辛いときも 幸せなときも
神様の方を向いていたいものだ、
と書いて 気がついた
「辛」という字と 「幸」という字は似ている
両方とも 十字架の上に立っているけれど
「幸」には 二つの十字架がある
上を向いても 十字架
下を向いても 十字架
それが 幸せ
* * * * * * * *
(コメントの葉がつき 元の葉 相揺れる☆の欄)
リョウさん、
お久しぶりです!元気ですか?いやー、これ、私も実際書いてみて初めて気がついたんですよね。あらかじめ持っている考えを表すのも言葉なら、新しい考えに辿り着かせてくれるのも言葉だったりする。私の場合、詩もレポートも出発点しかなくて、書いているうちにテーマやイメージが誘発されていくことが多い、です。で、書いているうちに着地点が見えてきます。アウトラインをあらかじめ作ってみても、実際書き始めると想定外の筆走りになるしw 筆は私のanother mindってカンジです。
めぐんちゃん、
う~ん、確かにこの詩は英訳できないね。もしできたとしても、「説明されたジョーク」のように味気ないものになってしまうでせう。
"Let every tongue praise the Lord." 色んな文化や言語を通して、それでしかできない賛美や信仰の表現ができるってblessingだよね。それでいてユニバーサリティが感じられるような。でもこれは、「日本人として私らしい信仰の詩」を目指していたわけじゃなくて、なんかぽろっと出てきた詩なんだけどね。まぁ、こんなんが無意識に出てくるってことは、私もけっこう日本人なのかな!?ワビサビとか、あんまりわかってないんだけど。。。
「日本文化って基本的に熱いくせに照れ屋」は、そうだと思う。繊細とか淡白って思わせといて、深いところでは燃えさかっていたりする。奥ゆかしい、というよりは、照れくさいのかもなぁ。
Tamiちゃん、
ありがとう!なんか、そういってもらえると、恥ずかしいけど、嬉しいね。
Discovery in Genesis、読んだことないです。でも、漢字の中に聖書のストーリーとかメッセージがある、っていたのは聞いたことがあるよ。「船」とか「義」とか。ハドソン・テーラーも漢字を使って、中国伝道したという...もっと漢字をよく見てみると、神様のことが発見できるかもね!(と言いつつも、漢字が苦手な私。。。)
神様の方を向いていたいものだ、
と書いて 気がついた
「辛」という字と 「幸」という字は似ている
両方とも 十字架の上に立っているけれど
「幸」には 二つの十字架がある
上を向いても 十字架
下を向いても 十字架
それが 幸せ
* * * * * * * *
(コメントの葉がつき 元の葉 相揺れる☆の欄)
リョウさん、
お久しぶりです!元気ですか?いやー、これ、私も実際書いてみて初めて気がついたんですよね。あらかじめ持っている考えを表すのも言葉なら、新しい考えに辿り着かせてくれるのも言葉だったりする。私の場合、詩もレポートも出発点しかなくて、書いているうちにテーマやイメージが誘発されていくことが多い、です。で、書いているうちに着地点が見えてきます。アウトラインをあらかじめ作ってみても、実際書き始めると想定外の筆走りになるしw 筆は私のanother mindってカンジです。
めぐんちゃん、
う~ん、確かにこの詩は英訳できないね。もしできたとしても、「説明されたジョーク」のように味気ないものになってしまうでせう。
"Let every tongue praise the Lord." 色んな文化や言語を通して、それでしかできない賛美や信仰の表現ができるってblessingだよね。それでいてユニバーサリティが感じられるような。でもこれは、「日本人として私らしい信仰の詩」を目指していたわけじゃなくて、なんかぽろっと出てきた詩なんだけどね。まぁ、こんなんが無意識に出てくるってことは、私もけっこう日本人なのかな!?ワビサビとか、あんまりわかってないんだけど。。。
「日本文化って基本的に熱いくせに照れ屋」は、そうだと思う。繊細とか淡白って思わせといて、深いところでは燃えさかっていたりする。奥ゆかしい、というよりは、照れくさいのかもなぁ。
Tamiちゃん、
ありがとう!なんか、そういってもらえると、恥ずかしいけど、嬉しいね。
Discovery in Genesis、読んだことないです。でも、漢字の中に聖書のストーリーとかメッセージがある、っていたのは聞いたことがあるよ。「船」とか「義」とか。ハドソン・テーラーも漢字を使って、中国伝道したという...もっと漢字をよく見てみると、神様のことが発見できるかもね!(と言いつつも、漢字が苦手な私。。。)
然り然り
英訳できないのが残念だ!
日本語ならではのPraiseで素敵。
ちょうど昨日、日本人として私らしい賛美とか信仰の表現って何かなと考えていたところです。
アフリカならアフリカ、アジアならアジア、ヨーロッパならヨーロッパ、中近東なら中近東と、それぞれの文化や言語があって、独特の賛美や信仰の表現があるよね。どれが一番とかそういうのはなくて、Let every tongue praise the Lordとあるように、できるだけ多くの方法で神様の愛が讃えられたら素晴らしい。
そいういう観点から見て、上の詩は日本語/漢字独特の遊び感覚と、上手く描写できないけどちょっとDetachしててSubduedな「声」が現代版のワビサビに通じてるように思うんやけど。日本文化って基本的に熱いくせに照れ屋やと思わん?
現代社会に生きる、しかも外国で日本人女性として生活している同胞Kuriksちゃんの、ユニークな表現を今後も楽しみに待ってるねー。
なんか、ぐっときました。
Discovery in Genesis (?)とかなんとかいう本よんだことありますか?漢字の源が聖書につながってる、ってやつですが、なんだかこれっぽいです。