映画公開とあわせて12巻が発売されましたね!
作者さんも無理していないですか?
だって月刊連載と間があいていないじゃないですか~
それはともかく。
つきあい始めた爽子と風早、風早の気持ちが届いたことで、タイトルの
「君に届け」は完成してしまったのではないかと、多くの人が思ったようですが
それでも作品自体はやっぱり読んでいて面白いです。
どうやって付き合ったらいいかわからないとか、手をつなぐのとか
家に招待されて両親にあいさつとか(早くないか!?)
そんなすべてのことが初々しくて、二人の良さが出ていて
さらに爽子の父、母の良さがまた出ていて。
こんな両親に愛されて、爽子は幸せだなーとか思っちゃいますね。
果たしてこの先、どこまで続くのかという不安はあります。
それでも、この二人や、ちづやあやね、龍とどのような学生生活を送っていくのかを
見たいという思いも確かにありますね。
文化祭、夏休みときたから、修学旅行くらいは読みたいかなー。
卒業までというのはさすがに無理か。
この二人なら、浮気とか三角関係とか、そういうのはないと思うので
いかに二人の距離が変わっていくか、そういうところなのかなー。
何はともあれ、楽しみました~。
作者さんも無理していないですか?
だって月刊連載と間があいていないじゃないですか~
それはともかく。
つきあい始めた爽子と風早、風早の気持ちが届いたことで、タイトルの
「君に届け」は完成してしまったのではないかと、多くの人が思ったようですが
それでも作品自体はやっぱり読んでいて面白いです。
どうやって付き合ったらいいかわからないとか、手をつなぐのとか
家に招待されて両親にあいさつとか(早くないか!?)
そんなすべてのことが初々しくて、二人の良さが出ていて
さらに爽子の父、母の良さがまた出ていて。
こんな両親に愛されて、爽子は幸せだなーとか思っちゃいますね。
果たしてこの先、どこまで続くのかという不安はあります。
それでも、この二人や、ちづやあやね、龍とどのような学生生活を送っていくのかを
見たいという思いも確かにありますね。
文化祭、夏休みときたから、修学旅行くらいは読みたいかなー。
卒業までというのはさすがに無理か。
この二人なら、浮気とか三角関係とか、そういうのはないと思うので
いかに二人の距離が変わっていくか、そういうところなのかなー。
何はともあれ、楽しみました~。
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