昨日はウソをついてしまった。
「噓も方便」ではすまないところが厳しい。ウソが露顕したら…、結果は1週間もしないでわかることだろう。ウソをつくと閻魔様に舌を抜かれると、巷では囁かれる。
人のものに手を出すことはないから、泥棒にはならないだろう。いや、人のものでも盗ったり盗られたり、例えば? …「恋泥棒」とか。
「ウソ」のせいで、まだ暗いうちから目が覚めてしまった。
吹き狂ったような風の音がしていた朝。すっかり萎れて貧相になったところに、アサガオが10輪も花をつけていたのだから驚き桃の木山椒の木。かわいそうに、折からの強風で引きちぎられそうに首を振っているのだが、よく持ちこたえていた。強いものだ。
ウソはいけない。ここまでは嘘ではない。ウソをついたということは噓ではないのだ。
早く時効にならないものかしら。そもそも時効が成立するだろうか。
すごい風です。ベランダの花がちぎれそうです。
さて「嘘」ですが、私は友人3人との同居暮らし~
嘘をつくというか、適当な隠し事などはしていないと
暮らしていけませんね~。
嘘もおりまぜて、99%の真実、1%の嘘くらいでしょうか..
こんな嘘でも、えんま様は許してくれないかしら~
舌を抜かれたくないですが..
大きく人を傷つけてはいけませんが、ばれたときクスッと笑える程度なら許されますよ(笑)
ウソの時効。あるのでしょうか。ありますよ。
ウソをつかれた相手の許容範囲なら即時効・・・?
暗いうちから目が覚めるほどの意識あるウソ。
穏やかじゃなさそうですね~(笑)
方便で使うウソは、ウソによって救われたり・・・。
本当に怖いほどの風ですね。雨はさほどではありません。
お気をつけください。
うそも色々ですね。丸裸では居られません。
当人は8割がホントというのに夫人は7割が噓だという、ウソをつくのが大好きだという人もいるしで面白いことです。
まあるく納まるならいいですよね。
でもとぼけるしかありません。
この朝の嵐のように穏やかではありませんでした。落ち着かなくて。
「意識ある噓」なんです。うまくいけば儲けもんとばかりに。笑えません。
どうなんでしょう?
むしろ事をスムーズに運べる、人間関係を円滑にできる・・・
こんなの勝手な解釈でしょうね。
と書けるウソはきっと小さな、可愛いうそですね。優しさがウソをつかせることもありますものね。
オー・ヘンリーの「最後の一葉」を思い出しました。これは命がけの「ウソ」ですけど。
「人を欺く」ウソはいけません。
これは嫌いです。それが出来る人とは友だちになりません。
keiさん、一週間後には
「たった、こんな事だったのか、悩むんじゃなかった」
と心が晴れますよ。
それで円滑な関係が維持されていくなら罪悪ではありませんよね。
この噓は…、体験として話すことはできても、自分がしたことをおおぴらには言いかねる?ことです。
うまくいけばと、利個的に計らいました。
優しさが噓をつかせる…、そうした類なら。
なんともあさはかな了見から発したものです。
こんなことがあったよと、友人などにはこっそり話せるでしょう。
でも、したことを公開できるようなことではありません。
恥~~。