水無月(みなづき)の名の由来を調べたら、他の月と同様、諸説ありました。
「無」は「の」という意味の連帯助詞「な」のことで、「水無月」は「水の月」という意味で、田に水を引く月だからという説や、旧暦の六月は梅雨が明けて干上がる時期なので、「水の無い月」となったという説など。
新暦の6月は、梅雨の季節。
「水の月」が合っていますね。
梅雨と言えば、紫陽花。
我が家の柏葉紫陽花、今年は咲きました!
剪定で花芽までカットしてしまった年が続いたので、久々に大きな花房が見られました♪
7年前に植木鉢に挿し木した子も小さな花を咲かせ始めました。
関東甲信越も今日、梅雨入りしたそうです
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どうぞ宜しくお願いします
書、6月にふさわしく水っぽくていい感じですね
柏葉紫陽花、香彩さんちにすっかり馴染んでいる感じがします。きれい~
安達太良山、予定にあるのね!
計画立てるところから山登りは始まっているよね
お天気よいといいね
いいお山だよ
選定したアジサイも立派綺麗
書 いいね
「水」の濃淡好き
「水無月」は、水に近い薄墨に浸した筆先に濃い墨をちょっと付けて、滲みやすい画仙紙はがきに書きました。
柏葉紫陽花、元気ですよ~!
安達太良山、次回の山歩きで行きたいようです
その様子は、またブログにUPしますね
植木鉢を変えるべきか、迷います
本体の方は、今年はカットし過ぎなかった枝に4房咲きました♪
「水」、上から重ね塗りしてるように見えるけど、ちゃんと一筆で書いてます