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京の辻から   - 心ころころ好日

名残りを惜しみ、余韻をとどめつつ…

黙々と… 吉

2018年05月18日 | 今日も生かされて
小学生の遠足なのでしょう。ホームに入ってきた電車の一車両にびっしりと赤い帽子を被った小さな頭が詰まってまして、チューッリップ畑だと笑いました。

眼前の山(丘?)を越え、展望が開けたように感じる。作品の同人誌への寄稿を望まれたものの、あまり気乗りがしなくて、なんとなくの承諾状態。このような態度でいいのかどうか。そしてまたひとつ、作品発表の場をもらって帰りました。これはありがたく受け入れて臨もうと思います。

柿の花が満開でした。


夜に入って雨に。雨音を聞きながら、少し読書の続きを。眠ってしまうかもしれませんが…。
コメント (2)
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