多摩川から水が引いていく様子を iPhone のタイムラプス撮影で。 pic.twitter.com/ly7GoYTAJu
— Yuta Okamoto (@okapies) 2017年10月23日 - 22:16
Twitterの140文字制限は、物事をもの凄く分かりやすく切り取る。そこから溢れてこぼれ落ちるものに目配りできないと、簡単にTLを読んだだけで「俺は世界を理解したぞ」という錯誤に陥ってしまう。しかもTLは自分にとって快いことを書いてくれるユーザーだけで構成できるからなおさらだ。
— 松浦晋也 (@ShinyaMatsuura) 2017年10月24日 - 01:25
……上から目線といわれそうだが……本を読むことなく、師と議論することなく、友と語らうことなく、狭い世間しか知る術なく——TwitterなどSNSで初めて“世界”に触れた人って、結構いるのかも、と思った。↓RT
— 松浦晋也 (@ShinyaMatsuura) 2017年10月24日 - 01:13
twitter.com/dragoner_JP/st…
スマホに夢中になって本を読まない。TVニュースは結構見るが映像をそのまま信じてしまう若者も多いと。官邸がNHK等アベチャンネルに安倍宣伝をさせるのはこんなところから。安倍自公にとって若者が本を読まず思考力を下落させ続けているのは真に好都合らしい。どんどんバカになっていく日本人。
— 澤田愛子 (@aiko33151709) 2017年10月23日 - 22:51
あまりに呆れた…「政治に興味を持たせろ」って >RT
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年10月24日 - 02:06
野生動物救護研究会への入会をご希望の方(獣医、非獣医を問わず)は、kyuugoken@gmail.com宛に、タイトル「入会申し込み」とした上で、お名前、ご住所、ご連絡先、所属(もしあれば)を送信してください。折り返し、事務局から… twitter.com/i/web/status/9…
— 猛禽類医学研究所 齊藤慶輔 (@raptor_biomed) 2017年10月23日 - 12:02
言葉を
— 若松英輔 (@yomutokaku) 2017年10月24日 - 02:43
書けなくなったらのなら
本を読め
他者の
言葉にならない嘆きを
受けとめろ
本が
読めなくなったら
言葉をつむげ
己れの胸にある
眠れる言葉を
解き放て
声が
うまく
出なくなったら
黙って祈れ
遠くで
哭いている
未知なる者の
なぐさめのために
悲しいお知らせです。関東地方を台風21号が吹き荒れていた23日午前2時、日本のゴスペルの母、亀渕友香さんが光の国に還られました。72歳でした。1968年R&B グループ「リッキー&960ポンド」のパワフルなヴォーカリストとしてデビュー。87年以降はゴスペルの世界で、日本をリード。
— 湯川れい子 (@yukawareiko) 2017年10月24日 - 15:37
「10/28のダンスセラピーWS(神奈川/溝の口)」舞踏技法、イメージを動く技法など静かな動きを中心にする予定です。動きの質感を追求することにより、変性意識となっていきます。内なる湖の中に入り、... goo.gl/qmGS7V
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年10月24日 - 19:06
報道にあった、政府税調による給与所得控除見直しの議論だが。
— Classic Darling (@classicfunfun) 2017年10月24日 - 16:20
友人から資料がきた。
年収500万円のケース。給与所得控除が30%から10%になると、課税所得が100万円増。これにともない、所得税・住民税は年間25万円増、との試算です。 pic.twitter.com/KmIoRLiREI
大きな岩が斜面を転がってくる夢を見ると翌日必ず熱を出す、
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年10月24日 - 19:52
という友人がいたが、夢と身体の関係は面白いな。
周縁化されたものは次第に強度を増して、現実における直接的な押し引きとしてはっきりと感じられるようになり、いわゆる「症状」として顕現する。
— アーノルド・ミンデルbot (@arnymindellbot) 2017年10月24日 - 22:37
@transnaut おお、そうなんですね。以前輸入雑貨屋で見つけてなんとなく買って持っているのです。ここにこうつながるとは不思議だなあ…これ、どういう成分なのでしょうね。何かの植物が入っているのかな。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年10月24日 - 22:55
日常の中で思うに任せずぼんやりとしていると自分には何もない、と思うことがある。しかし踊っている時と自然の中にいるときは、自分には何もないが全てがある(言語化すると陳腐だが)と感じているのだ。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年10月24日 - 23:04
踊ることは子どもの頃、アリの行列ををじっと見ていたことやタンポポを摘んだりしたのと同じ行為だと思う。特別な身体を「作り込んで」することではなく、自分のなすがまま、あるがままを感じてみるということだ。だから誰もが踊ればいいのに、とつくづく思う。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年10月24日 - 23:33
だいぶ昔のことだがWSに初めて来た方が身体ほぐしなど一通り終えてムーブメントの時間に入ったら、最後まで1時間ほど動かずにいた。終わってから「世界一周をしていた」、と話された。こういうことが今でも起こる。とても面白いことだ。身体とイメージが結びつく時空。「ここ」ではないところで。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年10月24日 - 23:37
ただし、こういうことが起こるにはウォームアップが必要で、それがいつも私が行う身体ほぐしなのだ。これはシンプルながら非常に奥深くを掘り起こす。ある時も、ムーブメントの30分ほどを微動だにせず立っていた方がいておそらく樹になっているのだろうと思ったが、そうだったとのこと。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年10月24日 - 23:40
踊る、ということは「そのままに在れるか」ということでもあるし、「自分ではない何かになること」でもある。それはもう物質対精神、みたいなこともすっ飛ばすのよ。どちらでもあり、どちらでもない。それをもっと多くの人に体験してほしい。10/28の溝の口のWSではそこにフォーカスします。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年10月24日 - 23:44
「10/28のダンスセラピーWS(神奈川/溝の口)」舞踏技法、イメージを動く技法など静かな動きを中心にする予定です。動きの質感を追求することにより、変性意識となっていきます。内なる湖の中に入り、... goo.gl/qmGS7V
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年10月24日 - 19:06