




14時過ぎまで晴れていた。
出かけようと思った時「お布団干そう

潜って寝ているみーちゃんに「ごめんね~」と声をかけるけど
そろっと捲ったので目を覚まさない。
何度か「みーちゃん



その顔が可愛かった。
仕方なくのそのそと起き庭に出たけど~
今度は「ごめんね~出かけるからおうちに入ろうね~」と家に入れられた

見ていると窓の傍、日当たりのよい所にゴロンとした

そろそろ入れなくてはと思う頃まで晴れていてよかった

帰宅して応接台の上を見ると

昨日まで何度も「何日から何日までだったかね~」と言ってた人が…

「まだこんなの出すのは早いが~」と言うと「思い出したときに出しておかないと…」
そして買い物に行っている時電話をしたらしい。


「これが少なくなっているから買ってこないと…」
私も思っていたけど…日焼け止めクリーム

何しろこちらは冬だけど常夏の国に行く。
たぶん真夏と一緒の気温、32℃くらいあるらしい。
赤道直下ではないけどどんななんだろうね~
「何てことはない四季がないだけとはいっても不思議な気分~」と夫。
やっと気分が乗ってきたらしい夫

昨日送られてきた冊子に目を通していた。