日本のようなカレーはオーストラリアの人たちは作らないのではないでしょうか。
アジアンショップやチャイナタウンに食材を求めてよく出かけたこと、思い出します。
豆腐もありましたけど、お味は…イマイチで食も進みませんでしたような…。水も違いますしね(余談です)。
辣韭付け、昔はカミさんがつけていたことがありましたが、
今はスーパーの既製品ばかり。
カレーの時しか食べないので、それで間に合っていますが。
我が家では蜂蜜、しょうが(みじん切り)、黒酢をつけて、
「ドリンク」を作ります。
毎朝、自家製ヨーグルトに混ぜていただきます。
自己流のサプリメントでしょうか^^
おいしそうに浸かっていますね。
匂いも食欲をそそるものです。
箸とどかざり瓶底のらつきょうに。に思わずクスリと笑いが..。
そうなんですよね〜
カレーには欠かせませんね。
たくさん食べるものでないので、充分ですよね。
やっとこの頃スーパーのチラシもいくつかはいるようになりましたが、
中に、「焼きらっきょう」の作り方が小さく載っていました。
アルミホイルで包み、オーブントースターで15分焼いて完成、と。
簡単ですね。おつまみにどうでしょう。
生姜と蜂蜜に黒酢。そして自家製のヨーグルト。
いいですね! 健康的ですね。
「くさっ、なんのにおい?」なんて孫たちならいいそうです。
フライパンに油をひいて焼く食べ方もあると知って、びっくりしてるくらいです。
でも試してみたくなりました。
ありますね、もうちょっとのところでつまめなかったりが(笑)