ありのままを観る、というのは
本当に精緻な仕事。
感情が入って、
見えていない、聞こえていないことがほとんど。
だからありのままをそのままに受け取れるようにすることが
それぞれに必要。
家で何にもしていないような時間、
実は意識せずとも家事とか段取りを考えたりとか、
いろいろなことをしている。
外に出ることがスケジュールと考えてしまいがち。
詰め込みすぎと、なさすぎと、それもあってもいいんだよ。
でも詰め込みすぎると疲れるのでそれをきちんと自覚することだよな。
@d_to_p そういう日々の地道なことがベースですね。
感情に惑わされずにちゃんとやっていることだもの。
それがあっての生活。というの、だいじ。と思います。
アベの日本を壊す勢いが止まらない。特定秘密保護法、安全保障関連法、労働者派遣法「改正」、原発再稼働、そしてTPP。すべて選挙公約違反か公約になかった政策ばかり。米国に政治と経済を売り渡し、外資系日本企業は労働者を絞り、内部留保をため込み貢ぎ、壊れた社会をファッショで押さえ込む。
あらためて背筋がしゃんとするような、いい話だな。 twitter.com/LaTe4/status/6…
ある時、ある方から「信じきる」という言葉をいただいた。
その時もそうだったけれど、
これからもその言葉を胸の中に大切に置いておく。
そして時々取り出して観じてみる。
【#ビリケン商会 ニュース】ビリケン商会企画・雅太郎玩具店制作、テディベアタイプの快獣ブースカが発売となります。受付開始日は追ってHPにて告知いたしますが、→billiken-shokai.co.jp/billiken_files…究極の可愛さをまずは画像で! pic.twitter.com/IjHoN0Hhbu
@body_wisdom 誰もがマーニーのような存在や
マーニーの家のようなばしょを、
心の中に住まわせられればいいのに。
@body_wisdom 愛されて(守られて)こなかったと思っている人も、
愛する(守る)側になることで
愛されて守られて今まで生きてこられたことを気づけるはず、と思う。
自分が「世界の一部」であると思えるならば
驕ることも
恨むこともなくなるのにな。
大橋可也&ダンサーズ『あらしの前に』@pit北/区域、を見てきた。演劇作品の空間と、パフォーマンスの空間に置かれるのでは、ものの見えかたが違ってくるという話があった。俳優、ダンサー、演奏家では、観客との関係の仕方や、体や意識のあり方はどう違うのか、みたいな話が聞けたらよかった
いつも思うのだけど、
舞台の後のアフタートークって
どれほど意味があるのかな。
【ご支援のお願い】お家に眠っている冬服で、10代の女の子を応援しませんか?
いただいた洋服は、少女への支援に活用させていただきます。
詳細はこちら s.ameblo.jp/colabo-yumeno/… pic.twitter.com/NOLjFMRYBg