涼しくなるとみーちゃんがにゃ~~んにゃ~~ん
「膝に座らせて~」
腰かけていると机との20cm足らずの間に潜り込んでくる。
「寒いの仕方ないね~」
3k足らずでも、ずっと座って居ると重い。
可愛いみーちゃんだから我慢しよう
帰宅すると母から留守電が入っていた
私の名前を呼んだだけで切れていたので電話をしてみた。
母「メガネが無くなったのよね~」
私「何処に置いたの?」
母「それが判らないのよ。」
私「判らないって…家で?どこかに持って行ったの」
母「何処って… お墓に持って行ったり…」
私「お墓?何で?」
いつも出かける時、バッグに入れている訳でもないのに
お墓にはバッグは持っては行かないし…
母「一緒に買いに行ったじゃない。」
私「じゃあ、明日帰りに寄ろうか?」
義姉と相談している様子
母「○○さんと行くからイイよ。」
変なの~
夫に話すと
「メガネが無くなったってうちに言ってきてもね~」
確かに~
小さなものでもないのに一体どこへ置いたやら~
「膝に座らせて~」
腰かけていると机との20cm足らずの間に潜り込んでくる。
「寒いの仕方ないね~」
3k足らずでも、ずっと座って居ると重い。
可愛いみーちゃんだから我慢しよう
帰宅すると母から留守電が入っていた
私の名前を呼んだだけで切れていたので電話をしてみた。
母「メガネが無くなったのよね~」
私「何処に置いたの?」
母「それが判らないのよ。」
私「判らないって…家で?どこかに持って行ったの」
母「何処って… お墓に持って行ったり…」
私「お墓?何で?」
いつも出かける時、バッグに入れている訳でもないのに
お墓にはバッグは持っては行かないし…
母「一緒に買いに行ったじゃない。」
私「じゃあ、明日帰りに寄ろうか?」
義姉と相談している様子
母「○○さんと行くからイイよ。」
変なの~
夫に話すと
「メガネが無くなったってうちに言ってきてもね~」
確かに~
小さなものでもないのに一体どこへ置いたやら~