京の辻から   - 心ころころ好日

名残りを惜しみ、余韻をとどめつつ…

黙々と… 吉

2018年05月18日 | 日々の暮らしの中で
小学生の遠足なのでしょう。ホームに入ってきた電車の一車両にびっしりと赤い帽子を被った小さな頭が詰まってまして、チューッリップ畑だと笑いました。

眼前の山(丘?)を越え、展望が開けたように感じる。作品の同人誌への寄稿を望まれたものの、あまり気乗りがしなくて、なんとなくの承諾状態。このような態度でいいのかどうか。そしてまたひとつ、作品発表の場をもらって帰りました。これはありがたく受け入れて臨もうと思います。

柿の花が満開でした。




夜に入って雨に。雨音を聞きながら、少し読書の続きを。眠ってしまうかもしれませんが…。

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2 コメント

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ひと息つきました、light77gさん (kei)
2018-05-19 17:53:21
こんにちは。
先日扇風機を出しましたが、今日はまた肌寒さがあります。

ひたすら、書きあげることに集中しました。
不器用で、ちょいちょいっと書くことができません。
とは言え、一日中机に向かっているわけでもなく(笑)
講演会ですか…。
興味ある分野でしたら(これが決め手です)、四六時中念頭にあること忘れて参加してみたいです。

自己満足で終わりたくないので、厳しく目を通してほしいわけです…。


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こんにちは (light77g)
2018-05-19 13:01:42
黙々と… 吉。
ふかい趣です、黙々が一途で良いですねぇ
来週 講演会に2人の方からお誘いがありました
したい事があって行けませんから何て言おうかと…
「黙々と考えて遣りたいことが事があるので」と言いましょう(*^^*)
雨音を聞きながら…いい〜もんです

作品作りはたいへんですけど充実のときですね。
返信する

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