栗御殿

ライブ観覧LOVEだね♪

何はともあれ♪

2006年05月24日 | つれづれ
今日、5月24日は私Pamの誕生日、33歳になりました
何歳になっても「誕生日はめでたい」が持論でございます。

家族や友達に「おめでとう」と声をかけていただいたり、
メールをいただいたり、幸せなことだなぁ~と毎年思います。
ありがとうございます。

33歳の目標は、「体に気をつけて毎日を過ごす」
新年に立てた目標も、同じだったかな… これが一番大事~ってことで
今日はケーキを食べようかなぁ
自分への誕生日は『デイジー』プレミア試写会にしたので、
心の中にウソンさんが…

ちなみに~芸能人で5月24日が誕生日のお方は…(順不同)
小林聡美さん、哀川翔さん、河相我聞さんです。
皆さおめでとうございます

『デイジー』プレミア試写会③

2006年05月23日 | 韓国エンタメ
映画館にあった、チラシをチラッと読んでいった位の予習度合いで行きました。
ウソンさんは殺し屋役です。
チョン・ジヒョンさんは画学生役。

前編オランダ・ロケと言う素晴らしい景色も、切ない物語も、ウソンさんとの対面の後には、あまり頭に入って来なかったんですけど…
やっぱり映画のことも書かないと

雨宿りするシーン、3人とも登場していたんですね

物語自体、ファンタジーっぽいかな、と思いました。
骨董品屋さんが出て来たから、時間が止まっている感じで、かな。
ウソンさん演じるパクウィの住まいも非日常的だったし。まぁ、殺し屋ですからね。。。

チョン・ジヒョンさん演じるへヨンが、どうしておじいさんと一緒にオランダにいるのか分かると、もっと入り込めたかも、とか
へヨンと刑事さん、二人の心が近づいていくの?かな?って言うシーン、もう少しへヨンに恥ずかしがって、ドギマギする感じを見せて欲しかったなぁ、とか、
緊迫の、3人が鉢合わせするシーン、スクリーンを3分割していて手法は面白いんだけど、
どの人物を見て良いのやら分からず、あっと言う間にあのシーンが終わってしまって残念だったなぁ~とか。

もう一回観ないと、何とも言えないです。やっぱり。
挨拶付きの鑑賞だったので、前の方の座席を選びまして、スクリーンが観づらかったのも関係あるかもしれません。
それで、体中が変に痛いのかな???

ハングル検定が終わったら、『デイジー』観に行きます。

あ~ウソンさんのキラキラした目が、頭に焼き付いて離れません。
挨拶で、いろいろ話されていたこと、全て忘れてしまいました。
最初に、日本語で「みなさん、こんにちは。チョン・ウソンです」って仰いましたよね、確か…こんばんは、じゃなくて。。。
そのぐらいしか覚えていないです。

あ!ハングルで「腹筋見せて!」とカードを持っている方がいらっしゃって、
それに、ウソンさん始め、皆目がクギヅケでしたね。
残念ながら!?昨日は腹筋を見る事は出来ず、「次回作で」とのことでした。

魂、持って行かれた~~~オットッケ~どうしましょ状態のPamでした

『デイジー』プレミア試写会②

2006年05月23日 | 韓国エンタメ
監督は、アンドリュー・ラウ氏 PREMIERE
確か、香港映画『恋する惑星』にも携わった方だったはず~と思って映画を観ていると、
やっぱり画面が揺れる~揺れる~私、酔ってしまいました

もちろん、生ウソンさんに酔って、ポーっとなっていたのもありますが。
だって~あんなにじっーと客席を見るだなんて、思わなかったんですもの

あんなに笑顔で、手を振ってくれるだなんてーそれも、何度も何度も。いろいろな方向へ…
俳優さんって、みなさん、あんな風に笑顔でこちらに向かって手を振ってくれるものなのでしょうか???
そうなんですよね、きっと

私、今まで俳優さんをウォッチングしたことがあまりなくて、
俳優さんのあの笑顔と視線(絶対、目、合いましたって!)に、本当に驚いて、感動して、トコな気持ちになりました。

握手をしてから、しばらくは放心状態で、
ウソンさんの方を見ずに、マスコミのカメラの方をボーっと見てました、私。
カメラを見るのは、ウソンさんとチョン・ジヒョンさんですから~私ったら、マヌケですね。
ボーっとしながら、頭の中を巡っていたのは…
うめさんから「ウソンさんが来るよ」とメールをいただいて、試写会のことを知り、
夜中の12時から1時間、パソコンの前に座り試写会チケットを取ろうとしたけど取れず、
次の日、と言うか、その日の始発で六本木に向かい、映画館の窓口に並んで、
6時から9時までの3時間、映画館の前で、とってもとっても熱心なウソンさんファンと話をしながら、何か、私場違いかも?と思いながら待って、
チケット取りの列に並んだとき「いつも通りの、Tシャツにスニーカーの格好だと場違いだろう…きっと」と思ったので、今日はそれなりの格好をして出掛け、
ウソンさんは思っていた以上に素敵な笑顔で、
その上、握手も出来たなんて

あ~人生って、素晴らしいと、感慨にひたっていました。

この感動は、ひとりで過ごしていたら味わうことはなかったです。
人と出会い、いろんな会話をしてこそ、
『私の頭の中の消しゴム』を観たあと「ウソンさん、素敵~」と騒いだからこそ、
こうやって、うめさんからメールをいただいて、今日の試写会に参加することが出来たので…
いろいろな出会いによって、人生が豊かになり~大きく広がることに感謝です

『デイジー』プレミア試写会

2006年05月22日 | 韓国エンタメ
韓流チングのうめさん(いつもコメントをありがとうございます)と一緒に行って来ました。

映画の感想は…
初・生ウソンさんにクラクラして、映画にはあまり集中出来なかったかな

ウソンさん:
白の上下のスーツ、白の靴。
黒のTシャツ。もちろん、Tシャツをズボンの中に入れるなんてことはなく。
スーツのボタンが、赤い糸で縫いつけてあったのが~かわいかった
袖口の4つあるうちの一番手に近い方のひとつと、前を止めるボタンが赤の糸で留められてました。
髪型は、消しゴムの時の感じで、長くて自然な感じ。

チョン・ジヒョンさん:
ワンピース重ね着。中は白で、外が黒のレース。
サンダルはゴールドで、濃い水色のペディキュア。
マニキュアも同じ色だったかなぁ?
髪型…忘れました、ごめんなさい。

司会の方が「おふたりの登場です」って言ったとき、
マスコミ各社のカメラさんたちが、会場中程のドアに向きました。
その時点で、Pam半狂乱
「ってことは、あそこにウソンさんがあそこからウソンさんが

私たちの席は、ドアにつながる通路の、一番通路寄りの席でした。

「多分、ドアから会場に入って来たら、少し歩いて~すぐ舞台の方に向かう(曲がる)だろうから、私の左側を通るだろう…そうしたら、マニマニ近いじゃーん キャーすごい

と、思っていましたら~
なんと、予想していた所で曲がらず、そのまままっすぐ、
つまり座っている席の後ろの通路を~お二人が進まれるじゃないですかーーー

「握手って…して貰えるのかなぁ???」と思いつつ、周りを見てみると~皆さん、次々と握手をして貰っていまして。

で、私も勇気を出して手を出すと…
して貰えました。握手と言うより、触れたって感じですけども

客席に向かって微笑み、手を振るウソンさん。
握手を求めるファンに対して、身を乗り出して、手を伸ばして、身を乗り出して応えるウソンさん。
目の前で何が起こっているのか、状況を把握しきれず、脳みそが受け止め切れませんでした。
うめさんに話しかけられても、全く反応出来ず「うるさい…」なんて言ってしまい、とっても失礼しました
どうかお許しを。あのときの私、キャパいっぱいいっぱいでした。

つづきます

6/6 K-POPスーパーライブ行くことにした

2006年05月21日 | 韓国エンタメ
シンファのNEWアルバムを聴いたら、我慢出来なくなったので~行くことにしました。
(行く行かないの逡巡はこちらです  2月15日  2月27日  3月7日
会場は 大阪城ホール  企画制作 K-wave

大阪へは、母と行って観光をします。
コンサートはひとりで参加です友達出来るかな?